メディア
山口敬之さんの連載『安倍暗殺の謎 第7回』を3月号に掲載しなかった理由を説明します|花田紀凱あの菅野完氏も登場――朝日新聞取材班『権力の「背信」』|編集部
編集部・梶原の「リベラル本 ずぼら書評」
最新号:「反省告白」籠池長男が語った驚愕の実態|小川榮太郎×籠池佳茂
小川榮太郎×籠池佳茂
これ「薄い本」ですよね――前川喜平×山田厚史『前川喜平「官」を語る』|編集部
編集部・梶原の「リベラル本 ずぼら書評」
株式会社お掃除レンジャー代表取締役。1990年、北海道生まれ。 大学卒業後、陸上自衛隊の精鋭部隊、第1空挺団(パラシュート部隊)に入隊。 日本一過酷とされる訓練を経験する。 備品ひとつなくすことが命にかかわる厳しい状況下で、徹底的に整理整頓、片付けの大切さを叩き込まれる。 退団後、自衛隊で培った技術を生かして清掃会社「お掃除レンジャー」を起業。 ホテルや民泊、個人宅など月間約1000件以上の清掃業務を請け負っている。 不屈の精神と高い技術を武器に、日本一のお掃除部隊を目指す。
花田編集長の「プチ暴論」第22回
カメラマン・佐藤英明の「野良猫放浪記」
花田編集長の「プチ暴論」第21回
瀬戸内みなみの「猫は友だち」 第1回
花田編集長の「プチ暴論」第20回
前川さんは「君が代」がお嫌い?――前川喜平『面従腹背』|編集部
編集部・梶原の「リベラル本 ずぼら書評」
花田編集長の「プチ暴論」第19回
対談「朝日はなぜ英語版で今も慰安婦の嘘を発信し続けるのか」でもお知らせしたとおり、ケント・ギルバートさんと山岡鉄秀さんが、朝日新聞英語版の慰安婦報道の英語表現の変更を求める申し入れのため、朝日新聞社側にアポを取り、7月6日11時に東京本社を訪れた。
朝日はなぜ英語版で今も慰安婦の嘘を発信し続けるのか|ケント・ギルバート × 山岡鉄秀
朝日新聞英語版の慰安婦に関する記事には印象操作がある――。この印象操作中止を求めるべく、集めた署名は1万6千筆あまり。この署名をケントさんと山岡さんが7月6日、朝日新聞に提出し、印象操作中止の申し入れと記者会見を行います。それに合わせ、『月刊Hanada2018年5月号』掲載のお2人の対談を公開いたします。朝日の慰安婦報道の海外への影響、英語表現の解説、朝日新聞訴訟の結果、そして「なぜか日本人に冷たい」朝日新聞の実態に迫ります。
♪野党議員は、気楽な稼業ときたもんだ~。何しろ、国会やテレビカメラの前で、ナントカの1つ覚えのように「モリ、カケ」とだけ唱えていれば高給がもらえるほか、文書交通費や政党助成金も支給される。3人の公設秘書もついてくる。こんなに簡単で楽な商売が、世の中にあっていいのだろうか。
カメラマン・佐藤英明の「野良猫放浪記」
花田編集長の「プチ暴論」第18回
花田編集長の「プチ暴論」第17回
独裁者って誰のこと?――古賀茂明×望月衣塑子『THE 独裁者』|編集部
旬の「リベラル本」、どんなことが書いてあるのか確認したいけれど……。そんな本をご紹介するこのシリーズ。2冊目は古賀茂明×望月衣塑子『THE 独裁者 国難を呼ぶ男! 安倍晋三』(KKベストセラーズ)。
浅草に「縁結びのご利益」で有名な今戸神社がある。この神社は招き猫発祥のひとつとも言われている。ここに、「出会うと幸運が訪れる」という白猫のナミちゃんがいるというので会いに行ってみると……。
望月記者には結果責任、ないの?――森ゆうこ×望月衣塑子『追及力』|編集部
旬の「リベラル本」、どんなことが書いてあるのか確認したいけれど……。そんな本をご紹介するこのシリーズ。今回は森ゆうこ×望月衣塑子『追及力 権力の暴走を食い止める (光文社新書)』(光文社新書)。