人気記事一覧
瀬戸内みなみの「猫は友だち」 第2回
芸人にして、日本屈指のコレクターでもある、なべやかん。 そのマニアックなコレクションを紹介する月刊『Hanada』の好評連載「なべやかん遺産」がますますパワーアップして「Hanadaプラス」にお引越し! 今回は「歯」!
【今週のサンモニ】まだまだ続くアクロバット・トランプ叩き|藤原かずえ
『Hanada』プラス連載「今週もおかしな報道ばかりをしている『サンデーモーニング』を藤原かずえさんがデータとロジックで滅多斬り」、略して【今週のサンモニ】。
【今週のサンモニ】潔癖で党総裁になったのに潔癖でなかった石破首相|藤原かずえ
『Hanada』プラス連載「今週もおかしな報道ばかりをしている『サンデーモーニング』を藤原かずえさんがデータとロジックで滅多斬り」、略して【今週のサンモニ】。
わが国の感染者の死亡率は50歳代で0.28%、40歳代で0.09%、30歳代ではわずか0.02%であり、よって感染対策は働き盛りの40~50歳代のワクチン接種推進と重症化抑制に焦点を絞ればよい。感染リスクや死亡率が明らかとなり、治療法の開発が進み、ワクチンの効果が判明した現在においても「ゼロコロナ」を目標に置く方針に拘泥し、国民生活を縛り続けることは理解しがたい。
名物対談「蒟蒻問答」伝説の第1回を完全再録!|堤堯・久保絋之
元『文藝春秋』編集長・堤堯氏と元産経新聞論説委員・久保絋之氏がリアルタイムの話題を丁々発止に、時にマジ喧嘩にまで発展する本誌名物連載対談「蒟蒻問答」、その第1回を完全再録! 2006年2月に行われたもので、タイトルは「紀子さまご懐妊は天の啓示だよ」。紀子さまご懐妊を中心に、女性・女系天皇の話題にまで斬りこみ、令和の時代にも通じる分析・論考です。
前川さんは「君が代」がお嫌い?――前川喜平『面従腹背』|編集部
編集部・梶原の「リベラル本 ずぼら書評」
先の大戦有数の大激戦である硫黄島の戦いで、日米両軍合わせて2万9千人が亡くなった。今回の訪問で、硫黄島で戦った方々がどのような状況で、どのような思いで戦ったのかを、まざまざと知ることができた。
ある者は「政治的妥結!」と叫び、ある者は「プーチンが停戦だと呼び掛けたのだから乗るのが筋だ」と叫ぶ。ウクライナが妥協すれば、平和な社会が戻ってくると本気で思っているのだろうか。約束を守らないのがロシアであり、ロシアの残虐性をウクライナは誰よりも知っている――。
【読書亡羊】世界には「反移民で親LGBT」「愛国的環境保護派」が存在する 中井遼『ナショナリズムと政治意識』(光文社新書)
その昔、読書にかまけて羊を逃がしたものがいるという。転じて「読書亡羊」は「重要なことを忘れて、他のことに夢中になること」を指す四字熟語になった。だが時に仕事を放り出してでも、読むべき本がある。元月刊『Hanada』編集部員のライター・梶原がお送りする時事書評!
芸人にして、日本屈指のコレクターでもある、なべやかん。 そのマニアックなコレクションを紹介する月刊『Hanada』の好評連載「なべやかん遺産」がますますパワーアップして「Hanadaプラス」にお引越し! 今回は「究極の癒やしソフビ」!
「人間の尊厳の保持」も無く、「平和な社会」も無い中国でオリンピックを開催していいのか。北京冬季五輪は五輪精神のかけらもなく、今後のオリンピックが定期的な大会として存続し得るか、岐路になる大会となる――。
【教科書不正検定】文科官僚がばらまくデマに反撃する!|藤岡信勝
「つくる会」教科書は「あまりにも間違いが多い」のか? 検定意見(欠陥箇所)の数とその中身をチェックし、文科官僚がばらまくデマに、新しい歴史教科書をつくる会副会長であり、自由社版歴史教科書代表執筆者の藤岡信勝氏が猛反論!!
混戦となっている自民党総裁選。候補者たちに緊急アンケートを実施し、一人ひとりの実像に迫る!
芸人にして、日本屈指のコレクターでもある、なべやかん。 そのマニアックなコレクションを紹介する月刊『Hanada』の好評連載「なべやかん遺産」がますますパワーアップして「Hanadaプラス」にお引越し! 今回は「半魚人」!
防衛費「対GDP比2%」は世界標準であり最低ライン!|和田政宗
約5.6兆円という過去最大の要求額となったが、これから予算額を追加で決めていく「事項要求」で、どれだけ上積みできるかがカギとなる。「対GDP比2%」にこだわるのではなく、必要ならば、2%を越えて我が国を守るための十分な予算を確保すべきだ。(サムネイルは防衛省HPより)
選挙の度に問題となっている「一票の格差」。昨年10月の参院選もこれをもって違憲だとする訴訟が各地で相次いでいる。しかし、本当に「一票の格差」は問題なのか? 改めて考え直してみると……。(初出:2013年5月号)(本稿は著者の考えに基づき、旧仮名遣いとなっています)
尖閣諸島の実効支配へ向けた動きを半世紀にわたってジリジリと強化している中国と、それに口先だけで反対する日本政府との差が、ついにここまで来てしまったかと複雑な思いがする。日本はいつまで「中国へ配慮」を続ければ気が済むのか。
韓国でも報じられない「尹錫悦大統領弾劾裁判」の真実 | 康容碩
尹錫悦氏と司法研修院の同期でYouTubeフォロワー100万人を誇る人気弁護士が独占インタビューで明かした「大統領弾劾裁判」の全貌。
芸人にして、日本屈指のコレクターでもある、なべやかん。 そのマニアックなコレクションを紹介する月刊『Hanada』の好評連載「なべやかん遺産」がますますパワーアップして「Hanadaプラス」にお引越し! 今回は「ノアの神」!


