■性的指向及び性同一性の多様性に関する国民の理解の増進に関する法律案に対する修正案 対照表
特命委員会の役員は「懸念点は国会で十分な審議をし、払拭する」と党内の会議で我々に述べていたが、衆院内閣委員会での質疑は、10分×8会派で1時間20分、修正案についても約40分の計2時間だった――。
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