慰安婦像で姉妹都市解消 虚偽に基づく像・碑文は受け入れられない!
大阪市と60年に渡り、姉妹都市提携を行なってきたサンフランシスコ市に寄贈された「慰安婦像」と「碑」。その設置について、大阪市は再三にわたり、市長自ら撤回の申し入れを行ってきました。そして今回、7月にサンフランシスコ市長に就任したロンドン・ブリード氏宛てに、改めて「公共物化を撤回する意思の有無を確認する書簡」を送付したことが報じられました。
これに伴い、『月刊Hanada2018年3月号』に掲載された吉村洋文・大阪市長の記事を公開いたします。
サンフランシスコ市への申し入れまでの経緯、大阪市民の「民意」がよくわかる記事です。ぜひお読みください。