【戦後名論文再読Ⅳ】林房雄『大東亜戦争肯定論』|三浦小太郎【2025年9月号】

【戦後名論文再読Ⅳ】林房雄『大東亜戦争肯定論』|三浦小太郎【2025年9月号】

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林房雄『大東亜戦争肯定論』再読―それは戦争美化ではなかった

評論家の三浦小太郎氏が、林房雄の戦後問題作『大東亜戦争肯定論』を再読。本書は戦争美化ではなく、西欧近代との「百年戦争」という日本の避け得ぬ運命を描いた、深い悲しみに満ちた歴史への「挽歌」だと解説する。

元左翼作家の林は、大東亜戦争をペルリ来航に始まる西欧との「百年戦争」の最終局面と位置付けた。開国や大陸進出さえも、日本の主権とアジアの連帯を守るための抗戦の一環だったと論じている。

林の思想の根幹には、近代化で失われた日本の伝統への回帰と「勤皇の心」がある。戦争を望んだのは軍部ではなく国民自身だったとまで論じた林房雄の、反近代の思想と歴史観の詳細は、ぜひ記事本編で確認してほしい。

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【戦後名論文再読Ⅳ】林房雄『大東亜戦争肯定論』|三浦小太郎【2025年9月号】

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・勤皇の心と反近代の思想・近代化は日本の伝統思想を否定・陰謀史観の否定と西欧との対峙・薩英戦争や馬関戦争を高く評価・征韓論と日韓「併合」・林房雄が最も嫌悪したもの・武装せる天皇制・戦争を主張したのは日本国民である・西欧の近代的価値観と日本との最後の戦い ページ数:11ページ(PDF)掲載号:月刊Hanada2025年9月号 ※商品の特性上、購入確定後のキャンセル・交換・返品(返金)はお受けできません。

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