人気記事一覧


「共同親権」を潰す赤いネットワークと北朝鮮の家族法|池田良子

「共同親権」を潰す赤いネットワークと北朝鮮の家族法|池田良子

日本共産党や社民党に近い「赤いネットワーク」はなぜ、離婚後共同親権制に反対するのか。彼らの本当の目的は、「離婚後も男性による女性と子供の支配が継続することを断固阻止する」ことにある――。(画像は駒崎弘樹氏twitterより)


【橋下徹研究⑫】橋下徹がついた致命的なウソ|山口敬之【WEB連載第13回】

【橋下徹研究⑫】橋下徹がついた致命的なウソ|山口敬之【WEB連載第13回】

橋下徹氏は、上海電力のステルス参入問題について、繰り返しウソをつき続けている――。にもかかわらず、7月26日、橋下氏はツイッターでこう吠えた。「月刊ハナダよ、俺と上海電力を闇と言うなら、安倍さんを含む自民党と旧統一教会も闇だと言えよ。人を見て主張を変えるアンフェアの典型やな。近々フェアの思考という本を出すから、それでフェアについて勉強しろ」。フェアでないのは橋下氏のほうだ!(詳細は26日発売の9月号をお読みください!)


「ゼロコロナ」の悲劇 緊急事態宣言はもう必要ない|木村盛世

「ゼロコロナ」の悲劇 緊急事態宣言はもう必要ない|木村盛世

毎日報道される新規感染者数にいったいどれほどの意味があるのか? 病気は新型コロナウイルスだけなのか? 客観的データとファクトで明らかにする新型コロナウイルスの真実。


【橋下徹研究⑩】「副市長案件」という虚構|山口敬之【WEB連載第10回】

【橋下徹研究⑩】「副市長案件」という虚構|山口敬之【WEB連載第10回】

「上海電力疑惑」について松井一郎市長は「副市長案件」、橋下徹氏は「オープンな副市長会議で決定」「今回の上海電力騒動は調査能力の幼稚な者たちがでっち上げた冤罪報道」とツイート。だが、6月10日の市議会で政策企画室政策企画課長はこう断言した。「副市長案件という言葉を聞いたことはございません」。幼稚なのはいったい誰なのか。「副市長会議」という制度は、当時まだなかったのである――。


慰安婦ハルモニ、すべて、真っ赤な嘘だったのですか?|山岡鉄秀

慰安婦ハルモニ、すべて、真っ赤な嘘だったのですか?|山岡鉄秀

嘘つき VS 嘘つき。元慰安婦の李容洙(イ・ヨンス)さんが、支援団体元代表の尹美香(ユン・ミヒャン)さんを猛攻撃。「30年にわたり騙されるだけ騙され、利用されるだけ利用された!」。これに対して、ユン・ミヒャンさんは「実は本人は慰安婦ではなかった……」と暴露(?)。ふたりの間に、いったい、何があったのか。“偽り”の仮面を捨てて、真実を語ってほしい――。どちらも、だ。


日の丸ワクチンを作る最後のチャンス|木村盛世

日の丸ワクチンを作る最後のチャンス|木村盛世

「ワクチン接種もワクチン開発も国防」との意識が日本はあまりにも低すぎる!なぜ日の丸ワクチンができないのか?ワクチンを巡る国民の疑問に元厚労省医系技官の木村盛世氏が答える。


山口敬之さんの連載『安倍暗殺の謎 第7回』を3月号に掲載しなかった理由を説明します|花田紀凱

山口敬之さんの連載『安倍暗殺の謎 第7回』を3月号に掲載しなかった理由を説明します|花田紀凱

「連絡がないままボツにした」「いくらでも直しますから、ボツはやめてくれ」……。『安倍暗殺の謎 第7回』を3月号に掲載しなかった件について、山口敬之さんは自らの番組その他であれこれ発言していますが、事実と異なる点が多々あるので、以下、経過を説明します。


私が稲田朋美議員を批判する理由|島田洋一

私が稲田朋美議員を批判する理由|島田洋一

日本の政治史を見渡しても、稲田朋美氏ほど、保守派の期待をここまで裏切った政治家は他にいないのではないか。


太陽光発電の闇と小泉一族|奈良林直

太陽光発電の闇と小泉一族|奈良林直

公職にある小泉進次郎環境大臣(当時)の主張が、自らの一族に「太陽光マネー」が転がり込む一因となっていたとすれば、利益相反にもなりかねない。その他、メディアが再エネを礼賛する裏で進む電力料金のさらなる値上げ、深刻な環境破壊など太陽光発電の深い闇を徹底追及する!


【埼玉県川口市 クルドの現場を行く③】学校に行かない子どもたち|西牟田靖

【埼玉県川口市 クルドの現場を行く③】学校に行かない子どもたち|西牟田靖

在日クルド人は日本語力・学力が乏しい。それは1世はもちろん、幼少期から日本で育った2世であってもその傾向がある。「ワラビスタン」で繰り返され、住民が辟易している迷惑・犯罪行為の原因はそこにあるのではないか。今回は在日クルド人2世と教育について考えてみる。


立憲民主党は日本に絶対必要ない~難癖・大嘘・職務怠慢の実態|馬場伸幸

立憲民主党は日本に絶対必要ない~難癖・大嘘・職務怠慢の実態|馬場伸幸

理念も信念も何もない。ただただ、自分が議員バッヂをつけて国会議員でいられさえすればそれでいい。そのためだったらイデオロギーもポリシーもかなぐり捨てて、共産党であろうと手を組む。そんな政党は日本にとって百害あって一利なしだ!何度でも断言する、立憲民主党は日本に絶対必要ない!  


私が見た「埼玉クルド問題」 不法滞在を目論むクルド人は速やかに帰国を!|和田政宗

私が見た「埼玉クルド問題」 不法滞在を目論むクルド人は速やかに帰国を!|和田政宗

マフィア化が始まっているとも言える「埼玉クルド問題」の本質とは何か。帰国したいのに帰国できない人物と、不法滞在を目論み「政治的迫害を受けた」と自ら主張し難民申請をする人たちは全く違う。しかし、この違いを混同させようとSNSで発信している人物がいる――。(サムネイルはYouTube「産経ニュース」より)


両親が覚悟の独占告白!国政を動かす「小川さゆり」の真実【スクープ!ルポ統一教会3】|福田ますみ

両親が覚悟の独占告白!国政を動かす「小川さゆり」の真実【スクープ!ルポ統一教会3】|福田ますみ

メディアが連日報じる元宗教二世・「小川さゆり氏」の壮絶な体験。日本外国特派員協会でも涙ながらの会見を行い、与野党のヒアリングに応じるなど、その発言は国政にも大きな影響を及ぼしている。だが、彼女の発言は果たして本当なのか? なぜ一切検証されないのか? 「このままではいけない」と彼女の両親が決意の告白を行った。当事者の声を追ったノンフィクション作家・福田ますみ氏渾身のルポ。


Jアノンに認定された保守言論人|山岡鉄秀

Jアノンに認定された保守言論人|山岡鉄秀

トランプ支持者を一括りに「陰謀論者」と決めつけ、危険な「カルト集団」と見なして排除しようとすることは、実に危険で馬鹿げた行為だ。敵とみなす人々を一緒くたにし、レッテル貼りして糾弾するやり方は「ネーム・コーリング」という伝統的なプロパガンダの手法である。「デマはどのように拡散されたのか」のリサーチを行い、「Jアノン認定」も行った、コーネル大学のモア・ナアマン教授にその真意を問う!


「ケツ舐め記者」と誹謗する金平茂紀の正体|山口敬之【WEB連載第17回】

「ケツ舐め記者」と誹謗する金平茂紀の正体|山口敬之【WEB連載第17回】

9月17日、金平茂紀氏はFacebookにこう投稿した。《この国にも「ケツ舐め記者」という連中が少なからず棲息していて、権力者、独裁者、ご主人様の局所を舐めて、その対価として「ご褒美」をもらって、それを得意げに広報し、「独自」「スクープ」とかのワッペンを自分で貼りつけて(中略)男性にも女性にも、もちろんいます、「ケツ舐め記者」は》。金平氏は、一体何様のつもりなのか。


小室圭・佳代母子の不可解すぎる履歴書|八幡和郎

小室圭・佳代母子の不可解すぎる履歴書|八幡和郎

眞子様がご結婚され、小室眞子さんに。この結婚は素直に祝福する気持ちになれない国民は多いのではないだろうか。今さら聞けないゼロから分かる「小室圭・佳代母子問題」を緊急解説!


インボイス反対派を完全論破!|デービッド・アトキンソン

インボイス反対派を完全論破!|デービッド・アトキンソン

10月から開始されるインボイス制度。反対論が喧しいが、なぜ、子供からお年寄りまで払っている消費税を、売上1000万円以下の事業者というだけで、免除されるのか。 まったく道理が通らない!


自衛隊員靖国参拝で防衛省内に共産党の内通者|松崎いたる

自衛隊員靖国参拝で防衛省内に共産党の内通者|松崎いたる

自衛隊員の靖国参拝の情報を赤旗と毎日新聞にリークした者を突き止めようとする防衛省と、防衛省内にいる内通者を守ろうとする共産党――事の本質は安全保障に直結する深刻な問題だった。


中村時広愛媛県知事に重大疑惑!【告発レポート】|長谷川学

中村時広愛媛県知事に重大疑惑!【告発レポート】|長谷川学

「メモが出てきた!」加計問題で安倍首相の関与を匂わせる発言を行ったことでメディアからヒーローのようにもてはやされた中村時広愛媛県知事。真偽不明のメモを持ち出す手口は自身が関与する最悪の環境汚染事件でも用いられていた!自らの責任回避のために他人に責任を転嫁し、糾弾するあざとい政治手法と巨額の税金投入。国民の目が届かない地方政治の現場で進行する腐敗の実態を告発!


金正恩最大のタブー「母は在日朝鮮人」|李英和

金正恩最大のタブー「母は在日朝鮮人」|李英和

「重大な実験」を繰り返すなど挑発行動を活発化させる北朝鮮。実は国内で今もなお金正恩委員長の神格化作業が足踏みを続けていることはあまり知られていない。なぜなのか? そこには金正恩の生母にまつわる「不都合な真実」という決して乗り越えられない絶壁がある。国家機密にまで指定された金正恩体制の「アキレス腱」にして最大のタブー!その真実に迫る。