メディアの記事一覧

韓国を裏で牛耳る民主労総の正体|野村旗守

韓国を裏で牛耳る民主労総の正体|野村旗守

3月1日、韓国では毎年恒例の三一節(1919年3月1日、日本の植民地支配に抵抗して朝鮮全域で発生した大規模独立運動の記念日)だが、今年は特に百周年記念ということで大々的な式典が催された。これに併せて日本でも各地でさまざまなイベントが催行されたのだが、異色だったのは東京駅周辺をおよそ1時間にわたって練り歩いた「三・一アジアの自由と平和を守る行進」だった。


堀ちえみ「食道がん」報道|花田紀凱

堀ちえみ「食道がん」報道|花田紀凱

花田編集長の「プチ暴論」第50回


福島の「風評被害」は第二の「慰安婦問題」になる|渡辺康平

福島の「風評被害」は第二の「慰安婦問題」になる|渡辺康平

ニッキー・ヘイリー前米国連大使は昨年6月19日、米国が国連人権理事会を離脱したと発表しました。ヘイリー前大使は、同理事会を「政治的偏見の掃きだめ」 「偽善と自己満足に満ちた組織が人権を物笑いの種にしている」と述べた、とBBCが報じています。私は、ヘイリー前大使の痛烈な国連人権理事会批判に強く賛同します。


経営苦しいならムダ省け。|花田紀凱

経営苦しいならムダ省け。|花田紀凱

花田編集長の「プチ暴論」第42回


箱根駅伝、テレ東が出色!|花田紀凱

箱根駅伝、テレ東が出色!|花田紀凱

花田編集長の「プチ暴論」第41回


朝日新聞はなお、日本国民の声に背を向けるのか|ケント・ギルバート × 山岡鉄秀

朝日新聞はなお、日本国民の声に背を向けるのか|ケント・ギルバート × 山岡鉄秀

英語表現訂正要望から、まさかの「メタタグ」問題に発展! ケント・ギルバートさん、山岡鉄秀さんが、朝日新聞と直接対決。前代未聞のやり取り、その全記録が書籍化! 朝日が自ら語った言葉に見え隠れする日本軽視、自己保身という闇を余すところなく暴き出した「第一級資料」である『日本を貶め続ける朝日新聞との対決 全記録』。そのまえがきを公開!


朝日もしつこいねぇ……|花田紀凱

朝日もしつこいねぇ……|花田紀凱

花田編集長の「プチ暴論」第37回


月刊『 Hanada 』創刊の全真相|花田紀凱

月刊『 Hanada 』創刊の全真相|花田紀凱

『WiLL』の立林昭彦編集長たちがわれわれ6人の飛鳥新社移籍について、余りにもくだらないことを書いているので、正確な記録を残すという意味で以下を記す。


テレビはダメだ!|花田紀凱

テレビはダメだ!|花田紀凱

花田編集長の「プチ暴論」第33回


悪魔の証明だ!|花田紀凱

悪魔の証明だ!|花田紀凱

花田編集長の「プチ暴論」第31回



「宇宙戦艦ヤマト」朝日のフェイク報道|豊田有恒

「宇宙戦艦ヤマト」朝日のフェイク報道|豊田有恒

このところ、朝日新聞を揶揄する論調が各誌に見られるが、どうしてどうして、相手は従軍慰安婦なる疑似イベントを世界中にまき散らし、日本国の名誉を泥にまみれさせるという、国家をも凌ぐ偉業を成し遂げた、強大な権力をいまも保持している。


【偽善者列伝】空理空論の反戦騒ぎ――加藤典洋の言説|加地伸行

【偽善者列伝】空理空論の反戦騒ぎ――加藤典洋の言説|加地伸行

話題沸騰、amazon総合1位獲得! 5万部突破!加地伸行『マスコミ偽善者列伝 建て前を言いつのる人々』より、辛口コラムをご紹介!老生、初詣は近くの小神社。そのあとは、することもなく、行くところもなく、平平凡凡にテレビを観ていた。老人の生活である。テレビはどれもこれもただガチャガチャ騒々しく玩具箱をひっくりかえしたようなさま。その中で、ふっとAKB48の歌が出てきた。もちろん、手を振り足を振りしての御出座し。その歌詞を聞いて驚いた。


安倍憎しで目が曇る朝日新聞|花田紀凱

安倍憎しで目が曇る朝日新聞|花田紀凱

花田編集長の「プチ暴論」第27回


【偽善者列伝】目標を失い漂流する朝日新聞|加地伸行

【偽善者列伝】目標を失い漂流する朝日新聞|加地伸行

平成26(2014)年9月11日、吉田調書の報道等に朝日新聞社長が形ばかりの謝罪をした。詳細はすでに報道されている。 その翌日、さまざまなコメントが出ていたが、最も印象的だったのは、石破茂地方創生担当相がBS放送で語ったという皮肉である。


【偽善者列伝】前川喜平は「悪行」がモットーなのか|加地伸行

【偽善者列伝】前川喜平は「悪行」がモットーなのか|加地伸行

老生、老残の身、世を忍ぶ日々であるが、我が茅屋に電波が勝手に飛びこんでくるため、テレビを見ざるをえない。ならば、テレビなど無視すればよいものを、AKB48の元気な小娘どものダンスを見ておると、こちらも室内運動を兼ねてチョイと踊ってみることとなり、腰を痛めてしまったわ。年寄りの冷水じゃのう。


【偽善者列伝】浜矩子、反安倍なら何でも許されるのか|加地伸行

【偽善者列伝】浜矩子、反安倍なら何でも許されるのか|加地伸行

書店に寄ると、1時間は立ち読み。今回、浜矩子「どアホノミクスの『女性活躍』に騙されるな!」(『サンデー毎日』平成29年1月8・15日合併号)には驚いた。原稿表題中の、人を笑わせようとした「アホノミクス」は、浜某の造語らしい。それに編集部が「ど」を加えたのかもしれない。それはともかく、「どアホノミクス」という表現には品がない。


【偽善者列伝】池上彰的物識り顔を克服するには|加地伸行

【偽善者列伝】池上彰的物識り顔を克服するには|加地伸行

老生、今風に言えばガラパゴス人間、時代遅れの人間である。ITの、AIの、と聞いても、心が動こうとしない。いやまったく動かない。この原稿も毛筆で一字一字と書いている化石人間である。さりながら、時代遅れなりに浮き世を眺めると、これほど面白い芝居はまたとない。しかも無料でだ。


月刊『文藝春秋』、相変わらずの安倍批判路線|花田紀凱

月刊『文藝春秋』、相変わらずの安倍批判路線|花田紀凱

花田編集長の「プチ暴論」第24回


あの菅野完氏も登場――朝日新聞取材班『権力の「背信」』|編集部

あの菅野完氏も登場――朝日新聞取材班『権力の「背信」』|編集部

編集部・梶原の「リベラル本 ずぼら書評」