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ポンペオ米国務長官がカリフォルニア州のニクソン図書館で行った「共産主義中国と自由世界の将来」と題する演説の真意とは何か。日本の政財界指導者にとって、ポンペオ演説は頂門の一針になろう。
【告知】文科省の「教科書検定」を検定する 国民検定にご参加ください !
「新しい歴史教科書をつくる会」の歴史教科書は、本当に「検定不合格」になるようなものだったのか。文科省の教科書調査官ら文科官僚の言い分が正しいのか、著者たちの反論が正しいのかこの本の読者に客観的に判定してもらう「国民検定」を呼びかけることになりました。あなたも教科書検定に参加しよう!
朝日新聞はなお、日本国民の声に背を向けるのか|ケント・ギルバート × 山岡鉄秀
英語表現訂正要望から、まさかの「メタタグ」問題に発展! ケント・ギルバートさん、山岡鉄秀さんが、朝日新聞と直接対決。前代未聞のやり取り、その全記録が書籍化! 朝日が自ら語った言葉に見え隠れする日本軽視、自己保身という闇を余すところなく暴き出した「第一級資料」である『日本を貶め続ける朝日新聞との対決 全記録』。そのまえがきを公開!
いろいろな意味で話題になったパリ五輪が閉幕した。 とくに国際的な話題となったのは、あの開会式だ。 「史上最悪の式典」とも言われたあの開会式の問題を改めて問い直す。
禁断の書として世界各国で出版停止が相次いだ衝撃作。日本でも6万部を突破したベストセラー『目に見えぬ侵略 中国のオーストラリア支配計画』と『見えない手 中国共産党は世界をどう作り変えるか』を徹底的に分かり易く解説した『「目に見えぬ侵略」「見えない手」副読本』(すべて飛鳥新社刊)が、遂に韓国語で11月中旬に発売!ハミルトン教授による韓国語版の序文を掲載する!
私は、文在寅政権の法治破壊を引き継ぐ与党候補は論外だが、野党候補に法治回復への期待をかけていた。しかし、今回決まった野党の候補を見て、私は韓国の法治は回復しないとため息をつかざるを得なかった。法治主義が機能していないという事実を前提に距離を置いて付き合うしかない。
【読書亡羊】電機産業から見えてくる日本全体の「失敗の本質」 桂幹『日本の電機産業はなぜ凋落したのか』(集英社新書)
その昔、読書にかまけて羊を逃がしたものがいるという。転じて「読書亡羊」は「重要なことを忘れて、他のことに夢中になること」を指す四字熟語になった。だが時に仕事を放り出してでも、読むべき本がある。元月刊『Hanada』編集部員のライター・梶原がお送りする週末書評!
「日中友好、新型コロナ、ウイグル・ジェノサイド否定、パンダ親善大使、核先制不使用……国家ぐるみの虚偽(フェイク)が白日の下にさらされる」――産経新聞ワシントン駐在客員特派員の古森義久氏だからこそ書けた秘密主義国家が最も隠したい真相情報と米中対立の内幕『中国、13の嘘』が発売中! 今回は本書から、彭帥さんをめぐるバッハ会長の欺瞞を公開!
著者インタビュー|笹井恵里子『救急車が来なくなる日 医療崩壊と再生への道』
救急車の現場到着時間は年々延び続けていく。最短は京都の6.9分、最長は東京で10.7分。東京は病院への搬送時間まで含めれば、119番通報から50分もかかってしまう。搬送される高齢者は増え、医師不足は避けられない──。日本の緊急医療を維持するためには何が必要なのか。大病院から離島唯一の病院まで駆け巡って徹底取材をした、渾身の一冊!
これは宗教団体に対する「人民裁判」ではないか。キリスト教、仏教、神道などのリーダーを含む宗教法人審議会が解散命令請求に全会一致で賛成したことに戦慄を覚えた。
ビル・ゲイツの妹(という設定)のライターが、ネットで話題になった事を斬りまくる、人気連載「電脳三面記事」。もう忘れられた感がありますが、某メンタリストのやらかしたことを覚えていますか? 失敗してもやり直せるのはいいことですが、加害者だけがやり直せるのはいかがなものでしょうか。
“서부지검 공소장을 마주하며”|류석춘(전 연세대 교수)
"위안부는 매춘의 일종"- 한국의 명문 연세대학교에서 수업 중에 한 발언에 의해 사회에서 말살될 정도로 비난을 받은 류석춘 전 교수. 검찰은 류 씨를 명예 훼손 혐의로 기소하고, 조만간 재판이 열린다."독재 정권이 사회를 지배하고, 역사적 사실조차 말하지 못하고, 학문과 사상의 자유를 짓밟는 현재 한국에 미래는 없다. 나는 단호히 싸운다!"
「トランプ大統領は従来の米大統領とは違って本当に米軍を撤収させるリスクがあり、経費負担の増額要求をもっと真剣に受け止めるべきだ」――ボルトン前米大統領補佐官が産経新聞の取材に語った言葉だ。米軍は漸次撤兵するとの前提で防衛政策を練り直さないと、どこからも相手にされなくなる。
芸人にして、日本屈指のコレクターでもある、なべやかん。 そのマニアックなコレクションを紹介する月刊『Hanada』の好評連載「なべやかん遺産」がますますパワーアップして「Hanadaプラス」にお引越し! 今回は「コレクションの飾り方」!
翁長雄志前知事の死去に伴う沖縄県知事選挙は、翁長氏の後継候補だった玉城デニー(前代議士)が、自民・公明・維新などが推す佐喜眞淳(前宜野湾市長)を破って当選した。 玉城氏が55パーセントで佐喜眞氏とはそれなりの差ともいえるが、選挙戦の初めの頃は65パーセントと35パーセントといわれていたから、当初の劣勢をよく挽回したが、逆転するには時間が足りなかったというべきだ。
【読書亡羊】まるで「賽の河原の石積み」……イスラエル―パレスチナ問題を考える ダニエル・ソカッチ『イスラエル 人類史上最もやっかいな問題』(NHK出版)
その昔、読書にかまけて羊を逃がしたものがいるという。転じて「読書亡羊」は「重要なことを忘れて、他のことに夢中になること」を指す四字熟語になった。だが時に仕事を放り出してでも、読むべき本がある。元月刊『Hanada』編集部員のライター・梶原がお送りする時事書評!
福島県議会議員。1985年、福島県須賀川市生まれ。高校卒業後、航空自衛隊に入隊。2012年、航空自衛隊退官後、経済評論家秘書、国会議員秘書、福島県議会議員秘書を経て、2015年8月、須賀川市議会議員に初当選。2019年、福島県議会議員選挙で初当選。
昭和45年8月22日生まれ。たけし軍団初の2世タレントとして、91年デビュー。趣味の特撮キャラ収集では、30年以上前から専門誌やイベントで資料提供している。主催のお笑いライブは、個人主催では最長記録である。
新会長に選ばれた光石衛(まもる)・東京大学名誉教授(機械工学)は、菅義偉前首相が任命を拒否した6人について「改めて任命を求めていく」と語っており、左翼イデオロギーによる学術会議支配が今も続いていることが分かる。
慰安婦像で姉妹都市解消 虚偽に基づく像・碑文は受け入れられない!|吉村洋文
大阪市と60年に渡り、姉妹都市提携を行なってきたサンフランシスコ市に寄贈された「慰安婦像」と「碑」。その設置について、大阪市は再三にわたり、市長自ら撤回の申し入れを行ってきました。そして今回、7月にサンフランシスコ市長に就任したロンドン・ブリード氏宛てに、改めて「公共物化を撤回する意思の有無を確認する書簡」を送付したことが報じられました。