野党に関する記事


デマ政治と批判された韓国野党の福島訪問|西岡力

デマ政治と批判された韓国野党の福島訪問|西岡力

反日報道の先頭に立ってきた有力紙、朝鮮日報が「科学と事実を拒否、デマ政治の誘惑を捨てられない共に民主党」と題する6日付社説で、処理水放出を危険視する野党の主張に対して科学的根拠をきちんと書いて反論したことは、長く日韓関係を見てきた筆者からすると驚きだった。


石原慎太郎氏の功績と第三極のジレンマ|和田政宗

石原慎太郎氏の功績と第三極のジレンマ|和田政宗

石原慎太郎先生が携わった「たちあがれ日本」結党からの流れは、その後の第三極の本格化に大いに寄与した。今回は、私もかつて所属していた第三極のこれまでの流れ、強みと弱みを分析したい。第三極が勢力をさらに拡大するのか、それともしぼんでしまうのか、第三極にとって今回の参院選は大きな岐路となる。


「反原発・親共産」の野党再編|梅澤昇平

「反原発・親共産」の野党再編|梅澤昇平

立憲民主党と国民民主党と野合によって「帰ってきた民主党」が誕生。このあとに来るのは、共産党、社民党などとの国政における選挙協力だ。日本を破滅させる「新・立憲民主党」に国民の支持は到底集まらない。今こそ国民民主党の残留組が日本維新の会と提携するなど新たな改憲勢力を形成すべき時だ!


バカ野党の象徴、柚木道義議員|藤原かずえ

バカ野党の象徴、柚木道義議員|藤原かずえ

月刊『Hanada』2018年7月号に掲載され、大反響(大爆笑?)を呼んだ「伝説の記事」が、ついに解禁!テレビ映りだけが気になる男、柚木道義議員。それは現在もまったく変わっておりません。「桜を見る会」追究チームの会合でも、ひとりだけ、ばっちりカメラ目線。左向け、左。さすがです。税金の無駄遣いNO.1、パフォーマンス議員の正体をご覧あれ!(※日時や肩書は当時のママ)


保守派大弾圧が始まる!韓国前検事総長・尹錫悦の正体|邊熙宰(ピョンヒジェ)

保守派大弾圧が始まる!韓国前検事総長・尹錫悦の正体|邊熙宰(ピョンヒジェ)

曺国(チョグク)を巡る一連の事件は、一貫して曺国長官・文在寅政権VS尹錫悦(ユンソクヨル)検事総長の対決構図で報じられ続け、曺国を辞任に追い込んだことで今や尹総長に対して韓国の保守派からも支持する声が上がっている。しかし彼は保守派が期待するような男では決してない。文在寅と同じ穴の狢、いや文在寅の飼い犬に過ぎないのだ。尹錫悦の正体を見誤ってはならない。


「毎月勤労統計不正」安倍総理に責任ナシ|花田紀凱

「毎月勤労統計不正」安倍総理に責任ナシ|花田紀凱

花田編集長の「プチ暴論」第46回


50年と変わらぬ風景!|花田紀凱

50年と変わらぬ風景!|花田紀凱

花田編集長の「プチ暴論」第39回


野党は文句言う前に自衛隊に感謝を示せ|花田紀凱

野党は文句言う前に自衛隊に感謝を示せ|花田紀凱

花田編集長の「プチ暴論」第22回


国民が呆れた メディアと野党の茶番劇|阿比留瑠比

国民が呆れた メディアと野党の茶番劇|阿比留瑠比

♪野党議員は、気楽な稼業ときたもんだ~。何しろ、国会やテレビカメラの前で、ナントカの1つ覚えのように「モリ、カケ」とだけ唱えていれば高給がもらえるほか、文書交通費や政党助成金も支給される。3人の公設秘書もついてくる。こんなに簡単で楽な商売が、世の中にあっていいのだろうか。


野党が「国会審議に復帰」だって?|花田紀凱

野党が「国会審議に復帰」だって?|花田紀凱

花田編集長の「プチ暴論」第3回


仕事をしない野党議員!|花田紀凱

仕事をしない野党議員!|花田紀凱

花田編集長の「プチ暴論」第1回