人気記事一覧


 Darkness of child abduction business|Nozomi Makino

Darkness of child abduction business|Nozomi Makino

In Japan today, parental child abductions occur on a daily basis, and false DV claims are fabricated to justify them. A father, whose child was abducted, accuses so-called "human rights groups" of defamation. His case shows their fraudulent business in quite some detail. Their dirty tricks are finally revealed!


失政連発で応援団からも批判続出!高まる玉城デニー知事への不信|石本譲二

失政連発で応援団からも批判続出!高まる玉城デニー知事への不信|石本譲二

武漢コロナウイルス対策だけでなく、猛威をふるった豚熱への対応も後手後手で、遂に県政与党や応援団からも批判が殺到!“メディア受け”する基地問題では張り切るが、肝心の代案もなくパフォーマンス一色。停滞する経済、深刻化する子供の貧困などに対しても何ら対策を示さず、一方で業者との不適切な関係疑惑が――もはや知事失格の烙印を押さざるを得ない!


玉城デニー知事の“国家反逆罪”|惠隆之介

玉城デニー知事の“国家反逆罪”|惠隆之介

「地域外交室」を設置し、媚中外交を展開する玉城デニー知事。 しかし、玉城知事の国益を損なう行動は、これだけではない。本稿では、その反日ぶりの数々を徹底批判!


朝日新聞記者が福島でデマ拡散|上念司

朝日新聞記者が福島でデマ拡散|上念司

朝日新聞に問う!一体、いつまで続けるつもりだろうか? 福島は10年前とは全然違う。着実に復興している。ところが、朝日新聞は自分たちに都合のいいように事実を捻じ曲げ、いまだにデマを訂正せず、むしろ拡散し続けている。


徹底検証!習近平の「台湾侵攻」は本当に可能なのか?|澁谷司

徹底検証!習近平の「台湾侵攻」は本当に可能なのか?|澁谷司

今年(2022年)2月24日、ロシアがウクライナへ侵攻した。それ以来、盛んに、台湾海峡危機とウクライナ危機が同列に語られている。本当に中国は「台湾侵攻」を決行するのか、徹底検証する。


諸悪の根源は「単独親権」|三谷英弘

諸悪の根源は「単独親権」|三谷英弘

元プロ棋士・橋本崇載氏の衝撃の告発によって、「実子誘拐」という言葉をはじめて知った人も多いのではないだろうか。だが、この問題はいまに始まったことではない。「実子誘拐」根絶に向けて長年闘ってきた政治家の一人が、三谷英弘議員である。「女性の敵だ!」「DV男の味方だ!」などと猛攻撃を受けながらも、彼はなぜいまも、闘い続けるのか。月刊『Hanada』2020年7月号に掲載され、大反響を呼んだ記事がついに解禁!


関西電力と森山元助役の深い闇|須田慎一郎

関西電力と森山元助役の深い闇|須田慎一郎

関西電力の経営幹部らが福井県高浜町の森山元助役から3億円を超える金品を受け取っていた問題は、いまなお金品を受け取っていた職員が109人もいたことが報じられるなど、話題となっている。しかしこの問題は部落解放同盟、共産党、そして原発などいくつか伏線と構造を理解しなければ本質が見えてこない。テレビや新聞が報じない、関電と森山元助役の関係、森山元助役の背後に何があるのか──。


「Dappi」問題の仕掛人 小西洋之こそ“人格破綻者”|岩瀬朗

「Dappi」問題の仕掛人 小西洋之こそ“人格破綻者”|岩瀬朗

2021年10月6日、立憲民主党の小西洋之、杉尾秀哉の両参院議員が匿名アカウントのツイートで名誉を傷つけられたとして、計880万円の損害賠償と投稿一本の削除などを求める訴訟を東京地裁に起こした。「Dappi」のどのツイートが名誉棄損なのか。安倍晋三元総理を「人格破綻者」などと罵る小西議員こそ「人格破綻者」ではないのか。「Dappi」問題の真相に迫る! (写真/杉尾ひでやHP)


暴かれたLGBT推進派の3つのウソ|山口敬之【WEB連載第24回】

暴かれたLGBT推進派の3つのウソ|山口敬之【WEB連載第24回】

LGBT法案の審議過程で、LGBT法成立を目指す推進派から数多くのウソと捏造報道情報がばら撒かれた――。ところが今月に入って、こうした主張がウソであったことが次々と明らかになってきている。ひとつひとつ解説していく。(サムネイルは稲田朋美議員Instagramより)


繰り返される報道被害~なぜメディアは「捏造」をやめられないのか~|林智裕

繰り返される報道被害~なぜメディアは「捏造」をやめられないのか~|林智裕

発言の切り取り、事実の歪曲、捏造はもはや日常茶飯事。無責任に社会不安を扇動し風評被害をまき散らす。放送法は形骸化し罪に問われることもないためまさに「野放し状態」。時に炎上すればかたちだけの「謝罪」で、実態は多くが謝罪も訂正もなく被害者は苦しみ続け泣き寝入りせざるを得ない。繰り返される報道被害の深刻な実態を福島県からレポート。


安倍元首相逝去 深い悲しみと反省|山口敬之【WEB連載第12回】

安倍元首相逝去 深い悲しみと反省|山口敬之【WEB連載第12回】

「お亡くなりになった」という書き方は不正確で不適切だったと思う。政府筋の情報として「蘇生の可能性は極めて低い」というような伝え方にするべきだったと反省している。記者としても人間としても未熟な私は、悩みながら罵倒されながら、ただ倒れないで仕事を続ける――。


【読者投稿「安倍総理への思い」追加大募集!】

【読者投稿「安倍総理への思い」追加大募集!】

安倍総理との具体的な想い出や感動したエピソードなどを交えて、皆様の「安倍総理への思い」をお寄せください。弊誌をお読みになったご感想もお待ちしております。


憲法改正への大前提「自衛隊は軍隊」だ|玉木雄一郎

憲法改正への大前提「自衛隊は軍隊」だ|玉木雄一郎

11月7日、玉木雄一郎代表はツイッターに「憲法の議論をするだけで袋叩きにするようなスタイルが忌避されていることに気づかないと、野党が多くの国民、特に若い世代に支持されることはないでしょう」と投稿。「比例は1議席も取れない」と言われながらも、「改革中道」「対決より解決」の立場を貫き、選挙で躍進した国民民主党。惨敗した立憲民主党とは何が違うのか。2021年2月号(2020年12月21日発売)に掲載されたインタビューを特別公開!(※肩書等は当時のママ)。


川勝知事の“錯乱”ぶりがヤバすぎる!|小林一哉

川勝知事の“錯乱”ぶりがヤバすぎる!|小林一哉

2022年8月に『知事失格』が出版され、「命の水」の嘘が明らかになってから、川勝平太静岡県知事のリニア妨害はなりふり構わなくなってきている。 地元記者が、そのヤバすぎる錯乱ぶりを徹底レポート!


The identity of VANK|Fumiaki Yamasaki

The identity of VANK|Fumiaki Yamasaki

At present, "influence operations" is gaining the attention of intelligence agencies all over the world. However, it is not well known that Japan has been exposed to such attacks for many years. Fumiaki Yamasaki reveals the propaganda of Korea's largest anti-Japanese organization, "VANK".


嘘にまみれた駐日中国大使・孔鉉佑氏に反論する|櫻井よしこ

嘘にまみれた駐日中国大使・孔鉉佑氏に反論する|櫻井よしこ

日本政府も外務省もなぜこれを未だに放置しているのか? 書かれてあること全てが嘘の論文を堂々と駐日中国大使館のホームページに日本語で公開した孔鉉佑大使。大使に問う「なぜここまで平気で嘘がつけるのか?」と。「嘘も100回言えば真実になる」ことを許してはならない!


NHKがデマとプロパガンダを拡散させる原発“汚染水”問題|赤津今朝二

NHKがデマとプロパガンダを拡散させる原発“汚染水”問題|赤津今朝二

公安監視対象でもある特定政治団体との関連が濃厚な「団体」の主張を、あたかも「福島の普通の若者の素朴な声」として大々的に報道。非科学的なデマとプロパガンダを海外にまで拡散させるNHK。被災地を今もなお苦しめ続けるメディアの大罪。


山口敬之

山口敬之

1966年、東京生まれ。フリージャーナリスト・アメリカシンクタンク客員研究員。90年、慶應義塾大学経済学部卒、TBS入社。以来、25年間、報道局に所属する。報道カメラマン、臨時プノンペン支局、ロンドン支局、社会部を経て2000年から政治部。13年からワシントン支局長を務める。16年5月、TBSを退社。著書に『総理』(幻冬舎)など。


易姓革命が繰り返される本当の理由と中国の悲劇|石平

易姓革命が繰り返される本当の理由と中国の悲劇|石平

中国のお家芸「易姓革命」はいかにして生まれたのか。そしてなぜ永遠に終わることがないのか。中国の悲惨な「4000年の病」を徹底解明する。


【今週のサンモニ】寺島実郎氏の「禅問答」に徹底的に付き合ってみた|藤原かずえ

【今週のサンモニ】寺島実郎氏の「禅問答」に徹底的に付き合ってみた|藤原かずえ

『Hanada』プラス連載「今週もおかしな報道ばかりをしている『サンデーモーニング』を藤原かずえさんがデータとロジックで滅多斬り」、略して【今週のサンモニ】。今回はいつも何を言っているのかピンとくることのない寺島実郎氏のコメントに、逐一突っ込みを入れてみました。