内部告発第2弾！ れいわ新選組の「ハラスメント地獄」
メディアプロデューサーの榎田信衛門氏が、れいわ新選組の深刻な組織問題を告発。党内ハラスメントの隠蔽体質に加え、選挙違反が疑われる行為、信者によるれいわ批判者へのネットリンチ、さらには異論を唱えた候補者の公認取り消しといった問題が横行していると指摘する。
特に、大石あきこ議員の事務所で起きた女性スタッフから男性への悪質なセクハラでは、大石氏が被害者に「我慢しろ」と忍耐を強いていたことがLINEの記録で判明。党の隠蔽体質や被害者を黙殺する姿勢が、ここでも明らかになっているという。
外部には弱者救済を訴えながら、内部では被害者を黙殺し、批判者を「集団リンチ」にかける。そのダブルスタンダードと驚くべき実態の詳細は、ぜひ記事本編で確認してほしい。
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【内部告発スクープ第2弾！】れいわ新選組ハラスメント地獄｜榎田信衛門【2025年8月号】
https://hanada-plus.shop/products/904・れいわ真理教・セクハラ加害者を昇格か・パワハラ、集団リンチ・縄で縛られた女性・包丁を持ってそっちへ行く・あいつは乱心している・党内セクハラは全員で黙殺・意に沿わないと即「敵認定」・れいわに殺されかけた・〝信者〟からネットリンチ・質問した高校生を嘲笑う ページ数：12ページ（PDF）掲載号：月刊Hanada2025年8月号 ※商品の特性上、購入確定後のキャンセル・交換・返品（返金）はお受けできません。
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