野党が「国会審議に復帰」だって?|花田紀凱

野党が「国会審議に復帰」だって?|花田紀凱

花田編集長の「プチ暴論」第3回


野党が「国会審議に復帰」だって?

ゴールデンウィーク含め17連休中だった野党が、国会審議に復帰するという。自民党国対は、こんな連中、放っときゃいいのだ。審議拒否批判に耐えかねて、スゴスゴ出てくるに決まっている。その時、どんな理屈を言い出すか楽しみだったのに。

著者略歴

花田紀凱

https://hanada-plus.jp/articles/183

月刊『Hanada』編集長。1942年、東京生まれ。66年、文藝春秋入社。88年、『週刊文春』編集長に就任。部数を51万部から76万部に伸ばして総合週刊誌のトップに。94年、『マルコポーロ』編集長に就任。低迷していた同誌部数を5倍に伸ばしたが、95年、記事が問題となり辞任、1年後に退社。以後『uno!』『メンズウォーカー』『編集会議』『WiLL』などの編集長を歴任。2016年4月より現職。

関連する投稿


【天下の暴論】政治家として、人間として全く成長していない石破総理|花田紀凱

【天下の暴論】政治家として、人間として全く成長していない石破総理|花田紀凱

28年間、夕刊フジで連載され、惜しまれつつ終了した「天下の暴論」が、Hanadaプラスで更にパワーアップして復活!


【天下の暴論】石破総理、とっとと退陣してくれ!|花田紀凱

【天下の暴論】石破総理、とっとと退陣してくれ!|花田紀凱

28年間、夕刊フジで連載され、惜しまれつつ終了した「天下の暴論」が、Hanadaプラスで更にパワーアップして復活!


【天下の暴論】花見はやっぱり難しい|花田紀凱

【天下の暴論】花見はやっぱり難しい|花田紀凱

28年間、夕刊フジで連載され、惜しまれつつ終了した「天下の暴論」が、Hanadaプラスで更にパワーアップして復活!


【天下の暴論】怒れ!早稲田マン!|花田紀凱

【天下の暴論】怒れ!早稲田マン!|花田紀凱

28年間、夕刊フジで連載され、惜しまれつつ終了した「天下の暴論」が、Hanadaプラスで更にパワーアップして復活!


【天下の暴論】私と夕刊フジ②|花田紀凱

【天下の暴論】私と夕刊フジ②|花田紀凱

28年間、夕刊フジで連載された「天下の暴論」。最後の3回で綴った夕刊フジの思い出を再録。


最新の投稿


【防衛官僚覆面座談会】高市総理×小泉大臣 意外と強い布陣【2026年1月号】

【防衛官僚覆面座談会】高市総理×小泉大臣 意外と強い布陣【2026年1月号】

月刊Hanada2026年1月号に掲載の『【防衛官僚覆面座談会】高市総理×小泉大臣 意外と強い布陣【2026年1月号】』の内容をAIを使って要約・紹介。


高市総理への手紙【2026年1月号】

高市総理への手紙【2026年1月号】

月刊Hanada2026年1月号に掲載の『高市総理への手紙【2026年1月号】』の内容をAIを使って要約・紹介。


【今週のサンモニ】『サンモニ』は人命も国家の安全もどうでもよい|藤原かずえ

【今週のサンモニ】『サンモニ』は人命も国家の安全もどうでもよい|藤原かずえ

『Hanada』プラス連載「今週もおかしな報道ばかりをしている『サンデーモーニング』を藤原かずえさんがデータとロジックで滅多斬り」、略して【今週のサンモニ】。


死んだ友達から聞いた怪談|なべやかん

死んだ友達から聞いた怪談|なべやかん

大人気連載「なべやかん遺産」がシン・シリーズ突入! 芸能界屈指のコレクターであり、都市伝説、オカルト、スピリチュアルな話題が大好きな芸人・なべやかんが蒐集した選りすぐりの「怪」な話を紹介!信じるか信じないかは、あなた次第!


【今週のサンモニ】中共とサンモニの荒唐無稽な「物語」|藤原かずえ

【今週のサンモニ】中共とサンモニの荒唐無稽な「物語」|藤原かずえ

『Hanada』プラス連載「今週もおかしな報道ばかりをしている『サンデーモーニング』を藤原かずえさんがデータとロジックで滅多斬り」、略して【今週のサンモニ】。