慰安婦問題を糾弾する「日韓共同シンポジウム」の衝撃(東京開催)|松木國俊

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日米韓の慰安婦問題研究者が東京に大集合。日本国の名誉と共に東アジアの安全保障にかかわる極めて重大なテーマ、慰安婦問題の完全解決に至る道筋を多角的に明らかにする!シンポジウムの模様を登壇者の一人である松木國俊氏が完全レポート、一挙大公開。これを読めば慰安婦の真実が全て分かる!


写真提供/松木國俊氏

松木國俊

https://hanada-plus.jp/articles/284

国際歴史論戦研究所上席研究員 1950年、熊本県生まれ。1973年、慶応義塾大学法学部政治学科卒業。同年、豊田通商株式会社入社。1980~84年、豊田通商ソウル事務所駐在。秘書室次長、機械部次長を経て、2000年、豊田通商退社。2001年、松木商事株式会社設立、代表取締役。現在、国際歴史論戦研究所上席研究員。日本会議東京本部調布支部副支部長、新しい歴史教科書をつくる会三多摩支部副支部長も務める。著書に『日本が忘れ韓国が隠したがる 本当は素晴らしかった韓国の歴史』、『軍艦島・韓国に傷つけられた世界遺産』(いずれもハート出版)など。

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