人気記事一覧


Comfort-woman grandma, your stories weren't made-up, were they?|Tetsuhide Yamaoka

Comfort-woman grandma, your stories weren't made-up, were they?|Tetsuhide Yamaoka

The stories Ms. Lee Yong-soo told all these years, as a former comfort woman, were all fake? If they confess that their stories were all fake, then the world will honor their courage. And then the comfort women issue will be irreversibly resolved at last.


イギリスで国際人権問題化した韓国の戦争犯罪ライダイハン|岡部伸

イギリスで国際人権問題化した韓国の戦争犯罪ライダイハン|岡部伸

1964年から73年までベトナム戦争に出兵した約32万人の韓国軍兵士たちが、12歳の少女を含む数千人のベトナム人女性を強姦し、5,000人から30,000人の混血児が生まれた――韓国が、文在寅大統領が、今もひた隠す戦争犯罪に対して国際社会が遂に怒りの声を上げ始めた。日本では報じられない歴史戦の最前線を徹底レポート!


国会史上初の答弁! 南京事件「省内に根拠となる文書は存在しない」と林外相|和田政宗

国会史上初の答弁! 南京事件「省内に根拠となる文書は存在しない」と林外相|和田政宗

「日本政府としては、日本軍の南京入城後、非戦闘員の殺害があったことは否定できないと考えている」。この見解の根拠について質問したところ、国会史上初の答弁が出た――。


中国の罠にハマった河野太郎と日本端子|山岡鉄秀

中国の罠にハマった河野太郎と日本端子|山岡鉄秀

火のないところに煙を立てる天才・朝日新聞は、日本端子の問題をなぜ追及しないのか。いまなお「モリカケ、桜」に御執心の「立憲共産党」も、この問題にはなぜダンマリなのか。政治家の利益相反問題は、河野太郎が総裁候補になり得ないヒラ議員であったとしても許されることではない!


【橋下徹研究⑪】「副市長案件」弁明の崩壊と橋下市長関与の証明|山口敬之【WEB連載第11回】

【橋下徹研究⑪】「副市長案件」弁明の崩壊と橋下市長関与の証明|山口敬之【WEB連載第11回】

6月20日以降、ツイートがない橋下徹氏。ほとぼりが冷めるまで待つ方針かもしれないが、いつまで「副市長案件」で逃げ切るつもりなのだろうか。「副市長案件」「遊休地だった」と抗弁する橋下氏の弁明には何の説得力もないどころか、事実を歪曲し隠蔽する悪意がはっきりと浮き彫りになっている――。【※サムネイルは『実行力 結果を出す「仕組み」の作りかた』 (PHP新書)】


伊藤詩織氏の「いいね」訴訟はジャーナリズムの自殺行為だ|山口敬之【WEB連載第19回】

伊藤詩織氏の「いいね」訴訟はジャーナリズムの自殺行為だ|山口敬之【WEB連載第19回】

伊藤詩織氏は、ジャーナリストを自称している。ジャーナリストを標榜するのであれば、言論や表現の自由を出来るだけ制限しない社会を目指すのが当然だ。だが、伊藤氏が作り出そうとしているのは、「気軽にSNSボタンも押せない息苦しい社会」である――。


自衛官の給料明細を公開! これっぽっちの給料で日本を守れるのか?|小笠原理恵

自衛官の給料明細を公開! これっぽっちの給料で日本を守れるのか?|小笠原理恵

10月4日午前、北朝鮮が弾道ミサイル1発を発射。日本上空を通過し、太平洋上に着弾した。日本がやるべきことはたくさんある。そのうちのひとつを国防ジャーナリストの小笠原理恵さんが緊急提言!自衛隊員の待遇改善なしにこの国の未来は守れない!


新聞・テレビが報じない“脱会屋”の犯罪【ルポ統一教会1】|福田ますみ

新聞・テレビが報じない“脱会屋”の犯罪【ルポ統一教会1】|福田ますみ

ベストセラー『でっちあげ』で新潮ドキュメント賞を受賞したノンフィクション作家の福田ますみ氏が、「報じられない旧統一教会問題」を徹底取材。第1回目は「“脱会屋”の犯罪」。人為的に“被害者”を作り出し、カネを貪るシステム化された犯罪の構図。彼らの「裏の顔」をテレビは絶対に報じない。


【埼玉県川口市 クルドの現場を行く①】不良・犯罪行為は本当か?|西牟田靖

【埼玉県川口市 クルドの現場を行く①】不良・犯罪行為は本当か?|西牟田靖

「クルド人がかわいそうってのもいいけど、この地域に住んでいる子供たちの、そういう現状を見てから言ってくださいよ」と川口市議会議員である奥富精一氏。「そういう現状」とはどういう現状なのか、現場を取材した――。


共産党こそ説明責任を果たせ!血税で『赤旗』購読の異常|世界日報「しんぶん赤旗」問題取材班

共産党こそ説明責任を果たせ!血税で『赤旗』購読の異常|世界日報「しんぶん赤旗」問題取材班

私たちの血税が日本共産党の機関紙「しんぶん赤旗」の購読料として使われている!共産党議員によるパワハラ勧誘の実態、地元住民からの懸念の声、自治体職員の悲鳴――。日本共産党は本当に"弱者の味方"なのか? 報じられない日本共産党のタブーを暴く!


森ゆうこ議員は「除染詐欺」の広告塔【告発!】|松崎いたる

森ゆうこ議員は「除染詐欺」の広告塔【告発!】|松崎いたる

官僚へのパワハラ、民間人である原英史氏への名誉毀損、人権侵害だけではない!少なくない被害者に代わり、未だ反省も一言の謝罪も一切ない森ゆうこ議員の悪行をここに告発する。彼女に政治家の資格はない。即刻議員辞職すべきだ!


「統一教会魔女狩り報道」自民党議員は米子市長を見習え!|花田紀凱

「統一教会魔女狩り報道」自民党議員は米子市長を見習え!|花田紀凱

「接点」「ズブズブ」と連日のように「魔女狩り報道」を行っているメディア。「接点」があって何が問題なのか? 「ズブズブ」の定義とはいったい何か?


山口敬之さんの連載『安倍暗殺の謎 第7回』を3月号に掲載しなかった理由を説明します|花田紀凱

山口敬之さんの連載『安倍暗殺の謎 第7回』を3月号に掲載しなかった理由を説明します|花田紀凱

「連絡がないままボツにした」「いくらでも直しますから、ボツはやめてくれ」……。『安倍暗殺の謎 第7回』を3月号に掲載しなかった件について、山口敬之さんは自らの番組その他であれこれ発言していますが、事実と異なる点が多々あるので、以下、経過を説明します。


高市早苗さんを日本初の女性総理に!|有本香

高市早苗さんを日本初の女性総理に!|有本香

「今回、私自身も総裁選に出馬することを決断した」と『文藝春秋』(2021年9月号)で出馬宣言をした高市早苗議員。だが、彼女が歩んだ政治人生はけっして平坦なものではなかった。田原総一朗氏、朝日新聞、NHK、週刊文春など極めて不当な「メディアリンチ」に遭ってきたのだ。マスコミはなぜ彼女をいたく嫌うのか。有本香氏はなぜ10年前から「初の女性総理は高市さんに」と言い続けてきたのか。月刊『Hanada』2021年5月号に掲載されたコラムを特別公開!


“貧困調査”の帝王!恥知らずな前川喜平|花田紀凱

“貧困調査”の帝王!恥知らずな前川喜平|花田紀凱

安倍総理辞任によって暴かれた“左側”の正体――。素養も資格もない厚顔無恥な連中がなぜ、ある界隈では“人気者”なのか。これは右とか左とかの対立ではない。人としてどうか、の問題である。「Yahoo!ニュース個人」で公開する予定の記事が、まさかの非公開に…。この記事のどこに問題があるのか。表現の自由とは何なのか。花田編集長が記した「幻の記事」を特別公開!


韓国最大の反日組織「VANK」の正体|山崎文明

韓国最大の反日組織「VANK」の正体|山崎文明

いま世界中のインテリジェンス機関が注視しているのがインフルエンスオペレーション(誘導工作)だ。その脅威に日本が長年にわたって晒され続けていることはほとんど知られていない。異常な反日工作、情報操作、フェイクニュース―韓国最大の反日組織「VANK」の驚くべき実態をインテリジェンスの専門家が暴く!


橋本崇載八段独占手記 私も「実子誘拐」された|橋本崇載

橋本崇載八段独占手記 私も「実子誘拐」された|橋本崇載

「対局を終えて私が自宅に帰ってみると、書き置きを残して妻と生後4カ月の私の息子が消えていました。いま、社会問題になっている『実子誘拐』 『子どもの連れ去り』の被害者に、私はなったのです」。橋本崇載八段はなぜ20年間続けてきたプロ棋士を引退することになったのか。日本国内で横行する「実子誘拐」の真実と、地獄の日々を赤裸々告白!


私が見た「埼玉クルド問題」 不法滞在を目論むクルド人は速やかに帰国を!|和田政宗

私が見た「埼玉クルド問題」 不法滞在を目論むクルド人は速やかに帰国を!|和田政宗

マフィア化が始まっているとも言える「埼玉クルド問題」の本質とは何か。帰国したいのに帰国できない人物と、不法滞在を目論み「政治的迫害を受けた」と自ら主張し難民申請をする人たちは全く違う。しかし、この違いを混同させようとSNSで発信している人物がいる――。(サムネイルはYouTube「産経ニュース」より)


〝太陽光の直接受益者〟三浦瑠麗を政策立案に関与させた官邸の大罪|山口敬之【WEB連載第23回】

〝太陽光の直接受益者〟三浦瑠麗を政策立案に関与させた官邸の大罪|山口敬之【WEB連載第23回】

1月20日、三浦瑠麗氏は「今般、私の夫である三浦清志の会社が東京地方検察庁による捜索を受けたという一部報道は事実です。私としてはまったく夫の会社経営には関与しておらず、一切知り得ないことではございますが、捜査に全面的に協力する所存です」とコメントを発表。本当に「まったく」「関与」していないのか? (サムネイルは「三浦瑠麗チャンネル」より)


米シンクタンクが安倍元首相を「日本の歴史上最も偉大な首相、世界のリーダー」と大激賞!|岡部伸

米シンクタンクが安倍元首相を「日本の歴史上最も偉大な首相、世界のリーダー」と大激賞!|岡部伸

米シンクタンク「ボストン・グローバル・フォーラム」が、安倍晋三元首相を追悼する国際会議を開催、会議を主宰するマイケル・デュカキス元米マサチューセッツ州知事は「世界を平和と安定に導くリーダーシップを発揮した安倍氏を失ったことは大変残念だ」と悼んだ。