メディアの記事一覧

【今週のサンモニ】CO2排出に貢献するサンモニ|藤原かずえ

【今週のサンモニ】CO2排出に貢献するサンモニ|藤原かずえ

『Hanada』プラス連載「今週もおかしな報道ばかりをしている『サンデーモーニング』を藤原かずえさんがデータとロジックで滅多斬り」、略して【今週のサンモニ】。今週のテーマは「気候変動」。


【今週のサンモニ】平和主義者のお花畑談議に花が咲く|藤原かずえ

【今週のサンモニ】平和主義者のお花畑談議に花が咲く|藤原かずえ

『Hanada』プラス連載「今週もおかしな報道ばかりをしている『サンデーモーニング』を藤原かずえさんがデータとロジックで滅多斬り」、略して【今週のサンモニ】。今週は田中優子氏、松尾貴史氏を中心にお送りします。いつもの青木理氏もいます。


【今週のサンモニ】処理水放出をめぐり風評被害をまき散らす|藤原かずえ

【今週のサンモニ】処理水放出をめぐり風評被害をまき散らす|藤原かずえ

『Hanada』プラス連載「今週もおかしな報道ばかりをしている『サンデーモーニング』を藤原かずえさんがデータとロジックで滅多斬り」、略して【今週のサンモニ】。


【今週のサンモニ】定番テーマに定番コメントで偏向報道|藤原かずえ

【今週のサンモニ】定番テーマに定番コメントで偏向報道|藤原かずえ

『Hanada』プラス連載「今週もおかしな報道ばかりをしている『サンデーモーニング』を藤原かずえさんがデータとロジックで滅多斬り」、略して【今週のサンモニ】。今回は番組の定番テーマについた定番の無責任コメントを斬る!


【今週のサンモニ】高橋純子朝日新聞論説兼編集委員の勘違いとルサンチマン|藤原かずえ

【今週のサンモニ】高橋純子朝日新聞論説兼編集委員の勘違いとルサンチマン|藤原かずえ

『Hanada』プラス連載「今週もおかしな報道ばかりをしている『サンデーモーニング』を藤原かずえさんがデータとロジックで滅多斬り」、略して【今週のサンモニ】。今週もスケープゴートを無理やり批判の偏向報道でお送りしていました。


【今週のサンモニ】勝手に妄想して非難するモンスタークレーマー番組|藤原かずえ

【今週のサンモニ】勝手に妄想して非難するモンスタークレーマー番組|藤原かずえ

『Hanada』プラス連載「今週もおかしな報道ばかりをしている『サンデーモーニング』を藤原かずえさんがデータとロジックで滅多斬り」、略して【今週のサンモニ】。今週は岸田首相の「笑み」一つから無茶すぎる推測をした上に、逆ギレをする方々を斬る!


【今週のサンモニ】支離滅裂でバカバカしいダブスタの畠山氏|藤原かずえ

【今週のサンモニ】支離滅裂でバカバカしいダブスタの畠山氏|藤原かずえ

『Hanada』プラス連載「今週もおかしな報道ばかりをしている『サンデーモーニング』を藤原かずえさんがデータとロジックで滅多斬り」、略して【今週のサンモニ】。今週はピースボート共同代表・畠山澄子氏の支離滅裂発言を斬る!


【今週のサンモニ】忘年会騒動は番組の「貴重なネタ」|藤原かずえ

【今週のサンモニ】忘年会騒動は番組の「貴重なネタ」|藤原かずえ

『Hanada』プラス連載「今週もおかしな報道ばかりをしている『サンデーモーニング』を藤原かずえさんがデータとロジックで滅多斬り」、略して【今週のサンモニ】。今週も相変わらずやらかしてくれる番組です。


「みなさまのNHK」ではなく、「俺が偉くなるためのNHK」|和田政宗

「みなさまのNHK」ではなく、「俺が偉くなるためのNHK」|和田政宗

2月20日、NHKの船岡久嗣アナウンサーが、住居侵入の疑いで逮捕された。私は、NHKの事なかれ主義や、組織のいびつな体質がこうした事件の遠因になっていると考える。今回は、これらNHKのおかしな状況について記したい。


「緑なき島」、高額報酬、天下り、はぐらかし続けるNHK|和田政宗

「緑なき島」、高額報酬、天下り、はぐらかし続けるNHK|和田政宗

1月31日に行われた自民党総務部会(NHK予算審議)は大紛糾となった――。NHKは国民の受信料から成り立っている組織である。「経営改革」と言いながら、自らの報酬に手をつけない経営陣がこの世のどこにいるだろうか。


團十郎の先行きが思いやられる|花田編集長の「プチ暴論」第61回

團十郎の先行きが思いやられる|花田編集長の「プチ暴論」第61回

今月も歌舞伎座は13代目市川團十郎白猿襲名披露公演。誰も書かないから書くが……


“報道テロリスト”金平茂紀に与えられた使命|山口敬之【WEB連載第18回】

“報道テロリスト”金平茂紀に与えられた使命|山口敬之【WEB連載第18回】

9月一杯で「報道特集」のキャスターを降板させられた金平茂紀氏。金平氏とは一体どういう人物なのか。かつてともに仕事をした山口敬之さんが金平氏の本性を暴く!


「ケツ舐め記者」と誹謗する金平茂紀の正体|山口敬之【WEB連載第17回】

「ケツ舐め記者」と誹謗する金平茂紀の正体|山口敬之【WEB連載第17回】

9月17日、金平茂紀氏はFacebookにこう投稿した。《この国にも「ケツ舐め記者」という連中が少なからず棲息していて、権力者、独裁者、ご主人様の局所を舐めて、その対価として「ご褒美」をもらって、それを得意げに広報し、「独自」「スクープ」とかのワッペンを自分で貼りつけて(中略)男性にも女性にも、もちろんいます、「ケツ舐め記者」は》。金平氏は、一体何様のつもりなのか。


【読書亡羊】統一教会批判を報じるメディアに「葛藤」はあるのか 福田充『政治と暴力』(PHP新書)

【読書亡羊】統一教会批判を報じるメディアに「葛藤」はあるのか 福田充『政治と暴力』(PHP新書)

その昔、読書にかまけて羊を逃がしたものがいるという。転じて「読書亡羊」は「重要なことを忘れて、他のことに夢中になること」を指す四字熟語になった。だが時に仕事を放り出してでも、読むべき本がある。元月刊『Hanada』編集部員のライター・梶原がお送りする週末書評!


『日本共産党 暗黒の百年史』を書き終えて|松崎いたる

『日本共産党 暗黒の百年史』を書き終えて|松崎いたる

元共産党員が克明に綴った内部告発の書。党史研究の最高傑作が遂に刊行!日本共産党がこれまでやってきたこと、これからやろうとしていることが全て分かると話題!


『結界』(上・下) 

『結界』(上・下) 

元自民党政務調査会のドン・政治評論家の田村重信氏が激賞したノンフィクションの大作!


読むたびに腹立たしい松尾貴史のコラム|花田紀凱

読むたびに腹立たしい松尾貴史のコラム|花田紀凱

8月14日の「松尾貴史のちょっと違和感」は最悪だった…。


「統一教会魔女狩り報道」自民党議員は米子市長を見習え!|花田紀凱

「統一教会魔女狩り報道」自民党議員は米子市長を見習え!|花田紀凱

「接点」「ズブズブ」と連日のように「魔女狩り報道」を行っているメディア。「接点」があって何が問題なのか? 「ズブズブ」の定義とはいったい何か?


朝日はどこまで安倍総理を貶めれば気が済むのか|花田紀凱

朝日はどこまで安倍総理を貶めれば気が済むのか|花田紀凱

安倍総理の死の翌日、安倍総理を批判する記事を掲載した朝日新聞。しかし、朝日の「反安倍」はなまやさしいものではなかった……。


世界はかけがえのない人を失った|花田紀凱

世界はかけがえのない人を失った|花田紀凱

安倍総理が兇弾に斃れたあの日から、安倍総理について思わない日はない。 同時に、いわれなき批判を浴びせ続けた朝日新聞をはじめとする無責任なメディアに腹が立つ。花田編集長、怒りと悲しみの安倍総理追悼文。