野党は文句言う前に自衛隊に感謝を示せ

連日の酷暑の中、西日本豪雨被害地で、行方不明者や遺体の捜索、壊れた家の片づけなどに取り組んでいる自衛隊。地元の人たちがどんなに助かっているか。
なのに野党幹部や議員たちから、自衛隊へ感謝の言葉ひとつない。
安倍総理の視察が遅れたとか、「赤坂自民亭」がどうたらとか非難する前に自衛隊に頭を下げろ!
連日の酷暑の中、西日本豪雨被害地で、行方不明者や遺体の捜索、壊れた家の片づけなどに取り組んでいる自衛隊。地元の人たちがどんなに助かっているか。
なのに野党幹部や議員たちから、自衛隊へ感謝の言葉ひとつない。
安倍総理の視察が遅れたとか、「赤坂自民亭」がどうたらとか非難する前に自衛隊に頭を下げろ!
関連する投稿
変わりつつある自衛官の処遇改善 千僧駐屯地に行ってみた!|小笠原理恵
自衛隊員の職務の性質上、身体的・精神的なストレスは非常に大きい。こうしたなかで、しっかりと休息できる環境が整っていなければ、有事や災害時に本来の力を発揮することは難しい。今回は変わりつつある現場を取材した。
【天下の暴論】政治家として、人間として全く成長していない石破総理|花田紀凱
28年間、夕刊フジで連載され、惜しまれつつ終了した「天下の暴論」が、Hanadaプラスで更にパワーアップして復活!
28年間、夕刊フジで連載され、惜しまれつつ終了した「天下の暴論」が、Hanadaプラスで更にパワーアップして復活!
批判殺到!葬祭の準備まで問題視するしんぶん赤旗の空虚なスクープ
読者獲得のための宣伝材料にしようと放った赤旗の「スクープ」だったが、批判が殺到!いったい何があったのか? “無理やりつくり出したスクープ”とその意図を元共産党員の松崎いたる氏が解説する。
28年間、夕刊フジで連載され、惜しまれつつ終了した「天下の暴論」が、Hanadaプラスで更にパワーアップして復活!
最新の投稿
【編集長インタビュー】次の総裁と日本の背骨を作り直そう|萩生田光一【2025年11月号】
月刊Hanada2025年11月号に掲載の『【編集長インタビュー】次の総裁と日本の背骨を作り直そう|萩生田光一【2025年11月号】』の内容をAIを使って要約・紹介。
月刊Hanada2025年11月号に掲載の『高市早苗 戦闘宣言|小川榮太郎【2025年11月号】』の内容をAIを使って要約・紹介。
『Hanada』プラス連載「今週もおかしな報道ばかりをしている『サンデーモーニング』を藤原かずえさんがデータとロジックで滅多斬り」、略して【今週のサンモニ】。
【読書亡羊】ウイグルに潜入したら見えてきた「中国の本当の姿」とは 西谷格『一九八四+四〇――ウイグル潜行』(小学館)|梶原麻衣子
その昔、読書にかまけて羊を逃がしたものがいるという。転じて「読書亡羊」は「重要なことを忘れて、他のことに夢中になること」を指す四字熟語になった。だが時に仕事を放り出してでも、読むべき本がある。元月刊『Hanada』編集部員のライター・梶原がお送りする時事書評!
大人気連載「なべやかん遺産」がシン・シリーズ突入! 芸能界屈指のコレクターであり、都市伝説、オカルト、スピリチュアルな話題が大好きな芸人・なべやかんが蒐集した選りすぐりの「怪」な話を紹介!信じるか信じないかは、あなた次第!