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米朝会談、メディアは浮かれるな!|花田紀凱

米朝会談、メディアは浮かれるな!|花田紀凱

花田編集長の「プチ暴論」第16回


朝鮮半島問題の「解決策」!?|花田紀凱

朝鮮半島問題の「解決策」!?|花田紀凱

花田編集長の「プチ暴論」第15回



森友問題、朝日新聞のミスリードに騙されるな!|編集部

森友問題、朝日新聞のミスリードに騙されるな!|編集部

2017年2月に勃発し、実に1年4カ月にもわたってくすぶり続けてきた森友学園問題。財務省が詳細な交渉記録を公開し、改竄に至った経緯までを明らかにした。しかしいまだに朝日新聞や野党は「問題の焦点は安倍夫妻(特に昭恵夫人)の影響があったのではないかという点だ」と言い続けている。


日本国憲法は「敗戦条約」だった|渡部昇一 × 髙山正之

日本国憲法は「敗戦条約」だった|渡部昇一 × 髙山正之

4月に一周忌を迎えられた渡部昇一さんと、元産経新部記者の髙山正之さんがお送りする『渡部昇一の世界史最終講義 朝日新聞が教えない歴史の真実』から、改憲議論の前提となる世界史的教養のエッセンスをお届けいたします。


金正恩はホテル代くらい自分で払え!|花田紀凱

金正恩はホテル代くらい自分で払え!|花田紀凱

花田編集長の「プチ暴論」第14回


文春「嘘つきは安倍晋三の始まり」はひどすぎる!|花田紀凱

文春「嘘つきは安倍晋三の始まり」はひどすぎる!|花田紀凱

花田編集長の「プチ暴論」第13回


櫻井よしこ、舞の海秀平、花田編集長が「学生に薦める一冊」、とは?|編集部

櫻井よしこ、舞の海秀平、花田編集長が「学生に薦める一冊」、とは?|編集部

「次代を担う若者である学生に、これぞという一冊を紹介してほしい」そんな國學院大学の呼びかけに賛同した各界の著名人たちが、自身の経験や感想、本との出会いを綴った『みちのきち 私の一冊』(國學院大學ブックプロジェクト編集、弘文堂)。読書家の方のおススメの一冊を聞きたくても、読書家であればあるほど「一冊」を選ぶのは難しい。


下山進

下山進

1962年、東京都生まれ。86年、早稲田大学政治経済学部政治学科卒業、文藝春秋入社。93年、コロンビア大学ジャーナリズムスクール国際報道上級課程修了。2019年3月、文藝春秋退社。2018年4月より慶應SFCで特別招聘教授として調査型の講座「2050年のメディア」を立ち上げる。上智大学新聞学科非常勤講師も兼ねる。著書に『アメリカ・ジャーナリズム』(丸善)、『勝負の分かれ目』(KADOKAWA)がある。


慰安婦像問題 なぜ日本は負け続けるのか|山岡鉄秀

慰安婦像問題 なぜ日本は負け続けるのか|山岡鉄秀

――なぜ、韓国のみならず、世界中に日本の慰安婦制度に関する碑や像が立ってしまうのか。大阪市が姉妹都市交流を解消したサンフランシスコ市の事例から、日本側が抱える根本的な問題に迫る――


山口敬之

山口敬之

1966年、東京生まれ。フリージャーナリスト・アメリカシンクタンク客員研究員。90年、慶應義塾大学経済学部卒、TBS入社。以来、25年間、報道局に所属する。報道カメラマン、臨時プノンペン支局、ロンドン支局、社会部を経て2000年から政治部。13年からワシントン支局長を務める。16年5月、TBSを退社。著書に『総理』(幻冬舎)など。


上條まゆみ

上條まゆみ

東京都出身。大学卒業後、会社員を経て、ライターとして独立。ライフスタイルや保育、教育分野で取材・執筆を行い、近年はおもに結婚や離婚、再婚、子育てなど家族の問題を追いかけている。講談社現代ビジネスFRaU webにて【子どものいる離婚】、サイゾーウーマンにて【2回目だからこそのしあわせ〜わたしたちの再婚物語】を連載中。


山際澄夫

山際澄夫

ジャーナリスト 1950年、山口県下関市生まれ。産経新聞政治部で首相官邸キャップ、外務省キャップなど歴任。その後、ニューヨーク支局長、外信部次長などを経て退社。著書に『これでも朝日新聞を読みますか?』『すべては朝日新聞から始まった「慰安婦問題」』など多数。月刊『Hanada』で「左折禁止!」連載中。


須田慎一郎

須田慎一郎

経済ジャーナリスト。1961年、東京生まれ。日本大学経済学部卒。経済紙の記者を経て、フリー・ジャーナリストに。「夕刊フジ」『週刊ポスト』『週刊新』」などで執筆活動を続けるかたわら、テレビ朝日「ビートたけしのTVタックル」、読売テレビ「そこまで言って委員会NP」、文化放送「須田慎一郎のこんなことだった!! 誰にもわかる経済学」他、テレビ、ラジオの報道番組等で活躍中。 また、平成19年から24年まで、内閣府、多重債務者対策本部有識者会議委員を務める。政界、官界、財界での豊富な人脈を基に、数々のスクープを連発している。


笹井恵里子

笹井恵里子

1978年生まれ。ジャーナリスト。日本医学ジャーナリスト協会会員。『サンデー毎日』編集部記者を経て、2018年よりフリーランスに。医療健康ジャンルを中心に精力的な取材を続け、週刊誌・月刊誌で多くの記事を執筆。著書に『徳洲会 コロナと闘った800日』(飛鳥新社)、『野良猫たちの命をつなぐ 獣医モコ先生の決意』(金の星社)など。最新刊は『実録・家で死ぬ 在宅医療の理想と現実 (中公新書ラクレ)。


長谷川学

長谷川学

ジャーナリスト。1956年生まれ。早稲田大学卒業。講談社『週刊現代』記者を経てフリー。『週刊現代』で、当時の小沢一郎民主党代表の不動産疑惑(のちに東京地検が政治資金規正法違反で摘発)をスクープ。著書に『成年後見制度の闇』(飛鳥新社・宮内康二氏との共著)など。


福田ますみ

福田ますみ

1956年、横浜市生まれ。立教大学社会学部卒。専門誌、編集プロダクション勤務を経て、フリーに。犯罪、ロシアなどをテーマに取材、執筆活動を行っている。著書に『スターリン 家族の肖像』(文藝春秋)、『暗殺国家ロシア 消 されたジャーナリストを追う』(新潮社)などがある。2007年に『でっちあげ 福岡「殺人教師」事件の真相』(新潮社)で第六回新潮ドキュメント賞を受賞。


岩田清文

岩田清文

1957年生まれ。79年に防衛大学校卒業後、陸上自衛隊に入隊。戦車部隊勤務を経て、93年、米陸軍指揮幕僚大学へ留学。2010年、陸将、第7師団長。11年、統合幕僚副長。12年、北部方面総監。13年、第34代陸上幕僚長と歴任し、16年に退官。


乾正人

乾正人

産経新聞論説委員長。平成元年より政治部記者。竹下・宇野・海部首相の番記者を経て、首相官邸、自民党や社会党など政党を主に担当。平成八年から防衛研究所で安全保障政策を学ぶ。民主党政権時代には発足当初からその無責任ぶりを厳しく批判。編集局長時代にはトランプ大統領当選翌日の一面コラムでトランプ肯定論を執筆、大きな反響を呼んだ。


エドワード・ルトワック(Edward N Luttwak)

エドワード・ルトワック(Edward N Luttwak)

戦略国際問題研究所(CSIS)上級顧問。1942年、ルーマニア生まれ。イタリアやイギリス(英軍)で教育を受け、ロンドン大学(LSE)で経済学の学位を取ったあと、アメリカのジョンズ・ホプキンス大学で1975年に博士号を取得。同年国防省長官府に任用される。専門は軍事史、軍事戦略研究、安全保障論。国防省の官僚や軍のアドバイザー、ホワイトハウスの国家安全保障会議のメンバーも歴任。著者に『自滅する中国 なぜ世界帝国になれないのか』(芙蓉書房出版)、『中国(チャイナ)4・0 暴発する中華帝国』『日本4・0 国家戦略の新しいリアル』(ともに文春新書、奥山真司訳)ほか多数。