月刊『Hanada』2020年4月春愁号

月刊『Hanada』2020年4月春愁号

4月号も永久保存版!新型肺炎とは何なのか。犯人は習近平なのか。安倍政権の対応は大間違いか。厚労省は無能なのか。世界はどう対応したのか。武漢ウイルス研究所の謎とは…。新型肺炎の実態を豪華執筆陣があらゆる角度で徹底分析!告発スクープ「『つくる会教科書』不合格」「山本太郎の『放射能』」「野党はもはや『腐った魚』だ」「青木理は極悪レフェリー」「追悼・野村克也」などほかにも読みどころが満載!いま読みたい記事が、ここにはある!


月刊『Hanada』2020年4月春愁号

【総力超大特集135ページ 新型肺炎の猛威と習近平独裁!】

□櫻井よしこ 人類が目撃した「異形の大国」の本性
□百田尚樹×石平 【憤激対談】安倍総理への最後の忠告
□山口敬之 武漢ウイルス研究所の謎
□長谷川幸洋 習近平独裁体制崩壊の序曲

□遠藤誉【スクープ!】新型肺炎パンデミックの真犯人は習近平
□福島香織 武漢人・湖北人狩りまで 新型肺炎残酷物語
□木村盛世 新聞テレビが報じない危機を招いた厚労省の重大欠陥
□高橋洋一×近藤大介×長谷川幸洋 AI技術で武漢市民を完全監視

□恵隆之介 新型肺炎と豚熱で沖縄玉城デニー県政沈没
□楊逸 芥川賞作家が告発!中国共産党の「殺人だ」
□青山繁晴 武漢熱クライシスを超えて【澄哲録片片】

□室谷克実 「武漢肺炎と言うな!」韓国「嫌中」大騒動
□山岡鉄秀 「正しく恐れよ」の大間違い【エア野党の会】
□堤堯×久保絋之 安倍政権の初期対応は歯がゆい限りだ【蒟蒻問答】
□山際澄夫 中国への忖度が安倍政権の命取り【左折禁止!】

□門田隆将 なぜそこまで中国が怖いのか【現場をゆく】
□有本香 安倍総理、日本を「中国の一部」にしないで【香論乙駁】
□九段靖之介 二階幹事長、小池都知事の無責任【永田町コンフィデンシャル】
□田村秀男 新型ウイルス禍を退ける日銀マネー【常識の経済学】

【特集 まだ劣化する野党】

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虚偽事実にしろ、偏向報道にしろ、オモテに出ている〝ファクト〟は検証しやすい。しかし世の中には、メディアが存在をひた隠しにするファクトも。ネットでは「報道しない自由」と揶揄するが、最近筆者がその対象になっていると感じるのが共同親権の問題だ。


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日本共産党や社民党に近い「赤いネットワーク」はなぜ、離婚後共同親権制に反対するのか。彼らの本当の目的は、「離婚後も男性による女性と子供の支配が継続することを断固阻止する」ことにある――。(画像は駒崎弘樹氏twitterより)


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「犯罪事実があった」とする伊藤詩織氏の主張は、検察と検察審査会によって、2度にわたって退けられた。日本の法制度上、刑事事件としては完全に終結し、伊藤氏の私を犯罪者にしようという目論見は失敗に終わったのである。ところが、私に一切取材依頼や問い合わせを行わないで、新聞やテレビで発信をしたり、記者会見で発言をしたりした人物が、少なくとも2名いる。そのうちのひとりが金平茂紀であり、もうひとりが望月衣塑子である――。(初出:月刊『Hanada』2018年1月号)


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「岸田総理 憲法改正宣言!」をはじめ、「高市早苗×櫻井よしこ」の特別大型対談、総力大特集「日本の争点!」、総力特集「習近平の限界!」、特集「眞子様ご結婚問題の核心!」、「新・創価学会研究」、「コロナ禍、徹底検証!」、グラビア特集「追悼・すぎやまこういち」など12月号も読みどころが満載!読みたいニュース、知りたいニュースがここにある!


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読売新聞は「ひとつ」、福島民報は「みっつ」、新潟日報は「よっつ」、久しぶりに伏字が発生!各新聞社の度量なのか、それとも…? 広告がおもしろければ、雑誌もおもしろい!雑誌がおもしろければ、広告もおもしろい!いま読みたい記事が、ここにはある!


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