メディアの記事一覧

報ステ・後藤謙次氏の謎コメント|花田紀凱

報ステ・後藤謙次氏の謎コメント|花田紀凱

花田編集長の「プチ暴論」第21回


森友が「疑獄事件」だって!?|花田紀凱

森友が「疑獄事件」だって!?|花田紀凱

花田編集長の「プチ暴論」第20回


赤坂自民亭「不謹慎」は妥当か?|花田紀凱

赤坂自民亭「不謹慎」は妥当か?|花田紀凱

花田編集長の「プチ暴論」第19回


【速報】朝日新聞英語記事訂正申入れ&会見レポート|編集部

【速報】朝日新聞英語記事訂正申入れ&会見レポート|編集部

対談「朝日はなぜ英語版で今も慰安婦の嘘を発信し続けるのか」でもお知らせしたとおり、ケント・ギルバートさんと山岡鉄秀さんが、朝日新聞英語版の慰安婦報道の英語表現の変更を求める申し入れのため、朝日新聞社側にアポを取り、7月6日11時に東京本社を訪れた。


朝日はなぜ英語版で今も慰安婦の嘘を発信し続けるのか|ケント・ギルバート × 山岡鉄秀

朝日はなぜ英語版で今も慰安婦の嘘を発信し続けるのか|ケント・ギルバート × 山岡鉄秀

朝日新聞英語版の慰安婦に関する記事には印象操作がある――。この印象操作中止を求めるべく、集めた署名は1万6千筆あまり。この署名をケントさんと山岡さんが7月6日、朝日新聞に提出し、印象操作中止の申し入れと記者会見を行います。それに合わせ、『月刊Hanada2018年5月号』掲載のお2人の対談を公開いたします。朝日の慰安婦報道の海外への影響、英語表現の解説、朝日新聞訴訟の結果、そして「なぜか日本人に冷たい」朝日新聞の実態に迫ります。


望月衣塑子サン、ちゃんと取材してよ|花田紀凱

望月衣塑子サン、ちゃんと取材してよ|花田紀凱

花田編集長の「プチ暴論」第18回


『のみとり侍』、これはひどい|花田紀凱

『のみとり侍』、これはひどい|花田紀凱

花田編集長の「プチ暴論」第17回


米朝会談、メディアは浮かれるな!|花田紀凱

米朝会談、メディアは浮かれるな!|花田紀凱

花田編集長の「プチ暴論」第16回



森友問題、朝日新聞のミスリードに騙されるな!|編集部

森友問題、朝日新聞のミスリードに騙されるな!|編集部

2017年2月に勃発し、実に1年4カ月にもわたってくすぶり続けてきた森友学園問題。財務省が詳細な交渉記録を公開し、改竄に至った経緯までを明らかにした。しかしいまだに朝日新聞や野党は「問題の焦点は安倍夫妻(特に昭恵夫人)の影響があったのではないかという点だ」と言い続けている。


文春「嘘つきは安倍晋三の始まり」はひどすぎる!|花田紀凱

文春「嘘つきは安倍晋三の始まり」はひどすぎる!|花田紀凱

花田編集長の「プチ暴論」第13回


東京新聞、御愁傷様。|花田紀凱

東京新聞、御愁傷様。|花田紀凱

花田編集長の「プチ暴論」第12回


まさに悪魔の証明|花田紀凱

まさに悪魔の証明|花田紀凱

花田編集長の「プチ暴論」第11回


何をしても、どうせ「疑惑は深まる」朝日新聞|花田紀凱

何をしても、どうせ「疑惑は深まる」朝日新聞|花田紀凱

花田編集長の「プチ暴論」第8回


八幡和郎

八幡和郎

1951年滋賀県大津市生まれ。東京大学法学部を卒業後、通商産業省に入省。 ENA(フランス国立行政学院)留学。 国土庁長官官房参事官、通商産業省大臣官房情報管理課長 などを経て、評論家、テレビコメンテーター、作家として活躍。 現在、徳島文理大学教授、国士舘大学大学院客員教授。 著者に、「日本の政治「解体新書」: 世襲・反日・宗教・利権、与野党のアキレス腱」 (小学館新書)、『英国王室と日本人: 華麗なるロイヤルファミリーの物語』(小学館 八幡和郎・篠塚隆)、「令和太閤記 寧々の戦国日記」(ワニブックス 共著)、「民族と国家の5000年史 ~文明の盛衰と戦略的思考がわかる (扶桑社 五月下旬刊)など多数。


参考人招致は時間のムダ!|花田紀凱

参考人招致は時間のムダ!|花田紀凱

花田編集長の「プチ暴論」第6回


朝日は人民日報か|花田紀凱

朝日は人民日報か|花田紀凱

花田編集長の「プチ暴論」第5回


平戸市長室、朝日新聞購読をやめました!|黒田成彦

平戸市長室、朝日新聞購読をやめました!|黒田成彦

市長室での朝日新聞の購読を辞めたのは、2014年9月の朝日新聞の木村伊量社長による謝罪会見が最大の理由でした。


朝日新聞による言論抹殺―後編|小川榮太郎

朝日新聞による言論抹殺―後編|小川榮太郎

それにしても、と思わず嘆息せざるを得ないのは朝日新聞の訴状のひどさである。訴状の詳細を挙げてゆくのは煩わしいが、バカバカしさを知っていただくために、あえていくつかを検討する。


朝日新聞による言論抹殺―前編|小川榮太郎

朝日新聞による言論抹殺―前編|小川榮太郎

2017年12月25日、私と飛鳥新社は拙著『徹底検証 「森友・加計事件」朝日新聞による戦後最大級の報道犯罪』が名誉毀損に当たるとして、朝日新聞から5000万円の民事訴訟を提訴された。私は、以下に述べる理由により、この訴訟そのものが日本社会の「言論の自由」を、今後大きく抑圧する可能性のある禁じ手だと考える。