著者略歴
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1974年、東京生まれ。慶應義塾大学法学部政治学科卒業（日本外交史）。1997年、アナウンサーとしてNHKへ入局。新潟局、帯広放送局、大阪放送局を経て、2009年7月より仙台放送局に勤務。東日本大震災の報道や取材に携わる。2013年、第23回参議院議員選挙において、宮城県選挙区で初当選。2019年、全国比例区で再選。現在、参議院自民党国会対策副委員長。
プーチン大統領なら「核」を使う可能性はある！｜和田政宗
ロシア軍は首都キエフから15km地点まで進軍した。キエフ制圧をはじめとする総攻撃において、戦術核兵器を使用する危険性が指摘されている。「ロシアもさすがに核使用まではしないだろう」というのは、甘い見通しだ。必要であれば躊躇なく戦術核を使用するという考えをプーチン大統領は持っている――。
関連するキーワード
ロシア ウクライナ ウクライナ侵略 人道回廊 ウラジミール・プーチン オレクサンドル・ゼレンスキー キエフ 戦術核兵器 第三次世界大戦 NATO加盟 北欧諸国 ロシア機 領空侵犯 憲法改正 自衛隊 著者 和田政宗
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