韓国の暴走が止まらない!遂に『反日種族主義』の編著者李栄薫氏と、柳錫春・延世大教授らを「歴史歪曲があまりにも深刻で到底黙過できない」と非難し、名誉毀損、死者に対する名誉毀損、国家保安法違反などで刑事告訴すると発表した。「親日発言禁止法案」も準備されている韓国は今後どこへ向かうのか。
“詐欺師”と“詐欺師”の痴話喧嘩で、積もり積もった嘘と不正がついに噴出!元慰安婦支援団体「挺対協(現・正義連)」とはいったいどんな組織なのか。北朝鮮との関係、日本社会党との秘密会談、「挺対協」結成の経緯が改めて明らかに。銭ゲバたちによる“慰安婦像ビジネス”はもう終わりにすべきだ。
연세대 발전사회학(發展社會學) 강의 징계 전말(顚末)|류석춘 (연세대 교수·사회학)
한국의 명문・ 연세대 류석춘 교수가 수업 중에 한 발언이 큰 논란이 되고 한국에서 사회 문제로 발전!와중의 류 교수가 월간 『Hanada』에 완전 독점수기를 기고. 한국에서 보도되지 않는 발언의 진의, 정론 · 사실을 봉살하고 발언자의 존재 자체를 말살하려는 한국 사회의 이상한 실태를 고발! 한일 전 국민 필독!
目に“見えぬ”侵略もあれば、目に“見える”侵略もある――。6月22日、尖閣諸島の沖合で中国海警局の船4隻が日本の領海に侵入。今年に入って11回目であり、尖閣周辺で中国当局の船が確認されるのは70日連続である。「尖閣が危ない!」のは明々白々だが、“見ないふり”をする政治家や言論人がいかに多いことか。いまこそ、安倍総理による力強い「言葉」が必要だ。
対中抑止の最前線にある日本は、今回のコロナ危機で「中国離れ」が顕著な欧州、東南アジアを巻き込む戦略的機会を迎えている。軍事力はないが、知略を巡らして超大国を動かす時だ。日本の知略を発揮できるかは安倍政権の力量と柔軟性にかかっている。
元慰安婦の李容洙氏が支援団体の元代表、尹美香氏を寄付金使途不明などで激しく批判したことを契機に、不正会計、寄付金横領疑惑、活動の政治利用などが連日暴露され、ついに検察が本格的捜査に入った。ついに韓国でも真実の力がウソを打ち破る日が来るのか――。
2020年5月4日、アメリカのマシュー・ポッティンジャー大統領副補佐官(国家安全保障担当)がオンライン・イベントで、英語ではなく中国語で基調演説を行った。それはアメリカ政府高官がホワイトハウスから中国国民向けて演説で直接訴えるという、前代未聞で画期的な事であった。その演説の内容とは──。(初出:『Hanada』2020年7月号)
【周庭インタビュー】中国の香港大弾圧はとまらない|聞き手・福島香織
中国の全国人民代表大会(全人代)は5月28日、香港での反中活動を取り締まる国家安全法制の導入を決めて閉幕した。香港では、中国の統制が強化されて「一国二制度」が崩壊しかねないとして懸念の声が広がり、今後抗議活動が激しくなることが予想される。『Hanada』2020年7月号では、”民主化の女神”周庭氏に独占インタビューを行い、新型コロナ感染拡大の中で闘う香港の人々について話を聞いた。聞き手はジャーナリストの福島香織さん。今回はそこから一部を抜粋して掲載。日本から香港にもっとエールを!
静かに進行し続ける中国の侵略計画/『目に見えぬ侵略』日本語版前書き|クライブ・ハミルトン
原著『Silent Invasion』は大手出版社Aleen&Unwinと出版契約を結んでいたが刊行中止、その後も2社から断られ、「(本書の)販売中止を決めた自粛は自己検閲だ」(フィナンシャル・タイムズ)と物議をかもした。中国共産党の海外工作ネットワークをすべて実名入りで解明した執念の本格研究、ついに全訳完成! 著者クライブ・ハミルトン氏の日本語版前書きを『Hanada』プラスで特別公開!
日本国民が直面する「中国の夢」という危機/『目に見えぬ侵略』解説|山岡鉄秀
中国共産党の海外工作ネットワークの本格研究本『目に見えぬ侵略 中国のオーストラリア支配計画』。オーストラリアで中国が侵略を進めていっていたが、本書の刊行が強烈な「ウェイクアップ」となり、オーストラリアを変え、アメリカにも大きな影響を与えた――本書の監訳者・山岡鉄秀氏が解説を特別公開!
慰安婦ハルモニ、すべて、真っ赤な嘘だったのですか?|山岡鉄秀
嘘つき VS 嘘つき。元慰安婦の李容洙(イ・ヨンス)さんが、支援団体元代表の尹美香(ユン・ミヒャン)さんを猛攻撃。「30年にわたり騙されるだけ騙され、利用されるだけ利用された!」。これに対して、ユン・ミヒャンさんは「実は本人は慰安婦ではなかった……」と暴露(?)。ふたりの間に、いったい、何があったのか。“偽り”の仮面を捨てて、真実を語ってほしい――。どちらも、だ。
偽りの慰安婦、李容洙は「赤いワンピース」と「革靴」の真実を明らかにせよ|韓国メディアウォッチ
トランプに抱き着いた慰安婦・李容洙の「裏切り」証言により今韓国で武漢コロナ禍以上に注目を集めている挺対協の「内ゲバ」問題――。 韓国国内で批判や脅迫をうけながらも長年この問題を追及し続けてきた韓国保守系サイト・メディアウォッチの記事が注目を集めている。以下、日本語訳して緊急配信①!
日本軍による強制連行、性奴隷、戦争犯罪は全てが嘘!「日本軍慰安婦被害者」という虚偽から正せ|金柄憲
トランプに抱き着いた慰安婦・李容洙の「裏切り」証言により今韓国で武漢コロナ禍以上に注目を集めている挺対協(現・正義連)の「内ゲバ」問題――。 韓国国内で批判や脅迫をうけながらも長年この問題を追及し続けてきた韓国保守系サイト・メディアウォッチの記事が注目を集めている。以下、日本語訳して緊急配信②!
尹美香は嘘つき慰安婦、李容洙の正体を明らかにせよ|邊熙宰(ピョンヒジェ)
トランプに抱き着いた慰安婦・李容洙の「裏切り」証言により今韓国で武漢コロナ禍以上に注目を集めている挺対協の「内ゲバ」問題――。 韓国国内で批判や脅迫をうけながらも長年この問題を追及し続けてきた韓国保守系サイト・メディアウォッチの記事が注目を集めている。以下、日本語訳して緊急配信③!
習近平国家主席が講話を行うとなぜか感染者が減少、習近平国家主席が視察するとなぜか入院患者49人が同時に完治しその日に退院、世界1高い治癒率93%、辻褄が合わない少なすぎる死者数――習近平「コロナ数字」の嘘とその背後に隠された真相を暴く!日本のメディアよ、これでもまだ中国の発表する数字をそのまま報じるのか?
WHO・テドロス事務局長の正体|久保弾(フリージャーナリスト)
WHOの異常なまでの中国擁護に、世界から批判が噴出している。 辞任要求の署名活動まで起きているテドロス事務局長だが、彼の「これまでの歩み」を辿ってみると、なぜここまで中国に肩入れするのか、その理由が見えてくる――。
横行する「日本人スパイ狩り」習近平の「人質外交」 と北大教授帰国の真相|矢板明夫
2019年11月、中国に拘束されていた北海道大学岩谷教授が突如保釈された。これは実は日本外交の小さな勝利だった――。一方で、いまだ不当に拘束されている日本人“救出”は遅々として進んでいない。中国による邦人拘束をひた隠しにする外務省と日本政府の及び腰の姿勢……このままでは日本は世界の笑いものになる!今こそ日本政府は習近平の「人質外交」に毅然と対峙せよ。
「全てが嘘のギャング政権」中国共産党は人類にとって危険だ|スティーブン・バノン
「中国共産党の言うことは全てが嘘だ。嘘のうえに成り立つ政権。まるで化合物のように、嘘がDNAに浸み込んでいる。中国共産党はギャング政権だ。彼らはギャングのように考え、ギャングのように組織し、ギャングのように統治する」――“影の大統領”と言われた元米大統領首席戦略官が武漢コロナを巡る中国の大嘘を暴くと同時に、「中国の奴隷たちはタダ働きだ」といって中国人労働者を搾取し続けてきた世界の経済人、金融家たちの大罪も厳しく指弾する!
文在寅のYouTube弾圧!なぜ韓国中高年が「親日」動画に熱中するのか|上田勇実
1カ月間のYouTube視聴時間が101億分!なぜ今50代・60代の韓国中高年が、文在寅政権を手厳しく批判する保守系論客たちの動画にはまっているのか? 日本に代わって“真実”を代弁する動画の内容とは一体? 知られざる隣国のYouTube最前線。
世界を混乱に陥れている武漢ウイルス。中国の責任を追及する声が国際社会から次々と上がっているが、中国は他国に責任を押し付けて、批判はどこ吹く風。なぜ、中国は責任を認め、謝罪しないのか。そして、そんな中国と、われわれはどう対峙すべきか――。