月刊『Hanada』2020年3月春雷号

月刊『Hanada』2020年3月春雷号

「はい、終わり。日本は終わりです」の「山本太郎」、野党連合政権を目指す「共産党」、逃げ恥「ゴーン」、韓国最大の反日組織「VANK」、皇室を歪める「内閣法制局」、野党の「軍事音痴」、暴飲暴食が止まらない「金正恩」、無能の帝王「習近平」、主権を守った「台湾」、「除染詐欺」の広告塔「森ゆうこ」、反日種族主義代表幹事(?)の「青木理」など、3月号も話題の記事が満載!「なんでも反対」の野党やメディアに代わって、重要課題を提起!読みたい記事が、ここにはある!


【大反響強力連載!】

□青山繁晴 澄哲録片片 あろうことか前進している
□D・アトキンソン 二つの島国で 茶室づくりで大誤算
□平川祐弘 一比較研究者(コンパラティスト)の自伝
□西村眞 日本人、最期のことば・谷崎潤一郎
□高田文夫 月刊Takada

□加地伸行 一定不易
□山際澄夫 左折禁止!
□有本香 香論乙駁
□九段靖之介 永田町コンフィデンシャル
□田村秀男 常識の経済学
□G・ボクダン 世界の常識を疑え
□蛭゛芸子 電脳三面記事
□河村真木 世界の雑誌から
□堤堯の今月この一冊
□坪内祐三の今月この一冊
□向井透史 早稲田古本劇場
□みうらじゅん シンボルズ
□岡康道 すべてはいつか、笑うため。
□高野ひろし イカの筋肉
□秋山登の今月この一本+セレクション
□なべおさみ エンドロールはまだ早い
□小林詔司 コバヤシ鍼灸院
□村西とおる 人生相談「人間だもの」
□爆笑問題 日本原論

□編集部から、編集長から

※休載
なべやかん ユネスコ非公認・なべやかん遺産
北村稔 中国共産党97年目の真実
堤堯 ある編集者のオデッセイ

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虚偽事実にしろ、偏向報道にしろ、オモテに出ている〝ファクト〟は検証しやすい。しかし世の中には、メディアが存在をひた隠しにするファクトも。ネットでは「報道しない自由」と揶揄するが、最近筆者がその対象になっていると感じるのが共同親権の問題だ。


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日本共産党や社民党に近い「赤いネットワーク」はなぜ、離婚後共同親権制に反対するのか。彼らの本当の目的は、「離婚後も男性による女性と子供の支配が継続することを断固阻止する」ことにある――。(画像は駒崎弘樹氏twitterより)


「伊藤詩織」問題 金平茂紀と望月衣塑子の正体|山口敬之

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「犯罪事実があった」とする伊藤詩織氏の主張は、検察と検察審査会によって、2度にわたって退けられた。日本の法制度上、刑事事件としては完全に終結し、伊藤氏の私を犯罪者にしようという目論見は失敗に終わったのである。ところが、私に一切取材依頼や問い合わせを行わないで、新聞やテレビで発信をしたり、記者会見で発言をしたりした人物が、少なくとも2名いる。そのうちのひとりが金平茂紀であり、もうひとりが望月衣塑子である――。(初出:月刊『Hanada』2018年1月号)


月刊『Hanada』2021年12月未来選択号

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「岸田総理 憲法改正宣言!」をはじめ、「高市早苗×櫻井よしこ」の特別大型対談、総力大特集「日本の争点!」、総力特集「習近平の限界!」、特集「眞子様ご結婚問題の核心!」、「新・創価学会研究」、「コロナ禍、徹底検証!」、グラビア特集「追悼・すぎやまこういち」など12月号も読みどころが満載!読みたいニュース、知りたいニュースがここにある!


「2021年12月号」新聞広告・中吊り大公開!

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読売新聞は「ひとつ」、福島民報は「みっつ」、新潟日報は「よっつ」、久しぶりに伏字が発生!各新聞社の度量なのか、それとも…? 広告がおもしろければ、雑誌もおもしろい!雑誌がおもしろければ、広告もおもしろい!いま読みたい記事が、ここにはある!


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