高市首相を裏切らない「真の保守」への転換
文藝評論家の小川榮太郎氏は、高市首相による解散の決断を機に、自民党が「鵺(ぬえ)」のような体質を清算し、真の保守政党へ脱皮できるかを問う。国民が高市氏個人に寄せる驚異的な支持に対し、自民党自体の支持率が低い現実は、党への不信の表れである。
小川氏は、維新との連立合意にある「旧姓の通称使用」や「皇室典範改正」などの重要案件が「検討中」として今国会で見送られた現状を、安倍時代から続く「自民党のサボタージュ」と批判。一方で、合意書に盛り込まれた「対外情報庁創設」や「スパイ防止関連法制」といった期限付きの画期的公約を完遂し、曖昧な「戦後レジーム」から完全に決別することを自民党に厳しく求めている。詳細は記事本編で確認してほしい。
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・解散で体質の大掃除・画期的な憲法前文・安倍首相がした封印・「戦後レジーム」は終わった・「庶民」が消えた時代・現実から逃げる自民の体質・総裁出し抜きサボタージュ・気づけ、自民党! ページ数:10ページ(PDF)掲載号:月刊Hanada2026年3月号 ※商品の特性上、購入確定後のキャンセル・交換・返品(返金)はお受けできません。

