日本共産党に関する記事


『日本共産党 暗黒の百年史』を書き終えて|松崎いたる

『日本共産党 暗黒の百年史』を書き終えて|松崎いたる

元共産党員が克明に綴った内部告発の書。党史研究の最高傑作が遂に刊行!日本共産党がこれまでやってきたこと、これからやろうとしていることが全て分かると話題!


参院選も「立憲共産党」なら、自民は危ない!|和田政宗

参院選も「立憲共産党」なら、自民は危ない!|和田政宗

「日本の政治を変える道は野党共闘しかない」と豪語する日本共産党の志位和夫委員長。この発言を「往生際が悪い」という一言で片づけていいのだろうか。昨年の衆院選では「立憲共産党」と揶揄され、立憲民主党、共産党ともに議席を減らしたが、野党共闘は本当に失敗だったのか。(写真提供/時事)


【日本政治とイデオロギーを再検証】 安倍政権は超リベラル政権だった|藤原かずえ

【日本政治とイデオロギーを再検証】 安倍政権は超リベラル政権だった|藤原かずえ

「保守」とは何か。「リベラル」とは何か。日本ではイデオロギーの定義が誤解されているため、政党のイデオロギーを適正に問う実質的な議論は行われてこなかった。政治の根本的な問題点を解決するために、いまこそ、主要政党のイデオロギーを再チェックすることが重要だ。


憲法改正への大前提「自衛隊は軍隊」だ|玉木雄一郎

憲法改正への大前提「自衛隊は軍隊」だ|玉木雄一郎

11月7日、玉木雄一郎代表はツイッターに「憲法の議論をするだけで袋叩きにするようなスタイルが忌避されていることに気づかないと、野党が多くの国民、特に若い世代に支持されることはないでしょう」と投稿。「比例は1議席も取れない」と言われながらも、「改革中道」「対決より解決」の立場を貫き、選挙で躍進した国民民主党。惨敗した立憲民主党とは何が違うのか。2021年2月号(2020年12月21日発売)に掲載されたインタビューを特別公開!(※肩書等は当時のママ)。


朝日新聞による“衝撃”の世論調査|和田政宗

朝日新聞による“衝撃”の世論調査|和田政宗

「反自民」の傾向が出やすい朝日新聞の世論調査。《自民過半数大幅超「よかった」47%》《「野党に期待できず」65%》という今回の世論調査は、野党や野党支援者はもちろん、朝日新聞にとっても衝撃的な数字だったのではないだろうか。「本音」で語れる政治家、和田政宗参議院議員が2021衆院選を徹底分析!


月刊『Hanada』2021年12月未来選択号

月刊『Hanada』2021年12月未来選択号

「岸田総理 憲法改正宣言!」をはじめ、「高市早苗×櫻井よしこ」の特別大型対談、総力大特集「日本の争点!」、総力特集「習近平の限界!」、特集「眞子様ご結婚問題の核心!」、「新・創価学会研究」、「コロナ禍、徹底検証!」、グラビア特集「追悼・すぎやまこういち」など12月号も読みどころが満載!読みたいニュース、知りたいニュースがここにある!


「2021年12月号」新聞広告・中吊り大公開!

「2021年12月号」新聞広告・中吊り大公開!

読売新聞は「ひとつ」、福島民報は「みっつ」、新潟日報は「よっつ」、久しぶりに伏字が発生!各新聞社の度量なのか、それとも…? 広告がおもしろければ、雑誌もおもしろい!雑誌がおもしろければ、広告もおもしろい!いま読みたい記事が、ここにはある!


無風だった自民党と「立憲共産党」の敗北|和田政宗

無風だった自民党と「立憲共産党」の敗北|和田政宗

「単独過半数ギリギリ」「自民党大敗」という情勢調査が報道されたが、結果は261議席と各メディアの獲得議席予測を大幅に上回る結果となった。だが実際は、負けに近い選挙であった――。自民党が苦戦した理由はいったいどこにあったのか。「立憲共産党」が議席を減らした背景にはいったいなにがあったのか。「本音」で語れる政治家、和田政宗参議院議員が事の本質に迫る!


枝野幸男クン、あんたアホや|九段靖之介

枝野幸男クン、あんたアホや|九段靖之介

衆議院選挙で立憲民主党と日本共産党とが選挙協力をし、立憲が仮に、万が一、あり得ないだろうが、衆院選で政権を取ったら、共産党は「限定的な閣外からの協力」を行うことで合意。いまや「立憲共産党」とも言われているが、この合意から想起するのは、ソ連共産党の権力構図だった――。


悪夢の「立憲共産党」|坂井広志

悪夢の「立憲共産党」|坂井広志

「政権の準備は整っています。10年間準備をしてきた。準備と覚悟はできています」と枝野幸男代表は豪語するが、実態はどうなのか。国家観のかけらも見当たらず、政治理念も感じられず、そこにあるのは市民団体臭と左翼臭だけ――。民主党政権は悪夢だったが、共産党と組む「立憲共産党」はもっと悪夢だ。


見逃すな!忍び寄る共産党|梅澤昇平

見逃すな!忍び寄る共産党|梅澤昇平

立憲を軸とする連立政権が出来れば、共産党の協力が閣内か閣外かを問わず、まず破防法の適用解除、そして同法の廃止、公安調査庁の改廃へと進むのは目に見えている。立憲は応じるだろう。共産党が政権に入れば、日米安保体制は持つまい。こんな危ない政権取りを許してはならない。


「八代弁護士発言」はデマなのか?日本共産党が狙う「革命」の全貌|松崎いたる

「八代弁護士発言」はデマなのか?日本共産党が狙う「革命」の全貌|松崎いたる

巨弾論文一挙掲載!八代英輝弁護士が行った発言は本当に誤りだったのか? 「八代発言」を謝罪・撤回に追い込む裏で「革命」の本質をひた隠す日本共産党と「独裁者」志位和夫委員長。元共産党委員の松崎いたる氏が日本共産党の「革命」の真実を全て暴く!


日本共産党の政治詐欺と買収を告発|松崎いたる

日本共産党の政治詐欺と買収を告発|松崎いたる

元共産党員が決意の告発!繰り返される政治詐欺や買収行為の横行。そして、激減する党員数。資金源である「しんぶん赤旗」購読者も減り続け、もはや党の存続すら危ういのが実態だ。遂に反日政党・日本共産党の「消滅カウントダウン」が始まった!


日本共産党と志位委員長の「同調圧力」|松崎いたる

日本共産党と志位委員長の「同調圧力」|松崎いたる

「同調圧力が強まれば少数意見や異論が排除され、自由のない全体主主義的な社会に陥ってしまう」と、政府や自民党を批判している立憲民主党の枝野代表!それこそまさに御党が共闘している日本共産党に対して言うべき批判だ。日本共産党を支配する異常な「同調圧力」を元共産党員が告発!


「2021年9月号」新聞広告大公開!

「2021年9月号」新聞広告大公開!

スポンサー以外、東京五輪を応援してはいけない?3社とも「弊誌は東京五輪を応援します!」というキャッチコピーがNGに…。何に変更したのか、ぜひご覧ください。広告がおもしろければ、雑誌もおもしろい!雑誌がおもしろければ、広告もおもしろい!いま読みたい記事が、ここにはある!


月刊『Hanada』2021年9月五輪熱中号

月刊『Hanada』2021年9月五輪熱中号

「菅首相、衆院選目標『私は欲張り』」(時事)、「首相、憲法改正『挑戦したい』」(共同)、「首相改憲に意欲『コロナに打ち勝った後に挑戦』」(産経新聞)、「菅首相 衆院解散時期 “コロナを収束させていく中で”」(NHK)など、菅義偉総理が国民の疑問と不安にすべて答えた「独占インタビュー」が早くも各メディアで話題に!総力大特集「中国共産党100年の大罪」、橋本聖子会長「五輪、無観客 決断の舞台裏」、「激突大討論!稲田朋美×小川榮太郎」、「朝日新聞崩壊の全真実」など9月号も読みどころが満載!読みたいニュース、知りたいニュースがここにある!


空自出身議員が重大証言!ブルーインパルス妨害工作の「真犯人」|渡辺康平

空自出身議員が重大証言!ブルーインパルス妨害工作の「真犯人」|渡辺康平

新型コロナウイルス感染症と戦う医療従事者に感謝と敬意を表すため、都心上空を飛行したブルーインパルス。それを政権批判に利用するメディアや文化人たち。繰り返される組織的な妨害活動など知られざるブルーインパルス苦難の歴史を航空自衛隊出身の議員が初めて告発。


共産党こそ説明責任を果たせ!血税で『赤旗』購読の異常|世界日報「しんぶん赤旗」問題取材班

共産党こそ説明責任を果たせ!血税で『赤旗』購読の異常|世界日報「しんぶん赤旗」問題取材班

私たちの血税が日本共産党の機関紙「しんぶん赤旗」の購読料として使われている!共産党議員によるパワハラ勧誘の実態、地元住民からの懸念の声、自治体職員の悲鳴――。日本共産党は本当に"弱者の味方"なのか? 報じられない日本共産党のタブーを暴く!