10月号の新聞広告は、読売新聞、産経新聞、西日本新聞に伏字あり!「バカ」は良くて「武漢」はダメ、「武漢」は良くて「バカ」はダメ。新聞社のスタンスがまるわかり、全4パターンを特別公開!広告がおもしろければ、雑誌もおもしろい!雑誌がおもしろければ、広告もおもしろい!いま読みたい記事が、ここにはある!
9月号の新聞広告は、産経、読売、日経、地方紙(16紙)、すべて伏字なし!もちろん、中日新聞もOK!伏字ファンの方には申し訳ないのですが……これが本来のカタチです。広告がおもしろければ、雑誌もおもしろい!雑誌がおもしろければ、広告もおもしろい!いま読みたい記事が、ここにはある!
香港は死んだ――。中国によって、殺されたのだ。次は台湾か、はたまた日本か。自由や人権を踏み潰す中国共産党に「礼儀」など必要だろうか。安倍総理・菅官房長官の2大独占インタビュー、総力大特集「中国の底知れぬ恐怖」(102ページ!)、高須院長×河村市長の「憤激対談」、特集「メディアが元凶」、「実子誘拐」告発キャンペーン第4弾、三峡ダム決壊“前夜”、韓国が早速クレーム「産業遺産情報センター」、など“偽善メディア”が報じない「論点」が9月号も盛りだくさん!読みたい記事が、ここにはある!
中国の「目に見えぬ侵略」が日本でも進んでいる――。日本のメディアや政財界は、なぜ、自由や人権を踏み潰す“習近平帝国”に物が言えないのか。マネーか、ハニーか、はたまたスパイか。“偽善メディア”が報じない「論点」が8月号も盛りだくさん。話にならない「大村知事」、でっちあげ「慰安婦事件」、歴代最低「小池都知事」、恐怖を煽った「玉川徹」、日本を貶め続ける「朝日新聞」、など日本の病を徹底追及!読みたい記事が、ここにはある!
7月号は伏字なしでしたが、8月号は読売新聞のみ伏字あり。中国共産党と“お友達(?)”の朝日新聞ならわかるのですが…。今号の新聞広告の注目は、やはり、中日新聞です。「ちょっと大きい、高須克弥院長」をぜひご覧ください。広告がおもしろければ、雑誌もおもしろい!雑誌がおもしろければ、広告もおもしろい!いま読みたい記事が、ここにはある!
7月号の新聞広告は、産経、読売、日経ともに伏字なし!7月号は地方紙に広告を掲載していないため、久しぶりに武漢ウイルス含めNGゼロに。伏字ファンの方には申し訳ないのですが……これが本来のカタチです。広告がおもしろければ、雑誌もおもしろい!雑誌がおもしろければ、広告もおもしろい!いま読みたい記事が、ここにはある!
緊急事態宣言が全面解除されたとはいえ、「第二波」をどう乗り切るか、経済をどう立て直すか、コロナ終息までの道のりはまだまだ険しい。野党は「コロナ」より「ケンサツ」に夢中だが、本当にそれでいいのか。米中情報戦争、日本を殺す「専門家会議」、どうなる世界経済、ゼロリスク扇動者、『武漢日記』、「コウモリ女」、「75億人の肉」、コロナ後の世界、香港“民主化の女神”、金正恩死亡説、検察庁法改正、尖閣諸島、消費減税、「実子誘拐」など、あらゆる問題をあらゆる角度で徹底検証!悪意ある“キャンペーン”に釣られない方たちに捧ぐ!
自粛なのか、思想なのか、安全運転なのか。6月号の新聞広告もかなりおもしろい展開に!「武漢ウイルス」NGもあれば、まさかの言葉に●●が…。あなたの新聞はどのタイプ? 新聞社のスタンスがまるわかり、全5パターンを特別公開!広告がおもしろければ、雑誌もおもしろい!雑誌がおもしろければ、広告もおもしろい!いま読みたい記事が、ここにはある!
日本は「ダメ」な国。そのようなイメージで報道するマスコミが多いが、果たして本当にそうなのだろうか。「緊急事態列島、日本人の底力」と題して、安倍官邸の知られざる舞台裏から世界の現地レポートまで、あらゆる角度で徹底検証!「実子誘拐ビジネスの闇」(スクープ第2弾!)、「追悼 志村けん」(高田文夫)、「金正恩 北朝鮮の深層」(西岡力)、「ざんねんな石破茂」(阿比留瑠比)、「令和2年、桜咲く」(グラビア特集)など、6月号も永久保存版!危機ばかりを煽るメディアにうんざりしている方たちに捧ぐ!
5月号も永久保存版!なぜ早期に、安倍首相は中国全土からの入国禁止をしなかったのか。コロナ・ショックで日本経済はどうなるのか。イタリアの失敗の本質、習近平の宣伝戦、テレビ報道の欺瞞、コロナ後の世界など「武漢肺炎」をあらゆる角度から徹底分析!テレビ報道ではわからない、わからなかった情報や秘話が満載。「『実子誘拐ビジネス』の闇!人権派弁護士らのあくどい手口」(告発スクープ!)、「教科書検定問題徹底追及第2弾!」など注目記事が盛りだくさん。5月号は伝説の号に、きっと、なる!
完売続出の5月号。今回の新聞広告もかなりおもしろい展開に…。「武漢肺炎」「武漢ウイルス」がOKなところもあれば、NGなところも。なかには「親日国・台湾」がNGな新聞社も。あなたの新聞はどのタイプでしょうか。新聞社のスタンスがまるわかり、全5パターンを特別公開!広告がおもしろければ、雑誌もおもしろい!雑誌がおもしろければ、広告もおもしろい!いま読みたい記事が、ここにはある!
4月号の新聞広告。産経新聞からまさかのダメ出しが…。八幡和郎氏「野党はもはや腐った魚だ」に、「頭から腐っているのはアンタだよ、辻元清美議員」というキャッチをつけたら、産経新聞がこれは載せられないと。理由は国会議員に対して失礼云々。しかし、一国の総理に向かって失礼な発言を連発する辻元議員のほうがよほど失礼でしょう。読売、日経はOKでしたが、産経はキャッチの文言を変更することに……。 広告がおもしろければ、雑誌もおもしろい!雑誌がおもしろければ、広告もおもしろい!いま読みたい記事が、ここにはある!
4月号も永久保存版!新型肺炎とは何なのか。犯人は習近平なのか。安倍政権の対応は大間違いか。厚労省は無能なのか。世界はどう対応したのか。武漢ウイルス研究所の謎とは…。新型肺炎の実態を豪華執筆陣があらゆる角度で徹底分析!告発スクープ「『つくる会教科書』不合格」「山本太郎の『放射能』」「野党はもはや『腐った魚』だ」「青木理は極悪レフェリー」「追悼・野村克也」などほかにも読みどころが満載!いま読みたい記事が、ここにはある!
「違い」がわかるみなさまへ。広告がおもしろければ、雑誌もおもしろい!雑誌がおもしろければ、広告もおもしろい!あなたが読みたい記事が、ここにはある!
「はい、終わり。日本は終わりです」の「山本太郎」、野党連合政権を目指す「共産党」、逃げ恥「ゴーン」、韓国最大の反日組織「VANK」、皇室を歪める「内閣法制局」、野党の「軍事音痴」、暴飲暴食が止まらない「金正恩」、無能の帝王「習近平」、主権を守った「台湾」、「除染詐欺」の広告塔「森ゆうこ」、反日種族主義代表幹事(?)の「青木理」など、3月号も話題の記事が満載!「なんでも反対」の野党やメディアに代わって、重要課題を提起!読みたい記事が、ここにはある!
「違い」がわかるみなさまへ。広告がおもしろければ、雑誌もおもしろい!雑誌がおもしろければ、広告もおもしろい!あなたが読みたい記事が、ここにはある!
2月号も永久保存版!「反安倍」のみの野党やマスコミに代わって、重要問題を提起!「安倍総理、国民の疑問に答える」「桂太郎と安倍晋三」「文在寅は習近平の忠犬だ!」「桜を見る会と愛子天皇」「枝野幸男と小沢一郎が狙う国民民主の80億円」「売国野党と朝日新聞に中国共産党の影」「中国内部文書が明かすウイグル大弾圧」「中曽根康弘元総理を歴史の法廷で裁く」「スマホが子供の脳を破壊する!」「森喜朗 ラグビーは最高の人造り」「ある種ジャーナリスト青木理」など読みどころが満載!新連載「私のらくらく健康法」、グラビア特集「令和元年の笑顔」、青山繁晴氏、佐藤優氏など豪華連載陣も見逃せない!
「違い」がわかるみなさまへ。広告がおもしろければ、雑誌もおもしろい!雑誌がおもしろければ、広告もおもしろい!あなたが読みたい記事が、ここにはある!
右でも左でもない。大手マスコミが報じない「ファクト」が1月号も満載!文在寅の「反日種族主義」(総力大特集)、万年野党へのブーメラン(総力特集)、朝日新聞からの抗議の手紙への反論(上念司)、魂を揺さぶる憂国の大演説(百田尚樹)、「伊藤詩織事件」(小川榮太郎)、香港と中国の深層、首里城焼失の「真犯人」、黙殺された公開質問状(河村市長)、高橋純子をつまらせろ!(桑原総)、永久保存版の「グラビア特集」などすべて必読!爆笑問題をはじめ豪華連載陣も魅力のひとつ。
12月号ももちろん、完売予定です!広告がおもしろければ、雑誌もおもしろい!雑誌がおもしろければ、広告もおもしろい!新聞を読まなくても、楽しめる!