「全てが嘘のギャング政権」中国共産党は人類にとって危険だ|スティーブン・バノン

「全てが嘘のギャング政権」中国共産党は人類にとって危険だ|スティーブン・バノン

「中国共産党の言うことは全てが嘘だ。嘘のうえに成り立つ政権。まるで化合物のように、嘘がDNAに浸み込んでいる。中国共産党はギャング政権だ。彼らはギャングのように考え、ギャングのように組織し、ギャングのように統治する」――“影の大統領”と言われた元米大統領首席戦略官が武漢コロナを巡る中国の大嘘を暴くと同時に、「中国の奴隷たちはタダ働きだ」といって中国人労働者を搾取し続けてきた世界の経済人、金融家たちの大罪も厳しく指弾する!


全てが嘘のギャング政権

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「影の大統領」といわれたスティーブン・バノン氏

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右端がバノン氏

中国共産党が発信する数字は、全部嘘です。全くのデタラメです。彼らはいろいろな方法で数字を操作していますが、多くの人が見ているので、その数字が嘘だとすぐに分かります。  

中国共産党は、感染者は7万人で死者は数千人だと言っています。郭文貴(中国の実業家。2014年にアメリカへ亡命)は感染者は100万人、ある科学者は数百万人とも言っている。郭文貴は、死亡者数は20万人と言っていますが、確実に言えることは中国共産党が発表している数字が、全くの嘘だということです。  

1985~2005年までの20年間、中国政府はずっと世界に嘘をつき続けてきました。なぜか。その政権自体が嘘つきだからです。彼らの言うこと全てが嘘です。嘘のうえに成り立つ政権。まるで化合物のように、嘘がDNAに浸み込んでいるのです。  

中国共産党は合法的な政権ではありません。ギャング政権です。彼らはギャングのように考え、ギャングのように組織し、ギャングのように統治する。彼らは、武漢や中国中部で2500万~3000万人の中国人が亡くなっても全く気にしません。彼らが気にしているのは権力だけです。ですから、彼らがやっているのは嘘をつくことと不正確な情報発信だけです。

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