「2021年3月号」新聞広告大公開!
3月号の総力大特集(288ページ!)は「日本を分断する米・中・コロナ」。“トランプ憎し”“菅首相ダメ”“コロナ怖い”なる報道ばかりだが、中国に対してはなぜかおとなしい日本のメディア…。日本を分断するのは、誰なのか。大手メディアが教えてくれない事実が3月号も満載!広告がおもしろければ、雑誌もおもしろい!雑誌がおもしろければ、広告もおもしろい!いま読みたい記事が、ここにはある!
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「岸田総理 憲法改正宣言!」をはじめ、「高市早苗×櫻井よしこ」の特別大型対談、総力大特集「日本の争点!」、総力特集「習近平の限界!」、特集「眞子様ご結婚問題の核心!」、「新・創価学会研究」、「コロナ禍、徹底検証!」、グラビア特集「追悼・すぎやまこういち」など12月号も読みどころが満載!読みたいニュース、知りたいニュースがここにある!
読売新聞は「ひとつ」、福島民報は「みっつ」、新潟日報は「よっつ」、久しぶりに伏字が発生!各新聞社の度量なのか、それとも…? 広告がおもしろければ、雑誌もおもしろい!雑誌がおもしろければ、広告もおもしろい!いま読みたい記事が、ここにはある!
「小石河連合」はなぜ不発に終わったのか。自民党総裁選、アフガニスタン、新型コロナなどマスメディアが作り上げた「虚像」を斬る!広告がおもしろければ、雑誌もおもしろい!雑誌がおもしろければ、広告もおもしろい!いま読みたい記事が、ここにはある!
「高市早苗独占手記」をはじめ、総力大特集「安倍・高市は本気だ!」、総力特集 「アフガン崩壊は日本の危機!」、特集「ありがとう、菅総理!」、岸信夫防衛大臣インタビュー(聞き手・有本香)、「台湾・尖閣徹底大討論」、特別対談「横尾忠則×みうらじゅん」など11月号も読みどころが満載!読みたいニュース、知りたいニュースがここにある!
自民党総裁選に出馬表明をした高市早苗議員の「わが政権構想」(聞き手・有本香)をはじめ、安倍前総理×マクマスター元大統領補佐官「中国の脅威とどう闘うか」、百田尚樹×石平「中国共産党は史上最悪の寄生虫だ!」、「櫻井よしこさん激怒! 韓国MBCが捏造報道」、藤井聡×木村盛世「『ゼロコロナ詐欺師』に国民は殺される」、岸博幸×原英史「『第三臨調』で官僚の劣化にメス」、長谷川学「実子誘拐を助ける日本の『拉致司法』」など10月号も読みどころが満載!読みたいニュース、知りたいニュースがここにある!
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今年の政治における最大のニュースは、10月の衆院選での与党過半数割れであると思う。自民党にとって厳しい結果であるばかりか、これによる日本の政治の先行きへの不安や、日本の昨年の名目GDPが世界第4位に落ちたことから、経済面においても日本の将来に悲観的な観測をお持ちの方がいらっしゃると思う。「先行きは暗い」とおっしゃる方も多くいる。一方で、今年決定したことの中では、将来の日本にとても希望が持てるものが含まれている――。
【今週のサンモニ】高橋純子氏の的外れなナベツネ批判|藤原かずえ
『Hanada』プラス連載「今週もおかしな報道ばかりをしている『サンデーモーニング』を藤原かずえさんがデータとロジックで滅多斬り」、略して【今週のサンモニ】。
【シリーズ国民健康保険料①】とにかく誰もが困っている「国民健康保険料」|笹井恵里子
突然、月8万円に……払いたくても払えない健康保険料の実態の一部を、ジャーナリスト・笹井恵里子さんの新著『国民健康保険料が高すぎる!』(中公新書ラクレ)より、三回に分けて紹介。
【シリーズ国民健康保険料②】あまりに重すぎる負担…容赦のない差し押さえも|笹井恵里子
税金の滞納が続いた場合、役所が徴収のために財産を差し押さえる場合がある。だが近年、悪質な差し押さえ行為が相次いでいるという(笹井恵里子『国民健康保険料が高すぎる!』(中公新書ラクレ)より)。
【シリーズ国民健康保険料③】“年収の壁”を見直すと国民保険料はどうなるの…?|笹井恵里子
いまもっぱら話題の「103万円、106万円、130万円の壁」とは何か。そしてそれは国民健康保険料にどう影響するのか(笹井恵里子『国民健康保険料が高すぎる!』(中公新書ラクレ)より)。