人気記事一覧
朝鮮半島の「困った隣人たち」から日本を守るための基礎知識|古田博司
韓国は、日本から自力で独立を勝ち取った国ではない。米軍が進駐して来て、「棚ぼた式」に独立を得たのだ。その点、北朝鮮のほうに一分の利がある。 韓国は日本の敗戦により、自然に独立してしまっただけなので、国家の正統性がない。その後、自立して立派な民主主義国になれば、それでも国家の正統性が持てたかもしれないが、今の韓国を見ていてどうだろうか。法治主義も民主主義も危うい。つまり、いまだに韓国には国家の正統性がないのである。
【読書亡羊】中台統一に「タピオカ屋」まで使う習近平 川島真、小嶋華津子編『UP Plus 習近平の中国』(東京大学出版会)
その昔、読書にかまけて羊を逃がしたものがいるという。転じて「読書亡羊」は「重要なことを忘れて、他のことに夢中になること」を指す四字熟語になった。だが時に仕事を放り出してでも、読むべき本がある。元月刊『Hanada』編集部員のライター・梶原がお送りする週末書評!
【シリーズ国民健康保険料③】“年収の壁”を見直すと国民保険料はどうなるの…?|笹井恵里子
いまもっぱら話題の「103万円、106万円、130万円の壁」とは何か。そしてそれは国民健康保険料にどう影響するのか(笹井恵里子『国民健康保険料が高すぎる!』(中公新書ラクレ)より)。
右でも左でもない。大手マスコミが報じない「ファクト」が1月号も満載!文在寅の「反日種族主義」(総力大特集)、万年野党へのブーメラン(総力特集)、朝日新聞からの抗議の手紙への反論(上念司)、魂を揺さぶる憂国の大演説(百田尚樹)、「伊藤詩織事件」(小川榮太郎)、香港と中国の深層、首里城焼失の「真犯人」、黙殺された公開質問状(河村市長)、高橋純子をつまらせろ!(桑原総)、永久保存版の「グラビア特集」などすべて必読!爆笑問題をはじめ豪華連載陣も魅力のひとつ。
【今週のサンモニ】恥を恥とも思わない「おまゆう」な超無責任番組|藤原かずえ
『Hanada』プラス連載「今週もおかしな報道ばかりをしている『サンデーモーニング』を藤原かずえさんがデータとロジックで滅多斬り」、略して【今週のサンモニ】。今回は、いわゆる「おまゆう」の連発でした。
문재인 대통령의 ‘반일’로 한국은 멸망한다|경제학 박사 이우연(文在寅大統領の反日で韓国は滅んでしまう|経済学博士・李宇衍(イウヨン)
한국에서 베스트셀러가 된 '반일종족주의'의 공동 저자인 낙성대경제연구소 이우연 박사.사무실에서 습격을 받고 "염산을 뿌린다"고 협박을 받으면서도 의연한 태도로 사실을 계속 호소하는 이 박사가 조국에 대한 위기감을 쓴 영혼의 외침!
読売新聞は「ひとつ」、福島民報は「みっつ」、新潟日報は「よっつ」、久しぶりに伏字が発生!各新聞社の度量なのか、それとも…? 広告がおもしろければ、雑誌もおもしろい!雑誌がおもしろければ、広告もおもしろい!いま読みたい記事が、ここにはある!
中国大使館のホームページに掲載された孔鉉佑駐日中国大使のトンデモ論文。いま孔駐日大使をはじめとする世界各国の中国大使の動きを見ると、中国が対外宣伝工作を強化していることが分かる。そして、このように中国が対外宣伝工作を強めているのは、習近平国家主席が自らへの権力集中を進めようとしているためである。
4月号も永久保存版!新型肺炎とは何なのか。犯人は習近平なのか。安倍政権の対応は大間違いか。厚労省は無能なのか。世界はどう対応したのか。武漢ウイルス研究所の謎とは…。新型肺炎の実態を豪華執筆陣があらゆる角度で徹底分析!告発スクープ「『つくる会教科書』不合格」「山本太郎の『放射能』」「野党はもはや『腐った魚』だ」「青木理は極悪レフェリー」「追悼・野村克也」などほかにも読みどころが満載!いま読みたい記事が、ここにはある!
日本学術会議の問題は終わっていない!中国の軍事研究は許しても、日本の軍事研究には断固反対。日本学術会議はいったいどこの国の機関なのか?
本当の悪者は誰なのか。菅総理か、トランプ前大統領か、習近平独裁の中国か、“コロナ脳”に感染したマスコミか、アホでマヌケな野党か――。288ページの大ボリュームで、日本を分断する「病」に迫る!韓国慰安婦判決の真相、NHK捏造疑惑、爆笑問題をはじめとする豪華連載陣、グラビア特集「ありがとう嵐、また会う日まで」など3月号も永久保存版!
安倍晋三元総理はなぜ死ななければならなかったのだろうか。なぜテロに斃れなければならなかったのか。なぜ日本の警察と公安の弛緩しきった警備体制の犠牲にならなければならなかったのか。櫻井よしこ氏が綴った慟哭の30枚。
【今週のサンモニ】自民党につきつけられた政策転換or現状維持|藤原かずえ
『Hanada』プラス連載「今週もおかしな報道ばかりをしている『サンデーモーニング』を藤原かずえさんがデータとロジックで滅多斬り」、略して【今週のサンモニ】。
文春砲炸裂で辞職となった黒川前検事長。「♯検察庁法改正案に抗議します」というハッシュタグが大きな話題となった今回の検察庁法改正騒動の裏には、なにがあったのか。独自の周辺取材から、検察庁法改正案をめぐるドタバタ劇の“本質”を明らかにする。
中国は科学的根拠に基づかず宮城県産水産物の輸入禁止を続け、尖閣への領海侵入を繰り返し、ブイをEEZ内に設置するなど、覇権的行動を続けている。そんななか、公明党の山口那津男代表が、中国にパンダの貸与を求めた――。(写真提供/時事)
【今週のサンモニ】給付と減税なら給付の方が断然マシ|藤原かずえ
『Hanada』プラス連載「今週もおかしな報道ばかりをしている『サンデーモーニング』を藤原かずえさんがデータとロジックで滅多斬り」、略して【今週のサンモニ】。
日本と台湾が韓国の生命線 今こそアジア反共自由同盟の結成を|邊熙宰(ピョンヒジェ)
歴史を振り返れば韓国にとって日本と台湾がいかに重要かは一目瞭然だ。いまトランプ大統領は中国を牽制するために日本と台湾を中心とする「反共自由主義ネットワーク」を構想しているが、中国にすり寄る文在寅大統領の韓国はこの構想から完全に除外されている。このままでは韓国は確実に危機に陥る。韓国政府がまずすべきはこれまで日本と台湾に犯してきた外交的非礼を糺すことだ。
これまで日本ではほとんど伝えられていなかった反日種族の常態(思考の仕方と行動)を一冊に纏めました。本書に書かれた「18のファクト」は全て韓国も認め報じています。ところが日本では「ヘイトだ!」と批判され一切報じられません。「韓国に関しては、事実であっても書いてはいけないことがある」と自制している限り、日本の国益は永遠に損なわれ続けるでしょう。今こそ全国民が知っておきたい韓国批判の新常識。
5月号の新聞広告のキャッチコピーは、《習近平と小池百合子に騙されるな!》。空っぽな小泉進次郎のEV推進、恫喝とデマがお好きな朝日新聞、「文春砲」に踊らされる野党とメディア、「コロナ、常識の嘘」など5月号も目から鱗の記事が満載!広告がおもしろければ、雑誌もおもしろい!雑誌がおもしろければ、広告もおもしろい!いま読みたい記事が、ここにはある!
川勝知事の辞意表明…リニアの命運を決める戦いが始まる|小林一哉
急転直下、辞意を表明した川勝知事。しかし、本当の戦いはここからだ――。