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マスコミ偽造者列伝ー建前を言いつのる人々 朝日新聞 毎日新聞 羽鳥慎一モーニングショー NHK メディア・リンチ テレビ東京 テレビ朝日『WiLL』の立林昭彦編集長たちがわれわれ6人の飛鳥新社移籍について、余りにもくだらないことを書いているので、正確な記録を残すという意味で以下を記す。
花田編集長の「プチ暴論」第33回
花田編集長の「プチ暴論」第31回
国谷キャスターが語る「 NHK の公平性」――高橋源一郎編『憲法が変わるかもしれない社会』|編集部
編集部・梶原の「リベラル本 ずぼら書評」
このところ、朝日新聞を揶揄する論調が各誌に見られるが、どうしてどうして、相手は従軍慰安婦なる疑似イベントを世界中にまき散らし、日本国の名誉を泥にまみれさせるという、国家をも凌ぐ偉業を成し遂げた、強大な権力をいまも保持している。
【偽善者列伝】空理空論の反戦騒ぎ――加藤典洋の言説|加地伸行
話題沸騰、amazon総合1位獲得! 5万部突破!加地伸行『マスコミ偽善者列伝 建て前を言いつのる人々』より、辛口コラムをご紹介!老生、初詣は近くの小神社。そのあとは、することもなく、行くところもなく、平平凡凡にテレビを観ていた。老人の生活である。テレビはどれもこれもただガチャガチャ騒々しく玩具箱をひっくりかえしたようなさま。その中で、ふっとAKB48の歌が出てきた。もちろん、手を振り足を振りしての御出座し。その歌詞を聞いて驚いた。
花田編集長の「プチ暴論」第27回
平成26(2014)年9月11日、吉田調書の報道等に朝日新聞社長が形ばかりの謝罪をした。詳細はすでに報道されている。 その翌日、さまざまなコメントが出ていたが、最も印象的だったのは、石破茂地方創生担当相がBS放送で語ったという皮肉である。
老生、老残の身、世を忍ぶ日々であるが、我が茅屋に電波が勝手に飛びこんでくるため、テレビを見ざるをえない。ならば、テレビなど無視すればよいものを、AKB48の元気な小娘どものダンスを見ておると、こちらも室内運動を兼ねてチョイと踊ってみることとなり、腰を痛めてしまったわ。年寄りの冷水じゃのう。
【偽善者列伝】浜矩子、反安倍なら何でも許されるのか|加地伸行
書店に寄ると、1時間は立ち読み。今回、浜矩子「どアホノミクスの『女性活躍』に騙されるな!」(『サンデー毎日』平成29年1月8・15日合併号)には驚いた。原稿表題中の、人を笑わせようとした「アホノミクス」は、浜某の造語らしい。それに編集部が「ど」を加えたのかもしれない。それはともかく、「どアホノミクス」という表現には品がない。
老生、今風に言えばガラパゴス人間、時代遅れの人間である。ITの、AIの、と聞いても、心が動こうとしない。いやまったく動かない。この原稿も毛筆で一字一字と書いている化石人間である。さりながら、時代遅れなりに浮き世を眺めると、これほど面白い芝居はまたとない。しかも無料でだ。
花田編集長の「プチ暴論」第24回
あの菅野完氏も登場――朝日新聞取材班『権力の「背信」』|編集部
編集部・梶原の「リベラル本 ずぼら書評」
花田編集長の「プチ暴論」第21回
花田編集長の「プチ暴論」第20回
花田編集長の「プチ暴論」第19回
対談「朝日はなぜ英語版で今も慰安婦の嘘を発信し続けるのか」でもお知らせしたとおり、ケント・ギルバートさんと山岡鉄秀さんが、朝日新聞英語版の慰安婦報道の英語表現の変更を求める申し入れのため、朝日新聞社側にアポを取り、7月6日11時に東京本社を訪れた。
朝日はなぜ英語版で今も慰安婦の嘘を発信し続けるのか|ケント・ギルバート × 山岡鉄秀
朝日新聞英語版の慰安婦に関する記事には印象操作がある――。この印象操作中止を求めるべく、集めた署名は1万6千筆あまり。この署名をケントさんと山岡さんが7月6日、朝日新聞に提出し、印象操作中止の申し入れと記者会見を行います。それに合わせ、『月刊Hanada2018年5月号』掲載のお2人の対談を公開いたします。朝日の慰安婦報道の海外への影響、英語表現の解説、朝日新聞訴訟の結果、そして「なぜか日本人に冷たい」朝日新聞の実態に迫ります。
花田編集長の「プチ暴論」第18回
花田編集長の「プチ暴論」第17回