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林真理子さんが感服! 村西とおる「有名人の人生相談『人間だもの』」

林真理子さんが感服! 村西とおる「有名人の人生相談『人間だもの』」

「捨て身で生きよう、と思える一冊。私の心も裸にされたくなりました」(脚本家・大石静さん)。「非常にいい本ですね、ステキ」(漫画家・内田春菊さん)。そして村西とおる監督の「人生相談『人間だもの』」を愛する方がもうひとり。作家の林真理子さんです。「私はつくづく感服してしまった」。その理由とは?


安倍晋三総理の功績|和田政宗

安倍晋三総理の功績|和田政宗

安倍晋三総理が目指した国家像を考えた時、憲法改正をはじめとした戦後レジームから脱却が最大の目標であったわけだが、安倍総理がまず目指したのは「豊かで平和な日本」を取り戻すことであった。経済を強くすることは外交力につながり防衛力にもつながるからだ。功績の一部を振り返るだけでも、あまりに偉大な方だったということがわかる――。


慰安婦問題を糾弾する「日韓共同シンポジウム」の衝撃|松木國俊

慰安婦問題を糾弾する「日韓共同シンポジウム」の衝撃|松木國俊

日本側の慰安婦問題研究者が、「敵地」とも言うべき韓国に乗り込み、直接韓国の人々に真実を訴えるという、大胆で意欲的な企画が実現した。これまでになかった日韓「慰安婦の嘘」との闘いをシンポジウムの登壇者、松木國俊氏が緊急レポート!


【今週のサンモニ】「再エネありき」「反原発ありき」の時代は終わった|藤原かずえ

【今週のサンモニ】「再エネありき」「反原発ありき」の時代は終わった|藤原かずえ

『Hanada』プラス連載「今週もおかしな報道ばかりをしている『サンデーモーニング』を藤原かずえさんがデータとロジックで滅多斬り」、略して【今週のサンモニ】。


台湾有事はこうして起こる|山崎文明

台湾有事はこうして起こる|山崎文明

「中国の台湾侵攻を阻止するには、台湾海峡に機雷原を敷設することである」―アメリカの最新研究が今話題を呼んでいる。一方で、中国による機雷敷設によって台湾有事が勃発するシナリオも現実味を帯びる。もし台湾海峡が封鎖されれば日本はどうなるのか。報じられない「台湾有事の盲点」を緊急分析する。


「全家腐」から見た中国的道徳心の異質性(上)|石平

「全家腐」から見た中国的道徳心の異質性(上)|石平

中国が、共産党幹部による腐敗が酷い「腐敗大国」であることはよく知られている。だがその「腐敗」には中国ならではのある特徴がある。日本人の想像を超えた「腐敗大国」の実態。


自称元慰安婦と悪徳活動家集団の正体|山岡鉄秀

自称元慰安婦と悪徳活動家集団の正体|山岡鉄秀

“詐欺師”と“詐欺師”の痴話喧嘩で、積もり積もった嘘と不正がついに噴出!元慰安婦支援団体「挺対協(現・正義連)」とはいったいどんな組織なのか。北朝鮮との関係、日本社会党との秘密会談、「挺対協」結成の経緯が改めて明らかに。銭ゲバたちによる“慰安婦像ビジネス”はもう終わりにすべきだ。



【今週のサンモニ】寺島実郎氏が珍しく正論を言うも…|藤原かずえ

【今週のサンモニ】寺島実郎氏が珍しく正論を言うも…|藤原かずえ

『Hanada』プラス連載「今週もおかしな報道ばかりをしている『サンデーモーニング』を藤原かずえさんがデータとロジックで滅多斬り」、略して【今週のサンモニ】。


私が安倍元総理の訃報をいち早く報道した理由|山口敬之

私が安倍元総理の訃報をいち早く報道した理由|山口敬之

「信頼できる情報筋から、救命措置の甲斐なく安倍晋三元首相がお亡くなりになったとの情報が入りました。悔しく、残念です」。安倍元総理の訃報をいち早く報道したのはなぜなのか。「政府が正式に発表するまでは報道すべきではない」というのは正しい選択なのか。


中国によって「自由」を奪われたモンゴルの惨状|山田宏×エンフバット・トゴチョグ

中国によって「自由」を奪われたモンゴルの惨状|山田宏×エンフバット・トゴチョグ

モンゴルで起きている現実は明日の日本でも起こる。中国による人権弾圧を20年以上にわたって訴え続けてきた南モンゴル人権情報センターの代表が7年ぶりに緊急来日。今モンゴルで何が起きているのか? 南モンゴルを支援する議員連盟幹事長の山田宏参議院議員と緊急対談を行った。


保守派大弾圧が始まる!韓国前検事総長・尹錫悦の正体|邊熙宰(ピョンヒジェ)

保守派大弾圧が始まる!韓国前検事総長・尹錫悦の正体|邊熙宰(ピョンヒジェ)

曺国(チョグク)を巡る一連の事件は、一貫して曺国長官・文在寅政権VS尹錫悦(ユンソクヨル)検事総長の対決構図で報じられ続け、曺国を辞任に追い込んだことで今や尹総長に対して韓国の保守派からも支持する声が上がっている。しかし彼は保守派が期待するような男では決してない。文在寅と同じ穴の狢、いや文在寅の飼い犬に過ぎないのだ。尹錫悦の正体を見誤ってはならない。


北京五輪の開催地変更を求めよ|櫻井よしこ

北京五輪の開催地変更を求めよ|櫻井よしこ

今こそ問うべきだ。世界を大中華主義で染めたいのか。人権弾圧を続けて民主主義を息絶えさせたいのか。国際法を中華の法の支配に替え、世界秩序を大転換したいのか、と。


仙台市議選で見えた、自民党への根強い不信感|和田政宗

仙台市議選で見えた、自民党への根強い不信感|和田政宗

今回の仙台市議選において自民党は5つの選挙区で、現職の公認候補3人が落選した。私が選挙戦を通して感じたのは、岸田内閣の政策への厳しい評価である。“サラリーマン増税”について岸田総理は否定したものの、「岸田政権では増税が続く」と考えている方がとても多かった。


【今週のサンモニ】『サンモニ』は最も化石賞に相応しい|藤原かずえ

【今週のサンモニ】『サンモニ』は最も化石賞に相応しい|藤原かずえ

『Hanada』プラス連載「今週もおかしな報道ばかりをしている『サンデーモーニング』を藤原かずえさんがデータとロジックで滅多斬り」、略して【今週のサンモニ】。


あなたたちは北京五輪をボイコットしますか|花田紀凱

あなたたちは北京五輪をボイコットしますか|花田紀凱

《沈黙は賛同であると言われ、強く反省しています。私はいかなる性差別にも反対します》と世界陸上銅メダルの為末大。ならば、問う。「森発言」のどこが「女性差別」にあたるのか。《沈黙は賛同》であるならば、中国が行うウイグルでの「ジェノサイド」にこそ声を上げるべきだ。


今こそ「昭和史の声」に耳を澄ませてほしい|早坂隆

今こそ「昭和史の声」に耳を澄ませてほしい|早坂隆

史実を追い求め各地へ何度も足を運び、先人たちの貴重な証言を丹念に追い続けてこられたノンフィクション作家の早坂隆さん。取材生活20年余の集大成となる『昭和史の声』が大反響。戦後76年、令和を生きる全ての世代にお読み頂きたい戦史ノンフィクションの決定版です。


【今週のサンモニ】田中優子氏「立ち止まれ」発言の無責任|藤原かずえ

【今週のサンモニ】田中優子氏「立ち止まれ」発言の無責任|藤原かずえ

『Hanada』プラス連載「今週もおかしな報道ばかりをしている『サンデーモーニング』を藤原かずえさんがデータとロジックで滅多斬り」、略して【今週のサンモニ】。外交交渉の具体的アイデアを全く示すことができないコメンテーターたち。


【今週のサンモニ】石破氏を美化していた『サンモニ』|藤原かずえ

【今週のサンモニ】石破氏を美化していた『サンモニ』|藤原かずえ

『Hanada』プラス連載「今週もおかしな報道ばかりをしている『サンデーモーニング』を藤原かずえさんがデータとロジックで滅多斬り」、略して【今週のサンモニ】。


美しい日本の姿を国葬で示そう|櫻井よしこ

美しい日本の姿を国葬で示そう|櫻井よしこ

肉体は滅びても死者の魂は日本国の空、深い森や清らかな水辺のどこかにいらして、生者である私たちと日本国を見守って下さっている、と信じている。日本国のために闘い続けた安倍氏への深い感謝を国民こぞって静かに捧げる美しい日本の姿を国葬儀で世界に示そう。