人気記事一覧
猫という動物は特別扱いされている、といわれる。同じひとつの命なのに、ミミズよりもオケラよりも、人間にエコヒイキされているというのだ。なぜだろう。 姿かたちがカワイイから。何千年も(一説には1万年も)前から人間のそばにいて、一緒に暮らしてきたから。大切な食糧を食い荒らすネズミを退治してくれる益獣だから。そのすべてが理由になる。
中村時広愛媛県知事の虚偽答弁!【告発レポート第2弾】|長谷川学
70億円もの血税が投じられた前代未聞の大規模環境汚染。その責任者である中村時広愛媛県知事は現在に至るまで一切の説明責任を果たしておらず、そればかりか虚偽答弁を重ね逃げ回っている。愛媛県内で絶大な権力を誇る知事に対してメディアも忖度し完全に沈黙。地方行政の驚くべき腐敗を徹底追及する告発レポート第2弾!
『Hanada』プラス連載「今週もおかしな報道ばかりをしている『サンデーモーニング』を藤原かずえさんがデータとロジックで滅多斬り」、略して【今週のサンモニ】。
【今週のサンモニ】寺島実郎氏が珍しく正論を言うも…|藤原かずえ
『Hanada』プラス連載「今週もおかしな報道ばかりをしている『サンデーモーニング』を藤原かずえさんがデータとロジックで滅多斬り」、略して【今週のサンモニ】。
日本国民が直面する「中国の夢」という危機/『目に見えぬ侵略』解説|山岡鉄秀
中国共産党の海外工作ネットワークの本格研究本『目に見えぬ侵略 中国のオーストラリア支配計画』。オーストラリアで中国が侵略を進めていっていたが、本書の刊行が強烈な「ウェイクアップ」となり、オーストラリアを変え、アメリカにも大きな影響を与えた――本書の監訳者・山岡鉄秀氏が解説を特別公開!
組織委が懸命に準備を重ねる安全対策に目を向けず、不安を盾に中止を叫ぶ全体論こそ危険ではないだろうか。詳しい情報も得ず、精査もせず、不安や怒りから反対を叫ぶ世論こそ、そしてそんな世論を煽る意図的なメディアこそ危うい。この矛先が東京五輪でなく、軍拡や戦争容認であったらと思うと背筋が凍りつく。
【脱北作家 慟哭の独占手記】 文在寅は脱北者虐殺犯だ!(前編)|李主成(イ・ジュソン)
「文在寅は人権派弁護士、親北派政治家として知られているが、その実は政治目的のためなら人命をも犠牲にする冷酷で残忍な男だ。私は文在寅の本性、脱北者がおかれている現状を日本の読者に何としても知ってもらいたいと思い、筆をとった」ーーある脱北作家が命懸けで綴った慟哭の手記。
【今週のサンモニ】高橋純子氏の的外れなナベツネ批判|藤原かずえ
『Hanada』プラス連載「今週もおかしな報道ばかりをしている『サンデーモーニング』を藤原かずえさんがデータとロジックで滅多斬り」、略して【今週のサンモニ】。
【読書亡羊】それでもツイッターは踊る 津田正太郎『ネットはなぜいつも揉めているのか』(ちくまプリマー新書)
その昔、読書にかまけて羊を逃がしたものがいるという。転じて「読書亡羊」は「重要なことを忘れて、他のことに夢中になること」を指す四字熟語になった。だが時に仕事を放り出してでも、読むべき本がある。元月刊『Hanada』編集部員のライター・梶原がお送りする時事書評!
【今週のサンモニ】平和の手段「抑止」を悪魔化する『サンモニ』|藤原かずえ
『Hanada』プラス連載「今週もおかしな報道ばかりをしている『サンデーモーニング』を藤原かずえさんがデータとロジックで滅多斬り」、略して【今週のサンモニ】。さて今週は麻生副総裁の「戦う覚悟」発言にイチャモンを。
マスコミが報じない川勝知事が暴言失言を恐れない理由|小林一哉
「磐田は浜松より文化が高かった」 また暴言をした川勝知事。しかし、撤回もせず、悪びれる様子もない。なぜ、川勝知事は強気でいられるのか――。
偽りの慰安婦、李容洙は「赤いワンピース」と「革靴」の真実を明らかにせよ|韓国メディアウォッチ
トランプに抱き着いた慰安婦・李容洙の「裏切り」証言により今韓国で武漢コロナ禍以上に注目を集めている挺対協の「内ゲバ」問題――。 韓国国内で批判や脅迫をうけながらも長年この問題を追及し続けてきた韓国保守系サイト・メディアウォッチの記事が注目を集めている。以下、日本語訳して緊急配信①!
연세대 발전사회학(發展社會學) 강의 징계 전말(顚末)|류석춘 (연세대 교수·사회학)
한국의 명문・ 연세대 류석춘 교수가 수업 중에 한 발언이 큰 논란이 되고 한국에서 사회 문제로 발전!와중의 류 교수가 월간 『Hanada』에 완전 독점수기를 기고. 한국에서 보도되지 않는 발언의 진의, 정론 · 사실을 봉살하고 발언자의 존재 자체를 말살하려는 한국 사회의 이상한 실태를 고발! 한일 전 국민 필독!
【今週のサンモニ】臆面もなく反トランプ報道を展開|藤原かずえ
『Hanada』プラス連載「今週もおかしな報道ばかりをしている『サンデーモーニング』を藤原かずえさんがデータとロジックで滅多斬り」、略して【今週のサンモニ】。
芸人にして、日本屈指のコレクターでもある、なべやかん。 そのマニアックなコレクションを紹介する月刊『Hanada』の好評連載「なべやかん遺産」がますますパワーアップして「Hanadaプラス」にお引越し! 今回は「終活」!
何度も読み返し、身体に溶け込ませたい『安倍晋三 回顧録』|和田政宗
安倍総理が私にお話になったのは、外交のあり方や各国首脳とのエピソード、経済とアベノミクス、そして何よりも重視していたのは選挙であった。『回顧録』の中でもこれらについての記述が多数を占めるが、今回の寄稿では、選挙について記していきたい。
慰安婦問題に関連した国連クマラスワ報告書に対する反論|眞明行
韓国の日韓友好市民団体「反日銅像真相究明共同対策委員会」と、韓国の代表的な実証歴史論客「真明行の歴史チャンネル」が共同で作成した国連クマラスワ報告書に対する大反論。
保守だと主張する政治家や言論人で、万世一系、男系継承を否定する意見を述べる人がいる。いにしえからの我が国の歴史を変えてしまう論であり、根拠も希薄だ。今回は、「継体天皇で王朝交代」説への反論を中心に記していきたい。
11月号の新聞広告は、伏字なし!ですが、日経新聞にわずかな異変あり!「安倍総理」ではなく「安倍前総理」に、との注文が……。結果、どうなったのか?ぜひご覧ください。違いがわかった方は、正真正銘の「違いがわかる男(女)」です。広告がおもしろければ、雑誌もおもしろい!雑誌がおもしろければ、広告もおもしろい!いま読みたい記事が、ここにはある!
日本でも進む習近平の『目に見えぬ侵略』|クライブ・ハミルトン
岸田総理に教えたい習近平の手口。中国の報復を恐れ出版停止が相次いだ禁断の書『目に見えぬ侵略』の著者が緊急警告!中国人による多額の献金、中国のエージェントと化した国会議員――オーストラリアで行われたことは日本でも確実に進行中だ!日本よ、目を醒ませ!