ライフの記事一覧

平成最後の 8 月 15 日、靖国神社にて|編集部

平成最後の 8 月 15 日、靖国神社にて|編集部

ここのところ、8月15日の靖国神社は政治活動の主張の場、あるいは軍服コスプレなどが目立つとされ、「保守派批判」の格好のネタにされるだけでなく、保守派の中からも疑問の声が上がるなどしていた。


なぜ体育会の「根性論」はなくならないのか|山口香

なぜ体育会の「根性論」はなくならないのか|山口香

日本大学アメフト部の問題は、「反則タックル」が発生した試合中の映像もさることながら、会見を開いた際の内田正人前監督の姿勢も、世間を驚かせたのではないでしょうか。 タックルを行なってしまった選手が開いた会見では、「アメフトを嫌いになってしまった」などと述べる姿に同情が集まりましたが、内田前監督の会見に対しては、「監督は悪いと思っていないのではないか」と感じた方も多かったと思います。 ここに、スポーツ指導における根深い問題が隠されています。


前川さんは「君が代」がお嫌い?――前川喜平『面従腹背』|編集部

前川さんは「君が代」がお嫌い?――前川喜平『面従腹背』|編集部

編集部・梶原の「リベラル本 ずぼら書評」


独裁者って誰のこと?――古賀茂明×望月衣塑子『THE 独裁者』|編集部

独裁者って誰のこと?――古賀茂明×望月衣塑子『THE 独裁者』|編集部

旬の「リベラル本」、どんなことが書いてあるのか確認したいけれど……。そんな本をご紹介するこのシリーズ。2冊目は古賀茂明×望月衣塑子『THE 独裁者 国難を呼ぶ男! 安倍晋三』(KKベストセラーズ)。


望月記者には結果責任、ないの?――森ゆうこ×望月衣塑子『追及力』|編集部

望月記者には結果責任、ないの?――森ゆうこ×望月衣塑子『追及力』|編集部

旬の「リベラル本」、どんなことが書いてあるのか確認したいけれど……。そんな本をご紹介するこのシリーズ。今回は森ゆうこ×望月衣塑子『追及力 権力の暴走を食い止める (光文社新書)』(光文社新書)。


櫻井よしこ、舞の海秀平、花田編集長が「学生に薦める一冊」、とは?|編集部

櫻井よしこ、舞の海秀平、花田編集長が「学生に薦める一冊」、とは?|編集部

「次代を担う若者である学生に、これぞという一冊を紹介してほしい」そんな國學院大学の呼びかけに賛同した各界の著名人たちが、自身の経験や感想、本との出会いを綴った『みちのきち 私の一冊』(國學院大學ブックプロジェクト編集、弘文堂)。読書家の方のおススメの一冊を聞きたくても、読書家であればあるほど「一冊」を選ぶのは難しい。