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カマラ・ハリスは米国の小池百合子|久保弾(ジャーナリスト)

カマラ・ハリスは米国の小池百合子|久保弾(ジャーナリスト)

史上初の女性副大統領カマラ・ハリス氏。黒人であることがフューチャーされることが多い彼女だが、実は、米国内の黒人からの人気は低いという。日本のマスコミが伝えない、カマラ・ハリスの知られざる実態とは――。


アフターコロナの「突撃!隣の晩ごはん」|電脳三面記事

アフターコロナの「突撃!隣の晩ごはん」|電脳三面記事

ビル・ゲイツの妹(という設定)のライターが、ネットで話題になった事を斬りまくる、人気連載「電脳三面記事」。コロナ禍で食事の環境も変化があり、それに伴って食事にまつわるコンテンツも変わっていっております。あなたの本当に食べているものを教えてほしい!


零細企業の倒産が日本にとってプラスな理由|デービッド・アトキンソン

零細企業の倒産が日本にとってプラスな理由|デービッド・アトキンソン

厚生労働省の調査によると、このコロナ禍の影響で仕事を失った人は、見込みも含め、製造業では1万人を超えたという。しかし、目先の数字に一喜一憂してはいけない、大事なのは数字の「中身」だと、デービッド・アトキンソン氏は説く。 伝説のアナリストが、中小企業神話の嘘を暴く!


なべやかん遺産|「パーツ&破片コレクション」

なべやかん遺産|「パーツ&破片コレクション」

芸人にして、日本屈指のコレクターでもある、なべやかん。 そのマニアックなコレクションを紹介する月刊『Hanada』の好評連載「なべやかん遺産」がますますパワーアップして「Hanadaプラス」にお引越し! 今回は「パーツ&破片コレクション」!


中国に尻尾を振り、呑み込まれる韓国|山本光一

中国に尻尾を振り、呑み込まれる韓国|山本光一

クライブ・ハミルトン『目に見えぬ侵略』(小社刊)で中国のオーストラリア侵略計画が明らかになったが、中国の侵略はオーストラリアに留まらず世界各地で繰り広げられ、中でも韓国は、もはや中国にずっぽり呑み込まれてしまっている……。韓国語翻訳者として韓国に精通した著者が、中国の「目に見えぬ」ならぬ、露骨な「目に見える」侵略を徹底解説!(初出:月刊『Hanada』2020年10月号)


菅首相に欠けている国家像|田久保忠衛

菅首相に欠けている国家像|田久保忠衛

自民党総裁選を戦った菅、石破茂、岸田文雄の3候補に共通するのは国家観の欠如だ。国際情勢の中で日本がいかなる位置にあるのかを正確に把握しない限り、国家観は生まれてこない。


国家存亡にかかわる「安倍ロス」|山岡鉄秀

国家存亡にかかわる「安倍ロス」|山岡鉄秀

日本だけではなく世界にも「安倍ロス」が広がっているが、心理的な喪失感に浸っている時間はない。「中国のオーストラリア支配化計画」に対して、主権を守るために獅子奮迅の戦いを続けているモリソン首相。菅総理はオーストラリアを孤立させず、自由と民主主義を護ることができるのか。


新首相・菅義偉に二つの疑問|九段靖之介

新首相・菅義偉に二つの疑問|九段靖之介

2020年9月16日、菅義偉氏が総理大臣に指名された。初の世論調査では74%と高い数字をあげており(日経新聞)、多くの国民に期待され、報道でもご祝儀的なものが続いている中で、あえて二つの大きな疑問をぶつけたい。それは――経済運営と外交!


“貧困調査”の帝王!恥知らずな前川喜平|花田紀凱

“貧困調査”の帝王!恥知らずな前川喜平|花田紀凱

安倍総理辞任によって暴かれた“左側”の正体――。素養も資格もない厚顔無恥な連中がなぜ、ある界隈では“人気者”なのか。これは右とか左とかの対立ではない。人としてどうか、の問題である。「Yahoo!ニュース個人」で公開する予定の記事が、まさかの非公開に…。この記事のどこに問題があるのか。表現の自由とは何なのか。花田編集長が記した「幻の記事」を特別公開!


「2020年11月号」新聞広告大公開!

「2020年11月号」新聞広告大公開!

11月号の新聞広告は、伏字なし!ですが、日経新聞にわずかな異変あり!「安倍総理」ではなく「安倍前総理」に、との注文が……。結果、どうなったのか?ぜひご覧ください。違いがわかった方は、正真正銘の「違いがわかる男(女)」です。広告がおもしろければ、雑誌もおもしろい!雑誌がおもしろければ、広告もおもしろい!いま読みたい記事が、ここにはある!


菅政権は習主席を国賓で迎えてはならない|湯浅博

菅政権は習主席を国賓で迎えてはならない|湯浅博

日本が習近平主席の天皇陛下との会見に道を開けば、香港弾圧や軍事力による周辺国への恫喝を認めてしまうことになる。まして、習主席から天皇ご訪中を要請されれば、1989年の天安門事件後、天皇ご訪中により西側の経済制裁に風穴を開けてしまった悪夢の再来だ。


月刊『Hanada』2020年11月秋麗号

月刊『Hanada』2020年11月秋麗号

「ありがとう!安倍晋三総理」。ファクトなき印象操作で“安倍叩き”を続けた反日派をのぞいて、多くの国民が「ありがとう!」と思っているのではないだろうか。電撃退陣の内幕から菅総理誕生の秘話まで、月刊『Hanada』でしか読めない記事が満載!「中国で拘束116日間、はじめて明かされた全真相(独占スクープ!)」「津田大介、香山リカ、町山智浩ら大村愛知県知事応援団の卑劣」「小沢一郎ちゃっかり『総理宣言』」「最後まで返せなかった渡哲也への恩」「自粛ストレスこそがコロナ禍の『癌』」など、11月号も永久保存版!事実を報じない新聞やテレビにうんざりしている方たちに捧ぐ!


永田町の政治家が読むべき、菅総理の愛読書|花田紀凱

永田町の政治家が読むべき、菅総理の愛読書|花田紀凱

ついに発足した菅内閣。菅総理は、どういった基準で人選していったのか。そのヒントとなるのが、菅総理の愛読書『リーダーを目指す人の心得』(コリン・パウエル著、飛鳥新社刊)。本書の内容を紹介しながら、菅内閣人事の核心に迫る!


人道的危機下の南モンゴルに関与を|楊海英

人道的危機下の南モンゴルに関与を|楊海英

中国による南モンゴルへの弾圧がとまらない。いま小学生から高校生までの児童・生徒、そしてその保護者とメディア関係者、大学教師、公務員など、モンゴル人は民族を挙げて中国政府の文化的ジェノサイド政策に反対の声を上げている。モンゴル人たちの命を懸けた闘いに日本も積極的に関与し、モンゴル人を応援してほしい。


世界一の要注意人物・習近平の思考回路|石平

世界一の要注意人物・習近平の思考回路|石平

毛沢東以来の、共産党政権最大の独裁者・習近平はいったいどのような思考回路をしているのか? 私はこう断言する!「習近平には、長期的な視点に立って自国の国益を考える余裕もなければその能力もない」と。


空自出身議員が重大証言!ブルーインパルス妨害工作の「真犯人」|渡辺康平

空自出身議員が重大証言!ブルーインパルス妨害工作の「真犯人」|渡辺康平

新型コロナウイルス感染症と戦う医療従事者に感謝と敬意を表すため、都心上空を飛行したブルーインパルス。それを政権批判に利用するメディアや文化人たち。繰り返される組織的な妨害活動など知られざるブルーインパルス苦難の歴史を航空自衛隊出身の議員が初めて告発。


日本でも進む習近平の『目に見えぬ侵略』|クライブ・ハミルトン

日本でも進む習近平の『目に見えぬ侵略』|クライブ・ハミルトン

岸田総理に教えたい習近平の手口。中国の報復を恐れ出版停止が相次いだ禁断の書『目に見えぬ侵略』の著者が緊急警告!中国人による多額の献金、中国のエージェントと化した国会議員――オーストラリアで行われたことは日本でも確実に進行中だ!日本よ、目を醒ませ!


「反原発・親共産」の野党再編|梅澤昇平

「反原発・親共産」の野党再編|梅澤昇平

立憲民主党と国民民主党と野合によって「帰ってきた民主党」が誕生。このあとに来るのは、共産党、社民党などとの国政における選挙協力だ。日本を破滅させる「新・立憲民主党」に国民の支持は到底集まらない。今こそ国民民主党の残留組が日本維新の会と提携するなど新たな改憲勢力を形成すべき時だ!


花田編集長の今日もねこびより|花田紀凱

花田編集長の今日もねこびより|花田紀凱

ねこ好きにはたまらない、新連載がスタート!花田家のねこをほぼ毎日、紹介いたします。第10回は、「階段の手すりでくつろぐKIKI」です。


中国は安全保障上の脅威|岩田清文

中国は安全保障上の脅威|岩田清文

中国に対して「懸念」という段階は過ぎている!米国防総省は9月1日の中国軍事力に関する報告書において、中国海軍の艦艇数は既に米海軍を凌駕したと述べた。このまま米中の軍事バランスが中国有利に推移していけば、中国による尖閣領有の既成事実化は間違いなく阻止できなくなる。