人気記事一覧


性被害者を侮辱した「伊藤詩織」の正体 【前編】|小川榮太郎

性被害者を侮辱した「伊藤詩織」の正体 【前編】|小川榮太郎

「伊藤詩織」シリーズ第1弾!月刊『Hanada』10月号(完売御礼!)で、大反響を呼んだ小川榮太郎氏の「性被害者を侮辱した『伊藤詩織』の正体」の完全版がついに公開!伊藤詩織氏は本当に性被害者なのか。それとも――。マスコミがまったく報じなかった「事実」の扉が、いま開かれる――。


【独占手記】私を訴えた伊藤詩織さんへ「前編」|山口敬之

【独占手記】私を訴えた伊藤詩織さんへ「前編」|山口敬之

「あなたは性犯罪被害者ではありません。そして、自分が性犯罪被害者でない可能性があるということを、あなたは知っています」。2017年9月21日、検察審査会は「不起訴処分は妥当」との最終結論を出し、刑事事件としては完全に終結した――はずだった。しかし、9月28日、伊藤詩織さんは東京地裁に損害賠償訴訟を提起。沈黙を守ってき山口敬之氏が、ついに、口を開く――。「レイプ犯」と呼ばれ、社会から抹殺された男の、静かなる告白!


尖閣諸島に米軍基地設置 早ければ2021年にも|山崎文明

尖閣諸島に米軍基地設置 早ければ2021年にも|山崎文明

「2021年に新たな基地を尖閣に作ることを検討している」――米陸軍長官による驚きの発言!次世代の戦い「マルチドメイン作戦」とは何か。戦略重要拠点としての尖閣、米陸軍長官発言の真意と意味を緊急分析。今、日米同盟は試されている!!


性被害者を侮辱した「伊藤詩織」の正体 【後編】|小川榮太郎

性被害者を侮辱した「伊藤詩織」の正体 【後編】|小川榮太郎

「伊藤詩織」シリーズ第1弾!月刊『Hanada』10月号(完売御礼!)で、大反響を呼んだ小川榮太郎氏の「性被害者を侮辱した『伊藤詩織』の正体」の完全版がついに公開!伊藤詩織氏は本当に性被害者なのか。それとも――。マスコミがまったく報じなかった「事実」の扉が、いま開かれる――。


【独占手記】私を訴えた伊藤詩織さんへ「後編」|山口敬之

【独占手記】私を訴えた伊藤詩織さんへ「後編」|山口敬之

「あなたは性犯罪被害者ではありません。そして、自分が性犯罪被害者でない可能性があるということを、あなたは知っています」。2017年9月21日、検察審査会は「不起訴処分は妥当」との最終結論を出し、刑事事件としては完全に終結した――はずだった。しかし、9月28日、伊藤詩織さんは東京地裁に損害賠償訴訟を提起。沈黙を守ってき山口敬之氏が、ついに、口を開く――。「レイプ犯」と呼ばれ、社会から抹殺された男の、静かなる告白!(肩書は当時のママ)


黙殺され続けるLGBT当事者たちの本音|福田ますみ

黙殺され続けるLGBT当事者たちの本音|福田ますみ

雑誌『新潮45』の廃刊が一つのきっかけとなり議論が巻き起こったLGBT問題。メディアでは一部の活動家の声があたかも「LGBT当事者の声」であるかのように取り上げられ、野党議員も政権批判の道具、パフォーマンス材料としてそれに群がった。ところが騒ぎが静まると、まるで「用済み」と言わんばかりにメディアも野党もLGBTについては何ら関心を示さず今日に至る。 『新潮45』廃刊騒動とはいったい何だったのかー―。報じられなかった真の当事者たちの声をベストセラー『でっちあげ』、『モンスターマザー』(ともに新潮社)の著者であるノンフィクション作家の福田ますみ氏が追った。


「伊藤詩織」問題 金平茂紀と望月衣塑子の正体|山口敬之

「伊藤詩織」問題 金平茂紀と望月衣塑子の正体|山口敬之

「犯罪事実があった」とする伊藤詩織氏の主張は、検察と検察審査会によって、2度にわたって退けられた。日本の法制度上、刑事事件としては完全に終結し、伊藤氏の私を犯罪者にしようという目論見は失敗に終わったのである。ところが、私に一切取材依頼や問い合わせを行わないで、新聞やテレビで発信をしたり、記者会見で発言をしたりした人物が、少なくとも2名いる。そのうちのひとりが金平茂紀であり、もうひとりが望月衣塑子である――。(初出:月刊『Hanada』2018年1月号)


【わが政権構想】日本経済強靭化計画|高市早苗

【わが政権構想】日本経済強靭化計画|高市早苗

「安倍さんに『出馬してください!』と何十回お願いしても『100%ない』とおっしゃるので、7月下旬、もうこれが最後との思いで、もう一度お願いしました。そこできっぱり断られたので、『そんなんやったら、私、出たるからな』と安倍さんに言うたんです。止められもせず、勧められもしませんでしたが。勉強会を何度も重ねて、一緒に政策作りにも励んできました。『書き溜めてきた政策はどうすればいいんですか』と安倍さんに尋ねたら、『高市さんが発表すればいいじゃない』と(笑)」(月刊『Hanada』2021年10月号より)。独占無料公開! 高市早苗議員が日本を強くする「経済強靭化計画」のすべてを語った!


【橋下徹研究⑧】咲洲メガソーラー入札の重大疑惑―「副市長案件」の闇を暴く!|山口敬之【WEB連載第8回】

【橋下徹研究⑧】咲洲メガソーラー入札の重大疑惑―「副市長案件」の闇を暴く!|山口敬之【WEB連載第8回】

私はこれまで「橋下徹・上海電力疑惑」について、大阪維新の会や日本維新の会などを一緒くたに攻撃することは極力避けてきた。しかし、松井一郎大阪市長が今回のように「副市長案件であの制度を決めた」といい加減な発言をするのであれば、橋下氏や松井市長本人のみならず、大阪維新の会や日本維新の会の所属議員も大火傷を負うことになると警告しておく。


れいわ・大石あきこ議員と極左暴力集団|山口敬之【WEB連載第16回】

れいわ・大石あきこ議員と極左暴力集団|山口敬之【WEB連載第16回】

7月26日、大石あきこ氏を名誉棄損で提訴した。派手な宣伝や告知はせず粛々と手続きを進めてきたが、大石氏は私の訴状を受け取るや否や、YouTube動画をアップロード。裁判費用を捻出するためのカンパまで募っているという――。「大石あきこ」とは一体どういう政治家なのか。


【橋下徹研究①】橋下徹と中国資本との長い歴史|山口敬之【永田町インサイド WEB第1回】

【橋下徹研究①】橋下徹と中国資本との長い歴史|山口敬之【永田町インサイド WEB第1回】

「いまウクライナは18歳から60歳まで男性を国外退避させないっていうのは、これは違うと思いますよ」「どんどん国外退避させたらいいんですよ。だって西側諸国は武器しか供与しないんですから」。ウクライナへの暴言を繰り返す橋下徹氏。彼の真の狙いはいったいどこにあるのか。


“報道テロリスト”金平茂紀に与えられた使命|山口敬之【WEB連載第18回】

“報道テロリスト”金平茂紀に与えられた使命|山口敬之【WEB連載第18回】

9月一杯で「報道特集」のキャスターを降板させられた金平茂紀氏。金平氏とは一体どういう人物なのか。かつてともに仕事をした山口敬之さんが金平氏の本性を暴く!


【橋下徹研究③】上海電力、深まる謎 橋下徹の説明責任|山口敬之【永田町インサイド WEB第3回】

【橋下徹研究③】上海電力、深まる謎 橋下徹の説明責任|山口敬之【永田町インサイド WEB第3回】

「大阪市の発電事業に上海電力を参入させる」という極めて重要な変更について、当時、大阪市長を務めていた橋下徹氏は市民に一切の説明をしなかった。彼は一体いつの段階で上海電力の参入計画を知ったのか。あるいは、自らが参入を促したのか。調べれば調べるほど謎は深まっていく――。


【橋下徹研究⑦】咲洲メガソーラー入札の重大疑惑①|山口敬之【永田町インサイド WEB第7回】

【橋下徹研究⑦】咲洲メガソーラー入札の重大疑惑①|山口敬之【永田町インサイド WEB第7回】

「当時の入札手続きのどこが問題なのか具体的に指摘して欲しいね」と橋下徹氏。では、ご希望に応えて、2012年12月5日に行われた咲洲メガソーラーの入札の数々の問題点を指摘しよう。橋下徹さん、もうあなたは詰んでいる――。


「素養」も「資格」もない “ある種”ジャーナリスト青木理|藤原かずえ

「素養」も「資格」もない “ある種”ジャーナリスト青木理|藤原かずえ

安倍政権は「極右反動のウソつき恥知らず政権」であり、「何があっても支持する連中はまるで新興宗教の信者。ならばそうした連中は極右反動のウソつき恥知らず教――長いので略せば『アホダラ教』の信者か」と『サンデー毎日』(2月23日号)で意味不明な珍説を披露した青木理氏。「気骨のジャーナリスト」と持ち上げるメディアもあるが、本当にそうなのか。青木理氏の言説【国内政治編】を論理的に分析!“ある種”ジャーナリストの正体とは…。


【橋下徹研究④】上海電力による日本侵略|山口敬之【永田町インサイド WEB第4回】

【橋下徹研究④】上海電力による日本侵略|山口敬之【永田町インサイド WEB第4回】

上海電力の咲洲メガソーラーは、「まともでない発電現場」である。なぜ「まとも」でないのか。それは、このプロジェクト自体に大阪市民の生命と生活を守る気がないどころか、中国による日本侵略の第一歩だからだ。兵庫県三田市でも行われた「橋下スキーム」の謎に迫る!


【橋下徹研究②】上海電力「ステルス参入」の怪|山口敬之【永田町インサイド WEB第2回】

【橋下徹研究②】上海電力「ステルス参入」の怪|山口敬之【永田町インサイド WEB第2回】

日本にはメガソーラーの設置・運営が出来る会社がたくさんあるのに、大阪府はなぜあえて咲洲のメガソーラーを中国の実質的国益企業に運営させているのだろうか。ウクライナへの「降伏論」の背景に、中国ビジネスがあるとすれば、「トンデモ発言」ではすまされない――。


絶対、総理にしてはいけないざんねんな石破茂|阿比留瑠比

絶対、総理にしてはいけないざんねんな石破茂|阿比留瑠比

共同通信の世論調査「次期首相に『誰がふさわしいか』」のトップは石破茂自民党元幹事長で34.3%。しかし石破氏がどんな政治家なのか、本当に理解している人は少ないのでは? 産経新聞社政治部編集委員の阿比留瑠比氏が見た「絶対に総理にしてはいけない」石破茂氏の本当の姿と「後出しじゃんけん」の歴史。(初出:月刊『Hanada』2020年6月号)


【橋下徹研究⑤】独断で日本を一帯一路に引きずり込んだ橋下徹|山口敬之【永田町インサイド WEB第5回】

【橋下徹研究⑤】独断で日本を一帯一路に引きずり込んだ橋下徹|山口敬之【永田町インサイド WEB第5回】

「中国の電力産業が、西側先進国に作った初めての発電所であり、一番最初に利益を生み出したプロジェクトも大阪です」「我々が黒船ではなく、紅船であることを示しています」と上海電力日本株式会社の刁旭(ちょう・きょく)社長。上海電力を咲洲メガソーラーにステルス参入させた「橋下徹スキーム」が、日本進出を狙う上海電力にとってどれだけ大きな恩恵をもたらしたのか。


「実子誘拐ビジネス」の闇 人権派弁護士らのあくどい手口|牧野のぞみ

「実子誘拐ビジネス」の闇 人権派弁護士らのあくどい手口|牧野のぞみ

「10年前の今日(5月6日)、娘が誘拐された――。2歳だった娘は、いまや中学生である」。突然、愛するわが子を奪われた父親(A氏)。彼の身に、いったい、なにが起きたのか。その背後には、連れ去り勝ち、虚偽のDVなど「実子誘拐」の方法を指南する人権派弁護士らの暗躍があった――。愛する娘を奪われた父親が、魂の告発!日本で日常的に行われている「実子誘拐ビジネス」の闇に迫る!