月刊『Hanada』2019年7月飛燕号

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【総力大特集 令和日本の勝算】

櫻井よしこ×萩生田光一(自民党幹事長代行) 「消費増税延期」それでも、あり得る
百田尚樹×松井一郎(日本維新の会代表・大阪市長)われらの大阪興国論~大阪の本当の話をしよう
上念司 増税カルト教団 財務省を完全論破 『増税必要レポート』の大嘘
有本香 「天声人語」が天皇制批判
石橋文登 産経新聞前政治部長の安倍晋三秘録
長谷川幸洋 令和の時代、今の野党は完全に消滅する
D・アトキンソン 終身雇用が守れない! ? 経団連経営者の無能
楊逸(芥川賞作家) 外国人労働者に夢と希望を
梅澤昇平 97歳、日本共産党は“認知症"だ

【総力特集 カウントダウン米中戦争】

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戦後80年にあたり、自虐史観に基づいた“日本は加害者である”との番組や報道が各メディアでは繰り広げられている。東京裁判や“南京大虐殺”肯定派は、おびただしい数の南京市民が日本軍に虐殺されたと言う。しかし、南京戦において日本軍は意図的に住民を殺害したとの記述は公文書に存在しない――。


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衆院選で与党が過半数を割り込んだことによって、常任委員長ポストは、衆院選前の「与党15、野党2」から「与党10、野党7」と大きく変化した――。このような厳しい状況のなか、自民党はいま何をすべきなのか。(写真提供/産経新聞社)


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その昔、読書にかまけて羊を逃がしたものがいるという。転じて「読書亡羊」は「重要なことを忘れて、他のことに夢中になること」を指す四字熟語になった。だが時に仕事を放り出してでも、読むべき本がある。元月刊『Hanada』編集部員のライター・梶原がお送りする時事書評!