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「2020年9月号」新聞広告大公開!

「2020年9月号」新聞広告大公開!

9月号の新聞広告は、産経、読売、日経、地方紙(16紙)、すべて伏字なし!もちろん、中日新聞もOK!伏字ファンの方には申し訳ないのですが……これが本来のカタチです。広告がおもしろければ、雑誌もおもしろい!雑誌がおもしろければ、広告もおもしろい!いま読みたい記事が、ここにはある!


月刊『Hanada』2020年9月秋茜号

月刊『Hanada』2020年9月秋茜号

香港は死んだ――。中国によって、殺されたのだ。次は台湾か、はたまた日本か。自由や人権を踏み潰す中国共産党に「礼儀」など必要だろうか。安倍総理・菅官房長官の2大独占インタビュー、総力大特集「中国の底知れぬ恐怖」(102ページ!)、高須院長×河村市長の「憤激対談」、特集「メディアが元凶」、「実子誘拐」告発キャンペーン第4弾、三峡ダム決壊“前夜”、韓国が早速クレーム「産業遺産情報センター」、など“偽善メディア”が報じない「論点」が9月号も盛りだくさん!読みたい記事が、ここにはある!


天は自ら助くる者を助く|田久保忠衛

天は自ら助くる者を助く|田久保忠衛

「トランプ大統領は従来の米大統領とは違って本当に米軍を撤収させるリスクがあり、経費負担の増額要求をもっと真剣に受け止めるべきだ」――ボルトン前米大統領補佐官が産経新聞の取材に語った言葉だ。米軍は漸次撤兵するとの前提で防衛政策を練り直さないと、どこからも相手にされなくなる。


『反日種族主義』著者らの戦い|西岡力

『反日種族主義』著者らの戦い|西岡力

韓国の暴走が止まらない!遂に『反日種族主義』の編著者李栄薫氏と、柳錫春・延世大教授らを「歴史歪曲があまりにも深刻で到底黙過できない」と非難し、名誉毀損、死者に対する名誉毀損、国家保安法違反などで刑事告訴すると発表した。「親日発言禁止法案」も準備されている韓国は今後どこへ向かうのか。


【動画】櫻井よしこ先生も大絶賛の『経済で読み解く日本史6 平成時代』|櫻井よしこ×上念司

【動画】櫻井よしこ先生も大絶賛の『経済で読み解く日本史6 平成時代』|櫻井よしこ×上念司

シリーズ累計45万部突破!櫻井よしこ先生がゲラに付箋をつけ赤線を引きながら読んだという『経済で読み解く日本史6 平成時代』は7月17日発売!数量限定の美装箱+全6巻セットには櫻井先生をはじめ、高橋洋一先生、桜林美佐さんとの特別対談オーディオブックが付きます!


静岡知事は国益の損失を認識しているか|太田文雄

静岡知事は国益の損失を認識しているか|太田文雄

中国が日本の新幹線技術の知的財産を入手し、自国で開発したと言って世界に売り込んだように、日本のリニア新幹線完成が川勝知事の反対で遅れれば、リニア新幹線でも中国は日本に先んじて実用化し、世界に売り込むであろう。軍事転用可能なリニア新幹線の超電磁技術を中国が持てば大変な脅威に晒される。


日本の先端技術を海外流出から守れ|奈良林直

日本の先端技術を海外流出から守れ|奈良林直

中国は毎年5000人の留学生を選抜し、外国の一流大学に国費留学生として送り出し、工学やバイオなどの先端分野を学ばせて、自国に無い技術を吸収してきた。日本は外国人留学生の最多を占める12万人の中国人学生を受け入れているが――。


【動画】今明かされる平成「失われた30年」の新事実|上念司×高橋洋一

【動画】今明かされる平成「失われた30年」の新事実|上念司×高橋洋一

『経済で読み解く日本史』6巻セット発売記念・特典オーディオブック収録。平成経済の裏の裏を知り尽くした高橋洋一氏が経済と金融の裏面を語る!


なべやかん遺産|「キングギドラ」

なべやかん遺産|「キングギドラ」

芸人にして、日本屈指のコレクターでもある、なべやかん。 そのマニアックなコレクションを紹介する月刊『Hanada』の好評連載「なべやかん遺産」がますますパワーアップして「Hanadaプラス」にお引越し! 今回は「キングギドラ」!


自称元慰安婦と悪徳活動家集団の正体|山岡鉄秀

自称元慰安婦と悪徳活動家集団の正体|山岡鉄秀

“詐欺師”と“詐欺師”の痴話喧嘩で、積もり積もった嘘と不正がついに噴出!元慰安婦支援団体「挺対協(現・正義連)」とはいったいどんな組織なのか。北朝鮮との関係、日本社会党との秘密会談、「挺対協」結成の経緯が改めて明らかに。銭ゲバたちによる“慰安婦像ビジネス”はもう終わりにすべきだ。


The identity of an organization dealing with the Korean comfort women issue |Tetsuhide Yamaoka

The identity of an organization dealing with the Korean comfort women issue |Tetsuhide Yamaoka

The shameful identity of "the Korean Council for the Women Drafted for Military Sexual Slavery by Japan"is now revealing itself through the disgraceful infighting between Ms. Lee Yong-soo, a self-proclaimed former comfort woman, and Ms. Yoon Mi-hyang, the former representative of the Council.


私の映画遍歴|秋山登

私の映画遍歴|秋山登

本誌で毎号映画レビューを連載していただいている、映画評論家の秋山登さん。新型コロナウィルスの影響で映画館は閉鎖、試写会もめっきり減ってしまい、新作レビューができないので、今回は『Hanada』プラスで秋山さんにご自身の映画遍歴を語っていただきました!


“足立議員のいう「辻元清美の疑惑」はすべてデマ”こそ悪質なデマ|足立康史

“足立議員のいう「辻元清美の疑惑」はすべてデマ”こそ悪質なデマ|足立康史

隣の選挙区=大阪10区の辻元清美議員は、そのHPの「デマについて」に、「足立議員のいう「辻元清美の疑惑」は全てデマ」というデマを掲載しています。しかし、この辻元氏の説明こそデマなのです!!!


ボルトン回顧録に見る米朝関係|島田洋一

ボルトン回顧録に見る米朝関係|島田洋一

話題のボルトン回顧録で明らかとなった米朝交渉の実態と日本への警鐘


韓国と左翼活動家に利用されてきた原発“汚染水”問題|赤津今朝二

韓国と左翼活動家に利用されてきた原発“汚染水”問題|赤津今朝二

日本国内の左翼のデマから始まり、それを韓国が国際的なディスカウントジャパン戦略として大いに利用する――慰安婦問題と全く同じ構図が福島原発の処理水を巡っても形成されている。福島を貶め、苦しめ続けるデマと風評の数々。マスコミが一切報じない被災地復興を妨害する「真犯人」の正体。


月刊『Hanada』2020年8月草笛号

月刊『Hanada』2020年8月草笛号

中国の「目に見えぬ侵略」が日本でも進んでいる――。日本のメディアや政財界は、なぜ、自由や人権を踏み潰す“習近平帝国”に物が言えないのか。マネーか、ハニーか、はたまたスパイか。“偽善メディア”が報じない「論点」が8月号も盛りだくさん。話にならない「大村知事」、でっちあげ「慰安婦事件」、歴代最低「小池都知事」、恐怖を煽った「玉川徹」、日本を貶め続ける「朝日新聞」、など日本の病を徹底追及!読みたい記事が、ここにはある!


小池百合子都知事、職員の採点は歴代最低|後藤貴智(「都政新報」編集長)

小池百合子都知事、職員の採点は歴代最低|後藤貴智(「都政新報」編集長)

6月1日のJX通信社の調査によると、小池都知事の「強く支持する」「どちらかと言えば支持する」とした人は合わせて69.7%で、前回3月の調査と比べると、約20ポイントも大幅上昇をしたという。一方で、共に仕事をしている都の職員からの採点はなんと歴代最低!! 2020年8月号に掲載された都政新報編集長の分析記事を一部サイトに公開中。


연세대 발전사회학(發展社會學) 강의 징계 전말(顚末)|류석춘 (연세대 교수·사회학)

연세대 발전사회학(發展社會學) 강의 징계 전말(顚末)|류석춘 (연세대 교수·사회학)

한국의 명문・ 연세대 류석춘 교수가 수업 중에 한 발언이 큰 논란이 되고 한국에서 사회 문제로 발전!와중의 류 교수가 월간 『Hanada』에 완전 독점수기를 기고. 한국에서 보도되지 않는 발언의 진의, 정론 · 사실을 봉살하고 발언자의 존재 자체를 말살하려는 한국 사회의 이상한 실태를 고발! 한일 전 국민 필독!


「2020年8月号」新聞広告大公開!

「2020年8月号」新聞広告大公開!

7月号は伏字なしでしたが、8月号は読売新聞のみ伏字あり。中国共産党と“お友達(?)”の朝日新聞ならわかるのですが…。今号の新聞広告の注目は、やはり、中日新聞です。「ちょっと大きい、高須克弥院長」をぜひご覧ください。広告がおもしろければ、雑誌もおもしろい!雑誌がおもしろければ、広告もおもしろい!いま読みたい記事が、ここにはある!


無数の人命を危険にさらすイージス・アショア停止|太田文雄

無数の人命を危険にさらすイージス・アショア停止|太田文雄

イージス・アショアの計画停止で、敵ミサイル迎撃の核となるイージス艦の乗員の負担が増せば、人員がただでさえ不足していることに加えて退職者が次々と出て、即応態勢にヒビが入るであろう。ブースターが落下する問題と国の安全保障とどちらが大切か、政治家に重い問いが突き付けられている。