印象的だったのは、「攻撃からヘルプへ」という姿勢。朝日の過去の報道姿勢は許し難いものの、朝日新聞が言論機関として復活し、世界に広まった日本や慰安婦に関する誤解を解く任を、朝日にも担ってもらいたいという思いだ。
朝日新聞の回答期限は7月23日。朝日の誠意ある回答を期待するばかりだ。
【速報】朝日新聞英語記事訂正申入れ&会見レポート|編集部
対談「朝日はなぜ英語版で今も慰安婦の嘘を発信し続けるのか」でもお知らせしたとおり、ケント・ギルバートさんと山岡鉄秀さんが、朝日新聞英語版の慰安婦報道の英語表現の変更を求める申し入れのため、朝日新聞社側にアポを取り、7月6日11時に東京本社を訪れた。
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