何が「前代未聞」だ|花田紀凱

何が「前代未聞」だ|花田紀凱

花田編集長の「プチ暴論」第40回


使えなくても別にいいだろ|花田紀凱

使えなくても別にいいだろ|花田紀凱

花田編集長の「プチ暴論」第36回


「元首相」を剥奪しろ|花田紀凱

「元首相」を剥奪しろ|花田紀凱

花田編集長の「プチ暴論」第35回


玉城デニー知事当選はアベノミクスの恩恵|八幡和郎

玉城デニー知事当選はアベノミクスの恩恵|八幡和郎

翁長雄志前知事の死去に伴う沖縄県知事選挙は、翁長氏の後継候補だった玉城デニー(前代議士)が、自民・公明・維新などが推す佐喜眞淳(前宜野湾市長)を破って当選した。 玉城氏が55パーセントで佐喜眞氏とはそれなりの差ともいえるが、選挙戦の初めの頃は65パーセントと35パーセントといわれていたから、当初の劣勢をよく挽回したが、逆転するには時間が足りなかったというべきだ。


悪魔の証明だ!|花田紀凱

悪魔の証明だ!|花田紀凱

花田編集長の「プチ暴論」第31回


石破茂には軍師もいないのか|花田紀凱

石破茂には軍師もいないのか|花田紀凱

花田編集長の「プチ暴論」第29回


セレクションより:朝日新聞が安倍総理を恐れる理由とは?|長谷川幸洋×阿比留瑠比

セレクションより:朝日新聞が安倍総理を恐れる理由とは?|長谷川幸洋×阿比留瑠比

総裁選目前、安倍総理の3選が有力視されている中で、第一次(2006年9月26~2007年9月26日)および二次(2012年12月26日~)の安倍政権を振り返り、お2人の評価を聞きました。 まず、一次と二次の違いは?


石破茂は「そんな男」だ|花田紀凱

石破茂は「そんな男」だ|花田紀凱

花田編集長の「プチ暴論」第28回


【偽善者列伝】池上彰的物識り顔を克服するには|加地伸行

【偽善者列伝】池上彰的物識り顔を克服するには|加地伸行

老生、今風に言えばガラパゴス人間、時代遅れの人間である。ITの、AIの、と聞いても、心が動こうとしない。いやまったく動かない。この原稿も毛筆で一字一字と書いている化石人間である。さりながら、時代遅れなりに浮き世を眺めると、これほど面白い芝居はまたとない。しかも無料でだ。


誰も言わない「前川喜平」の責任|花田紀凱

誰も言わない「前川喜平」の責任|花田紀凱

花田編集長の「プチ暴論」第26回


ユーチューバー玉木!|花田紀凱

ユーチューバー玉木!|花田紀凱

花田編集長の「プチ暴論」第23回


慰安婦像で姉妹都市解消 虚偽に基づく像・碑文は受け入れられない!|吉村洋文

慰安婦像で姉妹都市解消 虚偽に基づく像・碑文は受け入れられない!|吉村洋文

大阪市と60年に渡り、姉妹都市提携を行なってきたサンフランシスコ市に寄贈された「慰安婦像」と「碑」。その設置について、大阪市は再三にわたり、市長自ら撤回の申し入れを行ってきました。そして今回、7月にサンフランシスコ市長に就任したロンドン・ブリード氏宛てに、改めて「公共物化を撤回する意思の有無を確認する書簡」を送付したことが報じられました。



これ「薄い本」ですよね――前川喜平×山田厚史『前川喜平「官」を語る』|編集部

これ「薄い本」ですよね――前川喜平×山田厚史『前川喜平「官」を語る』|編集部

編集部・梶原の「リベラル本 ずぼら書評」


野党は文句言う前に自衛隊に感謝を示せ|花田紀凱

野党は文句言う前に自衛隊に感謝を示せ|花田紀凱

花田編集長の「プチ暴論」第22回


前川さんは「君が代」がお嫌い?――前川喜平『面従腹背』|編集部

前川さんは「君が代」がお嫌い?――前川喜平『面従腹背』|編集部

編集部・梶原の「リベラル本 ずぼら書評」


赤坂自民亭「不謹慎」は妥当か?|花田紀凱

赤坂自民亭「不謹慎」は妥当か?|花田紀凱

花田編集長の「プチ暴論」第19回


国民が呆れた メディアと野党の茶番劇|阿比留瑠比

国民が呆れた メディアと野党の茶番劇|阿比留瑠比

♪野党議員は、気楽な稼業ときたもんだ~。何しろ、国会やテレビカメラの前で、ナントカの1つ覚えのように「モリ、カケ」とだけ唱えていれば高給がもらえるほか、文書交通費や政党助成金も支給される。3人の公設秘書もついてくる。こんなに簡単で楽な商売が、世の中にあっていいのだろうか。


麻生財務大臣はまったく正しい!|花田紀凱

麻生財務大臣はまったく正しい!|花田紀凱

花田編集長の「プチ暴論」第7回


朝日新聞による言論抹殺―前編|小川榮太郎

朝日新聞による言論抹殺―前編|小川榮太郎

2017年12月25日、私と飛鳥新社は拙著『徹底検証 「森友・加計事件」朝日新聞による戦後最大級の報道犯罪』が名誉毀損に当たるとして、朝日新聞から5000万円の民事訴訟を提訴された。私は、以下に述べる理由により、この訴訟そのものが日本社会の「言論の自由」を、今後大きく抑圧する可能性のある禁じ手だと考える。