人気記事一覧


学術会議を乗っ取った左翼組織|奈良林直

学術会議を乗っ取った左翼組織|奈良林直

全国の大学の学問の自由を奪う実働部隊と連動し、NHKや朝日新聞、北海道新聞、しんぶん赤旗などと一緒になって圧力をかけた――日本学術会議を事実上乗っ取り、学術会議の権威を使って我が国の防衛研究を阻害してきた左翼組織の実態。


徹底検証!中国で「宮廷クーデター」発生か|澁谷司

徹底検証!中国で「宮廷クーデター」発生か|澁谷司

世界では、習近平が退陣するのではないかというニュースが飛び交っている。一部のSNSでは、習近平主席がすでに半ば退位し、李克強首相が代行しているとの書き込みで溢れている。果たして、この「宮廷クーデター」(「反習派」による習主席の退位)の“噂”は本当なのか? 徹底検証する。


川勝知事の「欺瞞」から目覚めた大井川流域市町|小林一哉

川勝知事の「欺瞞」から目覚めた大井川流域市町|小林一哉

思い違いやトンデモ科学でリニア工事にイチャモンをつけ続ける川勝知事。 そんな川勝知事の欺瞞に、いよいよ気付き始めた人々が!


【今週のサンモニ】ジャニー喜多川氏へお墨付きを与えてきたテレビ局|藤原かずえ

【今週のサンモニ】ジャニー喜多川氏へお墨付きを与えてきたテレビ局|藤原かずえ

『Hanada』プラス連載「今週もおかしな報道ばかりをしている『サンデーモーニング』を藤原かずえさんがデータとロジックで滅多斬り」、略して【今週のサンモニ】。統一教会問題とジャニーズ問題の報じ方は、ブーメランになっているようです。


三種の武漢ウイルス 「集団免疫」という起死回生|山口敬之

三種の武漢ウイルス 「集団免疫」という起死回生|山口敬之

「安倍政権は死因までも誤魔化しているのだ」。安倍政権のコロナ対応は失敗だったのか。日本はウイルスの抑え込みに最も成功した国であるにもかかわらず、なぜ、支持率は急落したのか。安倍政権の一連の対応を振り返りながら、“集団免疫獲得”の実像に迫る!L型の流入の有無こそが、日米伊の分水嶺となった――。


【今週のサンモニ】田中優子氏「立ち止まれ」発言の無責任|藤原かずえ

【今週のサンモニ】田中優子氏「立ち止まれ」発言の無責任|藤原かずえ

『Hanada』プラス連載「今週もおかしな報道ばかりをしている『サンデーモーニング』を藤原かずえさんがデータとロジックで滅多斬り」、略して【今週のサンモニ】。外交交渉の具体的アイデアを全く示すことができないコメンテーターたち。


ナワリヌイの死、トランプ「謎の投稿」を解読【ほぼトラ通信2】|石井陽子

ナワリヌイの死、トランプ「謎の投稿」を解読【ほぼトラ通信2】|石井陽子

「ナワリヌイはプーチンによって暗殺された」――誰もが即座に思い、世界中で非難の声があがったが、次期米大統領最有力者のあの男は違った。日本では報じられない米大統領選の深層!


トランスジェンダー予備自衛官の本音|小笠原理恵

トランスジェンダー予備自衛官の本音|小笠原理恵

バイデン大統領は2021年1月25日、トランスジェンダーの米軍入隊を原則禁止したトランプ前大統領の方針を撤廃する大統領令に署名した。米軍では大統領が変わるごとにLGBTの扱いが激変――。だが、自衛隊ではお互いに理解を深めつつ共存している。その一例をご紹介しよう。


あれから10年、高くなった尖閣の波|有本香【香論乙駁】

あれから10年、高くなった尖閣の波|有本香【香論乙駁】

目に“見えぬ”侵略もあれば、目に“見える”侵略もある――。6月22日、尖閣諸島の沖合で中国海警局の船4隻が日本の領海に侵入。今年に入って11回目であり、尖閣周辺で中国当局の船が確認されるのは70日連続である。「尖閣が危ない!」のは明々白々だが、“見ないふり”をする政治家や言論人がいかに多いことか。いまこそ、安倍総理による力強い「言葉」が必要だ。


CSISシミュレーション 中国を撃退する“4つ”の条件|和田政宗

CSISシミュレーション 中国を撃退する“4つ”の条件|和田政宗

1月9日、米国の戦略国際問題研究所(CSIS)が、中国による台湾侵略シミュレーションの結果をレポートにして発表した。24通り中22回は中国を台湾から撃退することができたが、では残りの2回は何なのか。


月刊『Hanada』2021年6月鈴蘭号

月刊『Hanada』2021年6月鈴蘭号

「人権」という旗を高らかに掲げる人たちほど、中国による人権弾圧にダンマリなのはなぜなのか。総力大特集「習近平の犯罪」、公明党の闇、中国製EVの幻想、半年目の菅政権、小池百合子のコロナ暗愚都政、朝日新聞がつくった福島“汚染水”風評など大手メディアが報じない記事が6月号も満載!爆笑問題をはじめとする豪華連載陣、グラビア特集「不死"蝶"池江璃花子」など6月号も永久保存版!


月刊『Hanada』2020年2月初春号

月刊『Hanada』2020年2月初春号

2月号も永久保存版!「反安倍」のみの野党やマスコミに代わって、重要問題を提起!「安倍総理、国民の疑問に答える」「桂太郎と安倍晋三」「文在寅は習近平の忠犬だ!」「桜を見る会と愛子天皇」「枝野幸男と小沢一郎が狙う国民民主の80億円」「売国野党と朝日新聞に中国共産党の影」「中国内部文書が明かすウイグル大弾圧」「中曽根康弘元総理を歴史の法廷で裁く」「スマホが子供の脳を破壊する!」「森喜朗 ラグビーは最高の人造り」「ある種ジャーナリスト青木理」など読みどころが満載!新連載「私のらくらく健康法」、グラビア特集「令和元年の笑顔」、青山繁晴氏、佐藤優氏など豪華連載陣も見逃せない!


慰安婦問題を糾弾する「日韓共同シンポジウム」の衝撃|松木國俊

慰安婦問題を糾弾する「日韓共同シンポジウム」の衝撃|松木國俊

日本側の慰安婦問題研究者が、「敵地」とも言うべき韓国に乗り込み、直接韓国の人々に真実を訴えるという、大胆で意欲的な企画が実現した。これまでになかった日韓「慰安婦の嘘」との闘いをシンポジウムの登壇者、松木國俊氏が緊急レポート!


“弱毒”のオミクロン株に翻弄!岸田内閣は“ワイドショー内閣”だ|坂井広志

“弱毒”のオミクロン株に翻弄!岸田内閣は“ワイドショー内閣”だ|坂井広志

「聞く力」がトレードマークの岸田首相だが、いったい誰の声を聞いているのか。「まん延防止等重点措置」の適用について、ある政府関係者は「先手の対応だ」とご満悦だったが、浮かれている場合ではない。そもそも本当に「先手」なのだろうか。「聞かなきゃわからない岸田首相」のコロナ対策を、産経新聞編集委員の坂井広志氏が斬る!


地方選惨敗後の「共産党声明」が“ヤバすぎる”|松崎いたる

地方選惨敗後の「共産党声明」が“ヤバすぎる”|松崎いたる

統一地方選挙で惨敗した日本共産党。だが、選挙翌日に出された「声明」は驚くべきものだった。もはやできないとわかっていながら、突き進むしかない“玉砕政党”の深刻すぎる実態!『日本共産党 暗黒の百年史』の著者で元共産党員の松崎いたる氏による「こんなに変だよ日本共産党」第4弾!


林外相に問う!  エマニュエル大使の「LGBT関連発言」は内政干渉ではないのか|和田政宗

林外相に問う! エマニュエル大使の「LGBT関連発言」は内政干渉ではないのか|和田政宗

我が国における法整備は、我が国の国民や国民から信託を受けた国会議員が決めることであり、外国から何かを言われて進めるものではない!(サムネイルは「アメリカ大使館・領事館 US Embassy Tokyo & Consulates in Japan」チャンネルより)



無風だった自民党と「立憲共産党」の敗北|和田政宗

無風だった自民党と「立憲共産党」の敗北|和田政宗

「単独過半数ギリギリ」「自民党大敗」という情勢調査が報道されたが、結果は261議席と各メディアの獲得議席予測を大幅に上回る結果となった。だが実際は、負けに近い選挙であった――。自民党が苦戦した理由はいったいどこにあったのか。「立憲共産党」が議席を減らした背景にはいったいなにがあったのか。「本音」で語れる政治家、和田政宗参議院議員が事の本質に迫る!


The identity of an organization dealing with the Korean comfort women issue |Tetsuhide Yamaoka

The identity of an organization dealing with the Korean comfort women issue |Tetsuhide Yamaoka

The shameful identity of "the Korean Council for the Women Drafted for Military Sexual Slavery by Japan"is now revealing itself through the disgraceful infighting between Ms. Lee Yong-soo, a self-proclaimed former comfort woman, and Ms. Yoon Mi-hyang, the former representative of the Council.


太陽光発電に原発並みの規制を|奈良林直

太陽光発電に原発並みの規制を|奈良林直

わが国の太陽光パネルの設備容量は62ギガワット(GW、1GWは100万kW)で、国土面積当たりでは、中国の8倍、米国の23倍にも達し、断トツの世界1位である。