毎日新聞に関する記事


自衛隊員靖国参拝で防衛省内に共産党の内通者|松崎いたる

自衛隊員靖国参拝で防衛省内に共産党の内通者|松崎いたる

自衛隊員の靖国参拝の情報を赤旗と毎日新聞にリークした者を突き止めようとする防衛省と、防衛省内にいる内通者を守ろうとする共産党――事の本質は安全保障に直結する深刻な問題だった。


CSISシミュレーション 中国を撃退する“4つ”の条件|和田政宗

CSISシミュレーション 中国を撃退する“4つ”の条件|和田政宗

1月9日、米国の戦略国際問題研究所(CSIS)が、中国による台湾侵略シミュレーションの結果をレポートにして発表した。24通り中22回は中国を台湾から撃退することができたが、では残りの2回は何なのか。


支持率低下が止まらない岸田内閣|和田政宗

支持率低下が止まらない岸田内閣|和田政宗

岸田内閣の支持率低下、何が原因となっているのか。メディアは、旧統一教会問題が足を引っ張っていると言うが、皆様から強く聞く声は、「岸田内閣は実績が見えない」「決断が遅い」というものである――。


読むたびに腹立たしい松尾貴史のコラム|花田紀凱

読むたびに腹立たしい松尾貴史のコラム|花田紀凱

8月14日の「松尾貴史のちょっと違和感」は最悪だった…。


東京五輪反対デモと民主主義の破壊者たち|和田政宗

東京五輪反対デモと民主主義の破壊者たち|和田政宗

ここ数年、全国各地で人々の分断を煽るような過激な行動を取る勢力が顕在化している。東京五輪の反対運動、沖縄の基地反対運動は、はたして本当に国民の「声」なのか。我々は、メディアが民主主義を破壊する活動に加担しようとしている事実をしっかりと認識しなくてはならない。


菅前総理の大偉業と心許ない岸田政権の対中姿勢|和田政宗

菅前総理の大偉業と心許ない岸田政権の対中姿勢|和田政宗

米国を取るのか、中国を取るのか。米国は、企業のみならず各国に対しても厳しい姿勢で臨んでいる。日本はアジア太平洋のリーダーとして米国より先に、北京五輪への「外交的ボイコット」を表明すべきだった――。本音で語れる政治家、和田政宗議員がこの1年の日本外交と重要課題を振り返る!


武蔵野市条例案否決!「ヘイト」と断定した神奈川新聞の捏造報道|和田政宗

武蔵野市条例案否決!「ヘイト」と断定した神奈川新聞の捏造報道|和田政宗

12月21日、数々の問題点が指摘されていた武蔵野市の住民投票条例案が否決された。政治活動を力で潰そうとした勢力に対する民主主義の勝利と言えるが、神奈川新聞の石橋学編集委員による捏造記事、毎日新聞の後藤由耶記者による脅迫的取材は、絶対に許されることではない!(サムネイルは松下玲子市長のTwitterより)


毎日新聞による“脅迫”取材!~武蔵野市の住民投票条例問題~|和田政宗

毎日新聞による“脅迫”取材!~武蔵野市の住民投票条例問題~|和田政宗

外国籍の住民も日本国籍の住民と同じ条件で投票権を認める東京都武蔵野市の住民投票条例案。「実質的な外国人参政権にあたるのではないか」という懸念の声が上がるなか、なぜ松下玲子市長はこの条例案を強引に推し進めようとするのか。そして、なぜ毎日新聞は条例案撤回を求める和田政宗議員に対して暴力的取材を行ったのか。和田政宗議員がマスコミによる妨害活動のすべてを告発!(写真提供/共同通信)


【入管庁問題】入管法改正潰し、蠢く人権団体|高山正之・和田政宗

【入管庁問題】入管法改正潰し、蠢く人権団体|高山正之・和田政宗

名古屋出入国在留管理局で3月、収容中だったスリランカ人女性ウィシュマ・サンダマリさんが亡くなった。職員による対応や医療体制の不備などに注目が集まっているが、きっかけとなった毎日新聞をはじめとしたメディアの入管批判報道は、明らかに政府が進めていた入管法改正案を潰すことを目的としていたものだった!(この対談は6月に行われたものの再録です)


森元総理への異常なメディア・リンチ|花田紀凱

森元総理への異常なメディア・リンチ|花田紀凱

「男性は会議が長い」には寛容であり、「女性は会議が長い」にはなぜ不寛容なのか。そもそも森元総理の発言のどこが「女性差別」なのか。大新聞、テレビ、週刊誌、ネット、外国メディアまで揃いも揃って叩きまくる、異常なメディア・リンチに花田編集長が物申す!


毎日新聞の元旦スクープは中国の紐付きか|花田紀凱

毎日新聞の元旦スクープは中国の紐付きか|花田紀凱

元旦スクープ合戦の勝者はどこなのか。読売新聞の「中国『千人計画』に日本人」は恥ずかしい「スクープ」だったが、毎日新聞の「中国『闇』ワクチン流入」「日本の富裕層 接種」はまさにスクープだった――。にもかかわらず、なぜ、毎日新聞を賞賛できないのか。花田編集長がその理由を明かす!


日本が〈刺激〉した?|花田紀凱

日本が〈刺激〉した?|花田紀凱

花田編集長の「プチ暴論」第32回