小坂英二

小坂英二

1995年、慶應義塾大学卒業後、銀行員、新進党本部職員、代議士秘書を経て2003年に荒川区議に初当選。6期。タブーに切り込む問題提起を議会内外で続ける。日本保守党結党メンバー。著書に『タブーなき告発 日本を蝕むものとの戦い』など。


新田哲史

新田哲史

ニュースサイト「SAKISIRU」編集長。読売新聞記者、言論サイト「アゴラ」編集長等を経て現職。ネット世論やネットの政局動向に詳しい。「SAKISIRU」を2021年春〝創刊〟。


古庄幸一

古庄幸一

1946年生まれ。1969年防衛大学校を卒業、海上自衛隊幹部候補生学校入校と同時に海上自衛隊入隊。1986年第14掃海隊司令。1990年に統幕学校を卒業、海上幕僚監部管理部総務課広報室長。第39護衛隊司令、海上幕僚監部人事課長などを経て、1997年練習艦隊司令官。1998年海上幕僚監部監察官、2001年護衛艦隊司令官。2002年海上幕僚副長を経て2003年海上幕僚長就任。2004年中国の原子力潜水艦による領海侵犯に対処。2005年に退官。自衛隊時代の功労を認められ、功労者、第二位の勲章、瑞宝重光章を受章。


加藤康子

加藤康子

産業遺産情報センター長。慶応大文学部卒。米ハーバード大ケネディスクール(公共政策大学院)で都市経済学修士課程(MCRP)修了。一般財団法人「産業遺産国民会議」専務理事。平成27年7月から令和元年7月まで内閣官房参与。2年3月から現職。


時任兼作

時任兼作

慶應義塾大学経済学部卒。出版社勤務を経て取材記者となり、各週刊誌、月刊誌に寄稿。カルトや暴力団、警察の裏金や不祥事の内幕、情報機関の実像、中国・北朝鮮問題、政界の醜聞、税のムダ遣いや天下り問題、少年事件などに取り組む。著書に『特権キャリア警察官 日本を支配する600人の野望』(講談社)、『「対日工作」の内幕情報担当官たちの告白』(宝島社)など。


松本尚

松本尚

日本医科大学教授・千葉北総病院副院長・救命救急センター部長。1962年生まれ。1987年金沢大医学部卒業。金沢大医学部附属病院救急部・集中治療部講師、日本医科大救急医学准教授などを経て2014年4月から現職。千葉県医師会理事、千葉県災害医療コーディネーター、防衛省メディカルコントロール協議会部外有識者委員などを兼任。フライトドクターとして医療に当たる日本のドクターヘリによる救命救急医療の第一人者。大人気ドラマ 「コード・ブルー」の医療監修、NHK「プロフェッショナル仕事の流儀」出演。


篠原章

篠原章

1956年、山梨県生まれ。大学教員を経て評論家。経済学博士(成城大学)。著書に『外連(けれん)の島・沖縄――基地と補助金のタブー』(飛鳥新社)、『日本ロック雑誌クロニクル』(太田出版)、『J-ROCKベスト123』、『沖縄ナンクル読本』(講談社)、共著に『沖縄の不都合な真実』(新潮新書)など。


織田邦男

織田邦男

麗澤大学特別教授、元空将。1974年、防衛大学校卒業、航空自衛隊入隊、F4戦闘機パイロットを経て、83年、米空軍大学留学、90年、第三〇一飛行隊長、92年、スタンフォード大学客員研究員、九九年、第六航空団司令などを経て、2005年空将。06年、航空支援集団司令官(兼ねてイラク派遣航空部隊指揮官)、09年、航空自衛隊退官。その後、東洋学園大学客員教授、国家戦略研究所所長などを経て、現職。


エンフバット・トゴチョグ

エンフバット・トゴチョグ

1972年、内モンゴル自治区バイリン地方生まれ。内モンゴル大学でモンゴル言語学とモンゴル文学を専攻。卒業後、1998年に日本の吉備国際大学社会学部に留学。同年10月に渡米し、政治亡命。ニューヨーク市立大学大学院修了。修士(コンピューター・サイエンス)。現在ニューヨーク在住。2001年に南モンゴル人権情報センターを設立。その代表として、南モンゴルの人権状況に関する情報などを世界に発信している。


高橋史朗

高橋史朗

国家基本問題研究所理事・麗澤大学大学院客員教授。昭和25年兵庫県生まれ。早稲田大学大学院修了後、スタンフォード大学フーバー研究所客員研究員、政府の臨時教育審議会専門委員、少子化対策重点戦略検討会議分科会委員、男女共同参画会議議員、自治省(現総務省)の青少年健全育成調査研究委員会座長、玉川大学大学院講師、埼玉県教育委員会委員長、松下政経塾講師・入塾審査員、親学推進協会会長などを歴任。著書に『日本が二度と立ち上がれないようにアメリカが占領期に行ったこと』『物語で伝える教育勅語: 親子で学ぶ12の大切なこと』など多数。


樱井良子

樱井良子

国家基本问题研究所理事长。出生于越南。毕业于夏威夷州立大学历史系。在《基督教科学箴言报》的东京分社工作和担任日本电视台的新闻主播后,成为一名自由记者。其著作《艾滋病犯罪血友病患者的悲剧》(中公文库)获大宅壮一纪实文学奖。以《日本的危机》(新潮文库)为中心的演讲活动获菊池宽奖。2007年,成立国家基本问题研究所并就任理事长。2010年,获正论大奖。著有《无论发生什么都没关系》、《日本的未来》、《一刀两断》、《问答无用》(新潮社)、《论战》系列(钻石社)、《西藏为自由而战》(PHP新书)和《朝日风险》(合著·产经新闻出版社)等著作。


石井陽子

石井陽子

1985年福岡県生まれ。フリーチベット福岡代表。ランダムヨーコとして知られている。関西外国語大学英米語学科卒業。政治と歴史に関するYouTubeチャンネル「randomyoko2」の登録者数は5万人を超え、800万回以上視聴されている。著書に『新・愛国論』(桜の花出版)。英語での論文がジャパン・フォワードに掲載されている他、Foxニュース、CNN、BBC、CBS、ラジオ・フリー・アジア、サウスチャイナ・モーニングポスト、ブライトバート、チベットテレビなどの多数の英語メディアにおいて、日本人コメンテーターとして発言が紹介されている。夫は石井英俊(自由インド太平洋連盟 副会長)。


崔大集(チェ・デジプ)

崔大集(チェ・デジプ)

1972年、全羅南道木浦市生まれ。 ソウル大学医学部卒業(医学士)。 漢陽大学哲学科大学院卒業(修士)。 自由保守派であり、韓米日同盟を目指す市民団体である自由開拓青年団、自由統一解放軍の常任代表、韓国最大の医師団体である大韓医師協会会長(第40代)を歴任。2022年の大統領選挙では、大統領予備候補に登録し、政界デビューを果たした。


石井英俊

石井英俊

自由インド太平洋連盟副会長。1976年、福岡市生まれ。九州大学経済学部卒業。経済団体職員などを経て現職。アジアの民族問題を中心に、国内外にネットワークを持つ国際人権活動家。