慰安婦問題を糾弾する「日韓共同シンポジウム」の衝撃(東京開催)|松木國俊
日米韓の慰安婦問題研究者が東京に大集合。日本国の名誉と共に東アジアの安全保障にかかわる極めて重大なテーマ、慰安婦問題の完全解決に至る道筋を多角的に明らかにする!シンポジウムの模様を登壇者の一人である松木國俊氏が完全レポート、一挙大公開。これを読めば慰安婦の真実が全て分かる!
慰安婦問題を糾弾する「日韓共同シンポジウム」の衝撃|松木國俊
日本側の慰安婦問題研究者が、「敵地」とも言うべき韓国に乗り込み、直接韓国の人々に真実を訴えるという、大胆で意欲的な企画が実現した。これまでになかった日韓「慰安婦の嘘」との闘いをシンポジウムの登壇者、松木國俊氏が緊急レポート!
尹錫悦韓国大統領が先週訪日した時、私は韓国にいた。韓国のマスコミでは、尹大統領が戦時労働者問題で大きく譲歩したとして、岸田文雄首相が明確な謝罪の言葉を述べるかどうかに注目が集まっていた。
【朝鮮半島通信】北朝鮮は安倍暗殺を「CIAの陰謀」と見ている!|重村智計
北朝鮮はなぜ、安倍晋三元首相の死去を一切報じないのか。一般的には「指導者暗殺」がタブーだからと説明されるが、実は違う。ポイントになるのは、9月に北朝鮮で採択された「核兵器使用法」だ。なぜこの法律が安倍暗殺にかかわってくるのか。
米国に拠点を置く国際問題専門ネット雑誌が、戦時中の慰安婦は性奴隷でなかったと主張する韓国人学者の論文をいったん掲載しながら、すぐに削除して謝罪し、性奴隷説に立つ別の学者の論文を掲載した。米ハーバード大学のラムザイヤー教授が学術誌の論文撤回を要求された出来事に続いて、慰安婦に関する今年2度目の学問の自由の侵害事件だ。
私は、文在寅政権の法治破壊を引き継ぐ与党候補は論外だが、野党候補に法治回復への期待をかけていた。しかし、今回決まった野党の候補を見て、私は韓国の法治は回復しないとため息をつかざるを得なかった。法治主義が機能していないという事実を前提に距離を置いて付き合うしかない。
軍や官憲による強制連行を裏付ける資料は一切見つかっていない。にもかかわらず、なぜ日本政府は河野談話を「継承」し続けるのか。「慰安婦=性奴隷」という歴史の捏造を放置すれば、日本は歴史問題で惨めな敗北を続けるだろう。オーストラリアで慰安婦像設置を阻止した山岡鉄秀氏が加藤勝信官房長官に物申す!
菅義偉政権の毅然とした姿勢、二つの閣議決定により、今後教科書から「従軍慰安婦」「強制連行」「強制労働」という反日的な用語が追放されるだろう。「従軍慰安婦」という用語はたとえ「いわゆる」が付いても不適切となった。朝鮮人戦時労働者について「強制連行」や「強制労働」という用語も不適切だと決定した。
韓国政府とマスコミが今も必死に隠す慰安婦問題の真実|韓国メディアウォッチ
慰安婦は貧困のくびきの犠牲者だったのか、強制連行された性奴隷だったのか――代表的愛韓派である西岡力教授の『よくわかる慰安婦問題』が遂に韓国語で刊行!
ハーバード大学のマーク・ラムザイヤー教授が書いた戦時中の慰安婦に関する学術論文「太平洋戦争における性サービスの契約」は学界における一つの学説として存在価値が十分にある。求められるのは学術的討論であって、論文撤回要求や人身攻撃ではない。
柳錫春教授の授業全録音公開!「慰安婦は売春の一種、日本にだけ責任を問うことではない」|メディアウォッチ編集部
「慰安婦は売春の一種、日本にだけ責任を問うことではない」―授業中に行った発言により大学を追われ社会から抹殺された柳錫春前延世大教授。この度、柳教授の授業を録音した音声を独自に入手した韓国メディアウォッチが、その全貌を明らかにする。柳教授が語った韓国社会でタブー視される慰安婦の不都合な真実。
1月8日、ソウル地裁は、慰安婦制度を「主権免除」が適用されない「反人道的犯罪」であると決め付けた。国際法を無視した韓国の不当判決と、それを事実上後押しした「反日日本人」たち。今回の判決を批判するためには、「日本発の二つの嘘」に対する反論もする必要がある!
“서부지검 공소장을 마주하며”|류석춘(전 연세대 교수)
"위안부는 매춘의 일종"- 한국의 명문 연세대학교에서 수업 중에 한 발언에 의해 사회에서 말살될 정도로 비난을 받은 류석춘 전 교수. 검찰은 류 씨를 명예 훼손 혐의로 기소하고, 조만간 재판이 열린다."독재 정권이 사회를 지배하고, 역사적 사실조차 말하지 못하고, 학문과 사상의 자유를 짓밟는 현재 한국에 미래는 없다. 나는 단호히 싸운다!"
ソウル西部地方検察庁の起訴状を受けて|柳錫春(元延世大学教授)
「慰安婦は売春の一種」―- 韓国の名門・延世大学で授業中に行った発言により社会から抹殺されるほどのバッシングを浴びた柳錫春元教授。検察は柳氏を名誉棄損の罪で起訴し、まもなく裁判が行われる。「独裁政権が社会を牛耳り、史実を口にすることすらできず、学問と思想の自由を踏みにじる今の韓国に未来はない。私は断固闘う!」
日本外交はなぜ完敗したのか。日本政府の抗議を受けてベルリン市ミッテ区長は「すぐに撤去させる」という方針だったのだが、コリア協議会の圧力に屈し轟沈した。ナチス・ドイツへの反動、声を上げられない日系住民の苦悩、ドイツにいる“反日左翼活動家”、そこには様々な要素が絡み合っているのだが、またもや浮かび上がったのは河野談話の亡霊だった――。
慰安婦問題に関連した国連クマラスワ報告書に対する反論|眞明行
韓国の日韓友好市民団体「反日銅像真相究明共同対策委員会」と、韓国の代表的な実証歴史論客「真明行の歴史チャンネル」が共同で作成した国連クマラスワ報告書に対する大反論。
2020年5月、元慰安婦の李容洙が会見を開いた。その内容は、「正義記憶連帯」(通称「正義連」、韓国挺身隊問題対策協議会〈挺対協〉の後継団体)と、その元理事長の不正疑惑、資金流用疑惑告発という衝撃的なものだった。一体何が起こったのか。現地韓国のジャーナリストが徹底解説!(初出:月刊『Hanada』2020年8月号)
月刊『Hanada』8月号に掲載した柳錫春(延世大学教授)の「でっちあげられた『慰安婦事件』」という「独占手記」が韓国内で問題視されており、韓国メディアが一斉に弊誌を誹謗中傷。「極右思想家である花田紀凱」「本人名義で発行する」「日本の極右月刊誌」と言われたのには驚いた!
“詐欺師”と“詐欺師”の痴話喧嘩で、積もり積もった嘘と不正がついに噴出!元慰安婦支援団体「挺対協(現・正義連)」とはいったいどんな組織なのか。北朝鮮との関係、日本社会党との秘密会談、「挺対協」結成の経緯が改めて明らかに。銭ゲバたちによる“慰安婦像ビジネス”はもう終わりにすべきだ。
연세대 발전사회학(發展社會學) 강의 징계 전말(顚末)|류석춘 (연세대 교수·사회학)
한국의 명문・ 연세대 류석춘 교수가 수업 중에 한 발언이 큰 논란이 되고 한국에서 사회 문제로 발전!와중의 류 교수가 월간 『Hanada』에 완전 독점수기를 기고. 한국에서 보도되지 않는 발언의 진의, 정론 · 사실을 봉살하고 발언자의 존재 자체를 말살하려는 한국 사회의 이상한 실태를 고발! 한일 전 국민 필독!