記事一覧


なべやかん遺産|「東映不思議コメディーシリーズ」

なべやかん遺産|「東映不思議コメディーシリーズ」

芸人にして、日本屈指のコレクターでもある、なべやかん。 そのマニアックなコレクションを紹介する月刊『Hanada』の好評連載「なべやかん遺産」がますますパワーアップして「Hanadaプラス」にお引越し! 今回は「東映不思議コメディーシリーズ」!


日本共産党の政治詐欺と買収を告発|松崎いたる

日本共産党の政治詐欺と買収を告発|松崎いたる

元共産党員が決意の告発!繰り返される政治詐欺や買収行為の横行。そして、激減する党員数。資金源である「しんぶん赤旗」購読者も減り続け、もはや党の存続すら危ういのが実態だ。遂に反日政党・日本共産党の「消滅カウントダウン」が始まった!


谷口智彦のこの一冊|秋元千明著『復活!日英同盟 インド太平洋時代の幕開け』

谷口智彦のこの一冊|秋元千明著『復活!日英同盟 インド太平洋時代の幕開け』

安倍晋三前総理のスピーチライターを務めた慶応義塾大学大学院教授の谷口智彦氏が選ぶ珠玉の一冊!


実子誘拐を黙殺する日本のメディア|上條まゆみ

実子誘拐を黙殺する日本のメディア|上條まゆみ

「私の子供たちは日本で誘拐されています」。メダルラッシュに沸いた東京オリンピックの陰で、命がけのハンストを行っていたフランス人男性、ヴィンセント・フィショ氏。BBCをはじめ、海外メディアが続々とこの問題を報道するなか、日本のメディアは「報道しない自由」を行使。日本の司法は腐っているが、日本のメディアも腐っている――。


なぜ福島県は韓国に抗議しなかったのか|渡辺康平

なぜ福島県は韓国に抗議しなかったのか|渡辺康平

「原発事故と福島」は情報戦である。「正しい情報を発信すればわかってくれる」という相手の善意を基本とした風評対策では、中国や韓国の悪意あるプロパガンダには太刀打ちできない。国と県が連携して、相手国内において積極的なロビー活動やPR活動を展開すべきである。


月刊『Hanada』2021年10月秋桜号

月刊『Hanada』2021年10月秋桜号

自民党総裁選に出馬表明をした高市早苗議員の「わが政権構想」(聞き手・有本香)をはじめ、安倍前総理×マクマスター元大統領補佐官「中国の脅威とどう闘うか」、百田尚樹×石平「中国共産党は史上最悪の寄生虫だ!」、「櫻井よしこさん激怒! 韓国MBCが捏造報道」、藤井聡×木村盛世「『ゼロコロナ詐欺師』に国民は殺される」、岸博幸×原英史「『第三臨調』で官僚の劣化にメス」、長谷川学「実子誘拐を助ける日本の『拉致司法』」など10月号も読みどころが満載!読みたいニュース、知りたいニュースがここにある!


「2021年10月号」新聞広告大公開!

「2021年10月号」新聞広告大公開!

10月号の新聞広告、河北新報のみ、デザインが一部変更となりました。読売新聞に出した広告と見比べてください。難易度はレベル4です!広告がおもしろければ、雑誌もおもしろい!雑誌がおもしろければ、広告もおもしろい!いま読みたい記事が、ここにはある!


【入管庁問題】入管法改正潰し、蠢く人権団体|高山正之・和田政宗

【入管庁問題】入管法改正潰し、蠢く人権団体|高山正之・和田政宗

名古屋出入国在留管理局で3月、収容中だったスリランカ人女性ウィシュマ・サンダマリさんが亡くなった。職員による対応や医療体制の不備などに注目が集まっているが、きっかけとなった毎日新聞をはじめとしたメディアの入管批判報道は、明らかに政府が進めていた入管法改正案を潰すことを目的としていたものだった!(この対談は6月に行われたものの再録です)


【わが政権構想】中国に日本の技術を盗まれないために|高市早苗

【わが政権構想】中国に日本の技術を盗まれないために|高市早苗

今そこにある危機は、コロナだけではない。中国に日本の技術を盗まれないために日本は今、何をすべきなのか。女性初の総理大臣を目指す、高市早苗議員が対中国政策の具体案を緊急提言!


【わが政権構想】新型コロナ対策、私ならこうする|高市早苗

【わが政権構想】新型コロナ対策、私ならこうする|高市早苗

「菅降ろし」の意図はまったくない。現状の閉塞感を打破して、日本のあるべき姿、真に必要な政策を活発に議論するために総裁選出馬を決めた――。女性初の総理大臣を目指す高市早苗議員が、新型コロナ対策のすべてを語った!


世界に恥を晒した「無観客五輪」の報い|門田隆将

世界に恥を晒した「無観客五輪」の報い|門田隆将

無意味な陽性者数で、緊急事態宣言をおこない、飲食店やそこに出入りする業者を最後まで締め上げる政府。そして、東京五輪も無観客にしてしまった。毅然とした姿勢などまるでなく、左派勢力のツイデモ等のSNS戦略に煽られ、我を失った菅政権では、次の選挙は戦えない!


与党に「中国共産党」を抱える、日本の悲劇|門田隆将

与党に「中国共産党」を抱える、日本の悲劇|門田隆将

上程されず、葬られた対中非難決議。池田大作氏以来“中国絶対”を続ける公明と媚中派が牛耳る自民執行部が、どのように対中非難決議を握りつぶしたのか。その舞台裏に迫る!


ガンバレ!菅義偉総理|鈴木宗男

ガンバレ!菅義偉総理|鈴木宗男

おひざ元である横浜の市長選挙でも敗北。「菅総理では衆議院選挙を戦えない!」という声が出始めているが、本当にそうなのか。「地獄」を何度も乗り越えてきた鈴木宗男議員が、苦労人で地方出身の菅総理に愛あるメッセージ!


中国国家ぐるみの犯罪と日本企業の大罪|山崎文明

中国国家ぐるみの犯罪と日本企業の大罪|山崎文明

JAXA攻撃の真相を突き止めた!日本および朝鮮半島を担当するハッキング集団「中国61419部隊」の女性軍人が依頼したのは「レンタルサーバーの契約」だった。レンタルサーバー無法国家・日本で今、中国の工作・情報窃取がかつてないほど深刻化している。


アフガンの鉱物資源を狙う中国|奈良林直

アフガンの鉱物資源を狙う中国|奈良林直

バイデン政権はアフガニスタンからの撤退を正当化する理由として、戦略的に重要な中国との抗争に米軍の資源を集中できると説明してきた。拙速な米軍撤退が逆に中国を利する結果を招くとすれば、これ以上の皮肉はない。


タリバン勝利で米中対立構図に変化も|田久保忠衛

タリバン勝利で米中対立構図に変化も|田久保忠衛

タリバンに最も影響力を及ぼす国家として脚光を浴びるのはパキスタンだ。そのパキスタンは世界第7位の核保有国で、2019年現在で約150個の核兵器を持っていることを忘れてはならない。


太陽光発電の闇と小泉一族|奈良林直

太陽光発電の闇と小泉一族|奈良林直

公職にある小泉進次郎環境大臣(当時)の主張が、自らの一族に「太陽光マネー」が転がり込む一因となっていたとすれば、利益相反にもなりかねない。その他、メディアが再エネを礼賛する裏で進む電力料金のさらなる値上げ、深刻な環境破壊など太陽光発電の深い闇を徹底追及する!


朝日新聞はカール・ルイスを見習え!|花田紀凱

朝日新聞はカール・ルイスを見習え!|花田紀凱

大成功に終わった東京五輪。しかし、朝日新聞はどうにもケチをつけなければ気がすまないらしい。矛盾に満ちた朝日社説の欺瞞を徹底批判!


朝日に問う!高校球児の“健康を「賭け」の対象”にするのはいいのか|花田紀凱

朝日に問う!高校球児の“健康を「賭け」の対象”にするのはいいのか|花田紀凱

いよいよ甲子園が始まった。しかし、すでに選手のなかから陽性者が……。散々、東京五輪を感染拡大の原因になると批判していた朝日。五輪はやめろ、自社主催の高校野球はOK――ダブルスタンダードも甚だしい朝日の社説にちょっと小細工してみると……。


「尾身茂亡国論」科学性ゼロの専門家集団|小川榮太郎

「尾身茂亡国論」科学性ゼロの専門家集団|小川榮太郎

緊急事態宣言は一体いつまで続くのか。その根拠はどこにあるのか。1月から続く極端な社会制限、私権制限は、戦時中でもなければあり得ない最大級の人権侵害であり、生存権の侵害である――。「感染者数」で社会を脅迫する分科会とマスコミ、情緒的で科学性ゼロの発言を繰り返す尾身茂会長がいる限り、日本のコロナ禍は終わらない!