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玉城デニー知事の“国家反逆罪”|惠隆之介

玉城デニー知事の“国家反逆罪”|惠隆之介

「地域外交室」を設置し、媚中外交を展開する玉城デニー知事。 しかし、玉城知事の国益を損なう行動は、これだけではない。本稿では、その反日ぶりの数々を徹底批判!


【読書亡羊】河野大臣に勧めたい!? ソフトウェア設計「虎の巻」 倉貫義人『人が増えても早くならない』(技術評論社)

【読書亡羊】河野大臣に勧めたい!? ソフトウェア設計「虎の巻」 倉貫義人『人が増えても早くならない』(技術評論社)

その昔、読書にかまけて羊を逃がしたものがいるという。転じて「読書亡羊」は「重要なことを忘れて、他のことに夢中になること」を指す四字熟語になった。だが時に仕事を放り出してでも、読むべき本がある。元月刊『Hanada』編集部員のライター・梶原がお送りする時事書評!


「小池晃」の正体|松崎いたる

「小池晃」の正体|松崎いたる

テレビでもおなじみ共産党の“論客”こと、ご存知!小池晃書記局長。彼はいったい何者なのか?『日本共産党暗黒の百年史』の著者で元共産党員の松崎いたる氏がその本性を初めて暴露する!誰も書かなかった小池晃という男の正体!


【リニア】川勝知事の詭弁に騙されるな!|小林一哉

【リニア】川勝知事の詭弁に騙されるな!|小林一哉

7月13日未明の静岡県議会で、川勝知事の不信任決議案の審議が行われ、1票届かず、否決された。なぜ、メディアは川勝知事にダメージを与えられないのか。 川勝知事流の「詭弁術」に騙されてはいけない!


日本は世界で最も重要な国のひとつ|オレグ・マガレツキー×石井英俊

日本は世界で最も重要な国のひとつ|オレグ・マガレツキー×石井英俊

ロシア政府によって「望ましくない団体」に指定された「ロシア後の自由な民族フォーラム」の創設者・オレグ・マガレツキー氏に緊急インタビュー。ウクライナ戦争の行方、世界は、そして日本は今何をすべきなのか。


【今週のサンモニ】CO2排出に貢献するサンモニ|藤原かずえ

【今週のサンモニ】CO2排出に貢献するサンモニ|藤原かずえ

『Hanada』プラス連載「今週もおかしな報道ばかりをしている『サンデーモーニング』を藤原かずえさんがデータとロジックで滅多斬り」、略して【今週のサンモニ】。今週のテーマは「気候変動」。


北朝鮮で飢饉、死者続出|西岡力

北朝鮮で飢饉、死者続出|西岡力

北朝鮮では今、すさまじい食糧難が発生し、首都平壌を含む全国で餓死者が続出している。飢饉の状況を日本と韓国のマスコミはほとんど伝えていない。


ロシア激変に備え、北方領土戦略を構想せよ|名越健郎

ロシア激変に備え、北方領土戦略を構想せよ|名越健郎

戦後、北方領土問題を解決する最大のチャンスは、ソ連崩壊直後の1992年で、同年の日本の経済規模はロシアの42倍に上った。ロシアは日本の援助を切望し、柔軟な問題解決案を提示したものの、日本側は無視した。潮流を読めず、好機に果敢に攻められない日本外務省の稚拙な外交が、その後の領土問題の混迷を招いたといえよう。


今回の韓国への措置は日本の外交史上、例を見ない汚点|和田政宗

今回の韓国への措置は日本の外交史上、例を見ない汚点|和田政宗

日本外交には理念があるのかと疑問に思う事態が続いている。外交上の大チャンスを逃したり、詰めるべき点を詰めない「なあなあ外交」が行われている――。


【今週のサンモニ】平和主義者のお花畑談議に花が咲く|藤原かずえ

【今週のサンモニ】平和主義者のお花畑談議に花が咲く|藤原かずえ

『Hanada』プラス連載「今週もおかしな報道ばかりをしている『サンデーモーニング』を藤原かずえさんがデータとロジックで滅多斬り」、略して【今週のサンモニ】。今週は田中優子氏、松尾貴史氏を中心にお送りします。いつもの青木理氏もいます。


【リニア】川勝知事がやるべき、たった一つのこと|小林一哉

【リニア】川勝知事がやるべき、たった一つのこと|小林一哉

6月30日、静岡新聞に、「知事 JR社長に会談要望 リニア解決へ『2人だけで』 県議会答弁」という見出しの大きな記事が掲載された。 しかし、当日の議会を傍聴していた筆者には、そんな内容の発言はなかった。 静岡新聞は、なぜこのような記事を出したのか――。


暴かれたLGBT推進派の3つのウソ|山口敬之【WEB連載第24回】

暴かれたLGBT推進派の3つのウソ|山口敬之【WEB連載第24回】

LGBT法案の審議過程で、LGBT法成立を目指す推進派から数多くのウソと捏造報道情報がばら撒かれた――。ところが今月に入って、こうした主張がウソであったことが次々と明らかになってきている。ひとつひとつ解説していく。(サムネイルは稲田朋美議員Instagramより)


【今週のサンモニ】処理水放出をめぐり風評被害をまき散らす|藤原かずえ

【今週のサンモニ】処理水放出をめぐり風評被害をまき散らす|藤原かずえ

『Hanada』プラス連載「今週もおかしな報道ばかりをしている『サンデーモーニング』を藤原かずえさんがデータとロジックで滅多斬り」、略して【今週のサンモニ】。


【一周忌を終えて】安倍元総理の精神は政治家の鑑|和田政宗

【一周忌を終えて】安倍元総理の精神は政治家の鑑|和田政宗

7月8日、芝・増上寺において安倍晋三元総理の一周忌法要が執り行われた。その後の集会で昭恵夫人のスピーチを聞き、改めて昨年7月8日の衝撃が私の身体にもよみがえり、涙が流れた――。今回は安倍元総理のお人柄とエピソードを皆様にお伝えしたい。


【読書亡羊】いつの間にかロシアの宣伝マンになっている! 諜報国家・ロシアの思考回路とは  保坂三四郎著『諜報国家ロシア』(中公新書)

【読書亡羊】いつの間にかロシアの宣伝マンになっている! 諜報国家・ロシアの思考回路とは 保坂三四郎著『諜報国家ロシア』(中公新書)

その昔、読書にかまけて羊を逃がしたものがいるという。転じて「読書亡羊」は「重要なことを忘れて、他のことに夢中になること」を指す四字熟語になった。だが時に仕事を放り出してでも、読むべき本がある。元月刊『Hanada』編集部員のライター・梶原がお送りする時事書評!


私が稲田朋美議員を批判する理由|島田洋一

私が稲田朋美議員を批判する理由|島田洋一

日本の政治史を見渡しても、稲田朋美氏ほど、保守派の期待をここまで裏切った政治家は他にいないのではないか。


立民という泥船 蓮舫と小沢一郎は「自分たちの生活が第一」|坂井広志

立民という泥船 蓮舫と小沢一郎は「自分たちの生活が第一」|坂井広志

私利私欲を捨てて国家、国民のために尽くす。そんな憂国の士と呼べる政治家がほとんどいないのが立憲民主党である。立民は今後どこに向かうのか。蓮舫と小沢一郎は今後どう出るつもりなのか。(サムネイルは蓮舫議員Twitterより)


『腹黒い世界の常識』「まえがき」を特別公開!|島田洋一

『腹黒い世界の常識』「まえがき」を特別公開!|島田洋一

「本書は、反日勢力が仕掛ける各種工作の実態を明らかにし、対処法を示すべくまとめた」国際政治学者の島田洋一名誉教授が書きおろした理論武装の書にして、戦略の書の「まえがき」を特別公開。


安倍晋三元総理がご存命であったら……|和田政宗

安倍晋三元総理がご存命であったら……|和田政宗

防衛費増額での増税議論、LGBT法案での議論――安倍元総理の取り組みや考えからは真逆の政策が推し進められようとしている。安倍元総理がいらっしゃったら果たしてこうなっていただろうか。


【今週のサンモニ】定番テーマに定番コメントで偏向報道|藤原かずえ

【今週のサンモニ】定番テーマに定番コメントで偏向報道|藤原かずえ

『Hanada』プラス連載「今週もおかしな報道ばかりをしている『サンデーモーニング』を藤原かずえさんがデータとロジックで滅多斬り」、略して【今週のサンモニ】。今回は番組の定番テーマについた定番の無責任コメントを斬る!