人気記事一覧


楊逸

楊逸

1964年、中国ハルビン生れ。1987年来日。1995年、お茶の水女子大学文教育学部卒業(地理学専攻)。2007年『ワンちゃん』で文學界新人賞受賞。2008年『時が滲む朝』で日本語を母語としない作家として初めて芥川賞を受賞する。この他の作品に『金魚生活』『おいしい中国―「酸甜苦辣」の大陸―』『獅子頭(シーズトォ)』『孔子さまへの進言―中国歴史人物月旦―』などがある。2009年より関東学院大学客員教授も務める。


混戦の韓国大統領選、二つの変数|西岡力

混戦の韓国大統領選、二つの変数|西岡力

韓国では与野党が大接戦を展開しており、選挙結果は予断を許さないが、大統領選挙の結果がどうなっても、残念ながら約4割の李在明支持勢力によって、韓国はよりひどい状況に陥る危険性が大きい。


【読書亡羊】地政学は戦争ための学問なのか  マルク・セモ著『地政学講座』(原書房)|梶原麻衣子

【読書亡羊】地政学は戦争ための学問なのか マルク・セモ著『地政学講座』(原書房)|梶原麻衣子

その昔、読書にかまけて羊を逃がしたものがいるという。転じて「読書亡羊」は「重要なことを忘れて、他のことに夢中になること」を指す四字熟語になった。だが時に仕事を放り出してでも、読むべき本がある。元月刊『Hanada』編集部員のライター・梶原がお送りする時事書評!


岸田首相はデフレの泥沼に日本を沈めるのか|田村秀男

岸田首相はデフレの泥沼に日本を沈めるのか|田村秀男

岸田文雄政権は財務官僚の均衡財政主義に引きずられ、日銀審議委員人事では反金融緩和派を指名した。財務省の政権に対する影響力は絶大だ。このままでは日本再生の見込みは完全に失せ、国家と国民はデフレの泥沼に沈んで行くだろう。


【偽善者列伝】空理空論の反戦騒ぎ――加藤典洋の言説|加地伸行

【偽善者列伝】空理空論の反戦騒ぎ――加藤典洋の言説|加地伸行

話題沸騰、amazon総合1位獲得! 5万部突破!加地伸行『マスコミ偽善者列伝 建て前を言いつのる人々』より、辛口コラムをご紹介!老生、初詣は近くの小神社。そのあとは、することもなく、行くところもなく、平平凡凡にテレビを観ていた。老人の生活である。テレビはどれもこれもただガチャガチャ騒々しく玩具箱をひっくりかえしたようなさま。その中で、ふっとAKB48の歌が出てきた。もちろん、手を振り足を振りしての御出座し。その歌詞を聞いて驚いた。


新領域での戦いに自衛隊は取り残される|織田邦男

新領域での戦いに自衛隊は取り残される|織田邦男

サイバー戦においても立ちはだかる「専守防衛」の軛。日本は現代戦に取り残される一方である。にもかかわらず、「自衛隊は現代戦が戦えるのか」といった本質的な問いかけをする政党はない。


『結界』(上・下) 

『結界』(上・下) 

元自民党政務調査会のドン・政治評論家の田村重信氏が激賞したノンフィクションの大作!


ロシアが狙うウクライナ原発の順次制圧と運転停止|奈良林直

ロシアが狙うウクライナ原発の順次制圧と運転停止|奈良林直

ウクライナでは電力の51%を原発が供給している。他の原発も順次制圧されて、運転停止に追い込まれる可能性が大きい。寒い時期の停電は国家の存続を危うくする。


“ネット財閥”が民主主義を殺す|久保弾(ジャーナリスト)

“ネット財閥”が民主主義を殺す|久保弾(ジャーナリスト)

現代の公共広場(アゴラ)たるネット空間。 自由に議論できたはずのアゴラが、ネット財閥によって危機にひんしている。 トランプのアカウント停止を支持する自称リベラル派エリートたちの欺瞞を暴く!


セレクションより:朝日新聞が安倍総理を恐れる理由とは?|長谷川幸洋×阿比留瑠比

セレクションより:朝日新聞が安倍総理を恐れる理由とは?|長谷川幸洋×阿比留瑠比

総裁選目前、安倍総理の3選が有力視されている中で、第一次(2006年9月26~2007年9月26日)および二次(2012年12月26日~)の安倍政権を振り返り、お2人の評価を聞きました。 まず、一次と二次の違いは?


【読書亡羊】万引きGメンの夢は遠くなりにけり

【読書亡羊】万引きGメンの夢は遠くなりにけり

その昔、読書にかまけて羊を逃がしたものがいるという。転じて「読書亡羊」は「重要なことを忘れて、他のことに夢中になること」を指す四字熟語になった。だが時に仕事を放り出してでも、読むべき本がある。元月刊『Hanada』編集部員のライター・梶原がお送りする週末書評。


【読書亡羊】「東京港は世界で46位」、コンテナ輸送の真実が見える 松田琢磨『コンテナから読む世界経済』

【読書亡羊】「東京港は世界で46位」、コンテナ輸送の真実が見える 松田琢磨『コンテナから読む世界経済』

その昔、読書にかまけて羊を逃がしたものがいるという。転じて「読書亡羊」は「重要なことを忘れて、他のことに夢中になること」を指す四字熟語になった。だが時に仕事を放り出してでも、読むべき本がある。元月刊『Hanada』編集部員のライター・梶原がお送りする週末書評!


なべやかん遺産|「胸像」

なべやかん遺産|「胸像」

芸人にして、日本屈指のコレクターでもある、なべやかん。 そのマニアックなコレクションを紹介する月刊『Hanada』の好評連載「なべやかん遺産」がますますパワーアップして「Hanadaプラス」にお引越し! 今回は「胸像」!


「Hanadaプラス」、始まります!|編集部

「Hanadaプラス」、始まります!|編集部

おかげさまで、月刊『Hanada』は創刊から丸2年となり、3年目のスタートを切ることになりました。さらに多くの方に、弊誌の記事をお読みいただきたい!バックナンバーになってしまった雑誌の記事を、長く読んでいただきたい!という思いから、ウェブサイト「Hanadaプラス」をスタートすることになりました。


あるチェーン店のヤバい話|なべやかん

あるチェーン店のヤバい話|なべやかん

大人気連載「なべやかん遺産」がシン・シリーズ突入! 芸能界屈指のコレクターであり、都市伝説、オカルト、スピリチュアルな話題大好きな芸人・なべやかんが蒐集した選りすぐりの「怪」な話を紹介!


万全の感染対策で東京五輪を成功させよう|奈良林直

万全の感染対策で東京五輪を成功させよう|奈良林直

「命と五輪とどちらが大事か」という二者択一の議論が国会やマスコミをにぎわしているが、五輪の感染対策を万全にすることで、命と五輪を両立させるという三つ目の選択肢がある。


アフガンの鉱物資源を狙う中国|奈良林直

アフガンの鉱物資源を狙う中国|奈良林直

バイデン政権はアフガニスタンからの撤退を正当化する理由として、戦略的に重要な中国との抗争に米軍の資源を集中できると説明してきた。拙速な米軍撤退が逆に中国を利する結果を招くとすれば、これ以上の皮肉はない。


入管法改正議論に欠ける国益への目配り|西岡力

入管法改正議論に欠ける国益への目配り|西岡力

出入国管理法改正案をめぐってマスコミの多くは改正案に反対するいわゆる「人権派」の声を多数報じているが、人権派の意見だけでは全体像は分からない。改正案提出の理由「退去命令を受けたにもかかわらず送還を忌避する人が後を絶たず、収容長期化の要因となっている」(上川陽子法相趣旨説明)をなぜ報じないのか。


【読書亡羊】「麻辣強国」VS「マサラ強国」…米中印G3時代への準備はいいか  中川コージ『インドビジネスの表と裏』(ウェッジ)|梶原麻衣子

【読書亡羊】「麻辣強国」VS「マサラ強国」…米中印G3時代への準備はいいか 中川コージ『インドビジネスの表と裏』(ウェッジ)|梶原麻衣子

その昔、読書にかまけて羊を逃がしたものがいるという。転じて「読書亡羊」は「重要なことを忘れて、他のことに夢中になること」を指す四字熟語になった。だが時に仕事を放り出してでも、読むべき本がある。元月刊『Hanada』編集部員のライター・梶原がお送りする時事書評!


「イッテQ」はやっぱりやらせだ|花田紀凱

「イッテQ」はやっぱりやらせだ|花田紀凱

花田編集長の「プチ暴論」第56回