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全ては、わが国の安全保障を確実にし、抑止力を強化するためである。ジョンソン英首相はファイブアイズへの日本の参加について2020年9月16日、「私たちが考えているアイデアだ」とも発言している。
国連に代表される国際社会の人権への取り組みは、中国に対して圧力をかけられない構造的欠陥を抱えている。国連の外で中国の人権侵害を厳しく監視、調査する常設機関を設けることが必要だ。その具体策を探る。
芸人にして、日本屈指のコレクターでもある、なべやかん。 そのマニアックなコレクションを紹介する月刊『Hanada』の好評連載「なべやかん遺産」がますますパワーアップして「Hanadaプラス」にお引越し! 今回は「春休み大作戦」!
ねこ好きにはたまらない、新連載がスタート!花田家のねこをほぼ毎日、紹介いたします。第10回は、「階段の手すりでくつろぐKIKI」です。
3月号の総力大特集(288ページ!)は「日本を分断する米・中・コロナ」。“トランプ憎し”“菅首相ダメ”“コロナ怖い”なる報道ばかりだが、中国に対してはなぜかおとなしい日本のメディア…。日本を分断するのは、誰なのか。大手メディアが教えてくれない事実が3月号も満載!広告がおもしろければ、雑誌もおもしろい!雑誌がおもしろければ、広告もおもしろい!いま読みたい記事が、ここにはある!
芸人にして、日本屈指のコレクターでもある、なべやかん。 そのマニアックなコレクションを紹介する月刊『Hanada』の好評連載「なべやかん遺産」がますますパワーアップして「Hanadaプラス」にお引越し! 今回は「ウルトラセブンプロップ風ガレージキット」!
捏造疑惑によって国会で厳しい追及を受けている昭和30年に制作・放送された端島のドキュメンタリー番組『緑なき島』と、令和2年10月に放送された偏向報道の極みである『実感ドドド!追憶の島~ゆれる“歴史継承”~』。両番組について答弁するNHKの会長・副会長の言葉からは、公共放送のあるべき姿勢を微塵も感じられませんでした。元端島島民らの怒りは頂点に達しています。下記の動画を是非ご覧頂き真実を広めて下さい。
東京都武蔵野市で外国人にも住民投票権を認めた住民投票条例が制定されようとしている。これは住民投票に名を借りた外国人参政権条例であり、憲法違反と思われる。断じて許してはならない!
朝日をはじめとするマスコミの常軌を逸した森喜朗氏への“集団リンチ”。 朝日の手の内を知り尽くした筆者が、その裏に隠された真の目的を暴く!
文藝評論家の小川榮太郎氏が現役作家100人の主要505作品を、100点満点で採点した『作家の値うち』が作品評を特別公開! 今回は皆さんお待ちかね(?)、日本の作家と言えばこの人という存在になった村上春樹氏の最新作です。
北朝鮮の建国記念日である9月9日、式典に現れた金正恩総書記の姿に世界が仰天した。激やせしており、アメリカのテレビ局までこの事を報じた。「影武者ではないか」との噂が世界中で走っているが……。
7月号の新聞広告は、産経、読売、日経ともに伏字なし!7月号は地方紙に広告を掲載していないため、久しぶりに武漢ウイルス含めNGゼロに。伏字ファンの方には申し訳ないのですが……これが本来のカタチです。広告がおもしろければ、雑誌もおもしろい!雑誌がおもしろければ、広告もおもしろい!いま読みたい記事が、ここにはある!
【読書亡羊】工作員の手を離れた「情報戦」がアメリカ社会を破壊する ティム・ワイナー『米露諜報秘録』(白水社)、藤原学思『Qを追う―陰謀論集団の正体』(朝日新聞出版)
その昔、読書にかまけて羊を逃がしたものがいるという。転じて「読書亡羊」は「重要なことを忘れて、他のことに夢中になること」を指す四字熟語になった。だが時に仕事を放り出してでも、読むべき本がある。元月刊『Hanada』編集部員のライター・梶原がお送りする週末書評!
話題のボルトン回顧録で明らかとなった米朝交渉の実態と日本への警鐘
命令権の発動なしにここまで達成したのは、日本でなければできない立派なことだ。ただウイルスとの闘いはこれからも恐らく長く続くだろう。第2波、第3波の襲来を現体制で乗り切れるのか。わが国の危機対応体制はこのままでよいのか。
「公私混同大国」日本は ゴーンを責められるか|デービッド・アトキンソン
ゴーン氏の逮捕にはいくつかの違和感を覚えます。まず、私が非常に違和感を覚えるのは、ゴーン氏が経費を「私的に使ったこと」が逮捕の理由の1つとされていることです。
ねこ好きにはたまらない、新連載がスタート!花田家のねこをほぼ毎日、紹介いたします。第8回は「我が家の女王、リジー」です。
【今週のサンモニ】トランプ×ゼレンスキー会談の本当のポイント|藤原かずえ
『Hanada』プラス連載「今週もおかしな報道ばかりをしている『サンデーモーニング』を藤原かずえさんがデータとロジックで滅多斬り」、略して【今週のサンモニ】。
岸田総理は「異次元の少子化対策」を年頭会見で打ち出したが、自民党税制調査会幹部が「将来の消費税も含め、地に足をつけた議論をしなければならない」とテレビ番組で述べたことから、不満の声が国民から上がっている――。
ビル・ゲイツの妹(という設定)のライターが、ネットで話題になった事を斬りまくる、人気連載「電脳三面記事」。「○○すぎる」というのがやたら流行った時期がありますが、いまはその延長として本質から離れたプロフィールのエンタメ性が話題になっていますね。