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奥山和由

奥山和由

1954年生まれ。大学在学中に深作欣二、斎藤耕一などに師事。1982年『海燕ジョーの奇跡』で映画製作に初めて携わり、その後『ハチ公物語』『226』『その男、凶暴につき』など多数のヒット映画をプロデュース。1994年『RAMPO』で映画初監督、日本アカデミー優秀監督賞などを受賞。1997年製作の『うなぎ』(監督/今村昌平)では第50回カンヌ国際映画祭パルムドール賞を受賞。『地雷を踏んだらサヨウナラ』でロングラン記録を樹立。


テレビはダメだ!|花田紀凱

テレビはダメだ!|花田紀凱

花田編集長の「プチ暴論」第33回


日本が〈刺激〉した?|花田紀凱

日本が〈刺激〉した?|花田紀凱

花田編集長の「プチ暴論」第32回


悪魔の証明だ!|花田紀凱

悪魔の証明だ!|花田紀凱

花田編集長の「プチ暴論」第31回


桑原聡

桑原聡

昭和32(1957)年、山口県生まれ。早稲田大学第一文学部卒。産経新聞社で雑誌「正論」編集長や文化部編集委員を歴任。定年後、委託記者として時事コラム「モンテーニュとの対話」を連載中。著書に「わが子をひざにパパが読む絵本50選」「わが子と読みたい日本の絵本50選」(ともに産経新聞出版)、「《ドン・キホーテ》見参! 狂気を失った者たちへ」(水声社)、「寛容のすすめ」(海竜社)、共著に「酒とジャズの日々」(医療タイムス社)など。 毎週日曜日は千葉県御宿町のカフェテリア「ガリシア茶房」のマスター。


三谷英弘

三谷英弘

衆議院議員。1976年(昭和51年)6月28日生まれ。栄光学園高等学校、東京大学法学部卒。ワシントン大学ロースクール修了。2001年から弁護士(TMI総合法律事務所)として、メディアやエンタテインメント等の分野を中心に扱う。元中央大学法学部兼任講師(講座名「エンタテインメントと法」・2006年)。著書に「著作権の法律相談Ⅰ」(青林書院・共著・2016年1月刊)等。2012年、衆議院議員総選挙で初当選、17年に2期目の当選を果たす(神奈川八区)。19年秋から自民党経済産業部会副会長。


春樹とノーベル賞|花田紀凱

春樹とノーベル賞|花田紀凱

花田編集長の「プチ暴論」第30回



石破茂には軍師もいないのか|花田紀凱

石破茂には軍師もいないのか|花田紀凱

花田編集長の「プチ暴論」第29回


「宇宙戦艦ヤマト」朝日のフェイク報道|豊田有恒

「宇宙戦艦ヤマト」朝日のフェイク報道|豊田有恒

このところ、朝日新聞を揶揄する論調が各誌に見られるが、どうしてどうして、相手は従軍慰安婦なる疑似イベントを世界中にまき散らし、日本国の名誉を泥にまみれさせるという、国家をも凌ぐ偉業を成し遂げた、強大な権力をいまも保持している。


朝鮮半島の「困った隣人たち」から日本を守るための基礎知識|古田博司

朝鮮半島の「困った隣人たち」から日本を守るための基礎知識|古田博司

韓国は、日本から自力で独立を勝ち取った国ではない。米軍が進駐して来て、「棚ぼた式」に独立を得たのだ。その点、北朝鮮のほうに一分の利がある。 韓国は日本の敗戦により、自然に独立してしまっただけなので、国家の正統性がない。その後、自立して立派な民主主義国になれば、それでも国家の正統性が持てたかもしれないが、今の韓国を見ていてどうだろうか。法治主義も民主主義も危うい。つまり、いまだに韓国には国家の正統性がないのである。



重村智計

重村智計

1945年、中国に生まれる。早稲田大学卒業。1971年、毎日新聞社に入社、79年から85年までソウル特派員。高麗大学大学院、スタンフォード大学へ留学。毎日新聞論説委員、早稲田大学国際教養学部教授を歴任、現在、早稲田大学名誉教授、韓国延世大学客員教授。最新刊は『絶望の文在寅、孤独の金正恩』(ワニ・プラス新書)。


大塚智彦

大塚智彦

インドネシア在住ジャーナリスト PanAsiaNews 1957年東京生まれ。国学院大学文学部史学科卒、米ジョージワシントン大学大学院宗教学科中退。1984年毎日新聞社入社、長野支局、東京外信部防衛庁担当などを経てジャカルタ支局長。2000年産経新聞社入社、シンガポール支局長、社会部防衛省担当などを歴任。2014年からフリーランス記者として東南アジアをフィールドに取材活動を続ける。著書に『アジアの中の自衛隊』(東洋経済新報社)、『民主国家への道、ジャカルタ報道2000日』(小学館)など。  


「猫にやさしい島」、男木島の猫たち|瀬戸内みなみ

「猫にやさしい島」、男木島の猫たち|瀬戸内みなみ

瀬戸内みなみの「猫は友だち」 第3回


セレクションより:朝日新聞が安倍総理を恐れる理由とは?|長谷川幸洋×阿比留瑠比

セレクションより:朝日新聞が安倍総理を恐れる理由とは?|長谷川幸洋×阿比留瑠比

総裁選目前、安倍総理の3選が有力視されている中で、第一次(2006年9月26~2007年9月26日)および二次(2012年12月26日~)の安倍政権を振り返り、お2人の評価を聞きました。 まず、一次と二次の違いは?


【偽善者列伝】空理空論の反戦騒ぎ――加藤典洋の言説|加地伸行

【偽善者列伝】空理空論の反戦騒ぎ――加藤典洋の言説|加地伸行

話題沸騰、amazon総合1位獲得! 5万部突破!加地伸行『マスコミ偽善者列伝 建て前を言いつのる人々』より、辛口コラムをご紹介!老生、初詣は近くの小神社。そのあとは、することもなく、行くところもなく、平平凡凡にテレビを観ていた。老人の生活である。テレビはどれもこれもただガチャガチャ騒々しく玩具箱をひっくりかえしたようなさま。その中で、ふっとAKB48の歌が出てきた。もちろん、手を振り足を振りしての御出座し。その歌詞を聞いて驚いた。


石破茂は「そんな男」だ|花田紀凱

石破茂は「そんな男」だ|花田紀凱

花田編集長の「プチ暴論」第28回


安倍憎しで目が曇る朝日新聞|花田紀凱

安倍憎しで目が曇る朝日新聞|花田紀凱

花田編集長の「プチ暴論」第27回


室谷克実

室谷克実

1949年、東京都生まれ。評論家。慶應義塾大学法学部を卒業後、時事通信社入社。政治部記者、ソウル特派員、宇都宮支局長、「時事解説」編集長を歴任。2009年に定年退社し、評論活動に入る。著者に『日韓がタブーにする半島の歴史』(新潮新書)、『呆韓論』(産経新聞出版)、『なぜ日本人は韓国に嫌悪感を覚えるのか』(飛鳥新社)など多数。