【今週のサンモニ】13年分のお花畑護憲コメント|藤原かずえ

【今週のサンモニ】13年分のお花畑護憲コメント|藤原かずえ

『Hanada』プラス連載「今週もおかしな報道ばかりをしている『サンデーモーニング』を藤原かずえさんがデータとロジックで滅多斬り」、略して【今週のサンモニ】。


護憲に導くような偏向特集

2026年5月3日の『サンデーモーニング』は、「風をよむ」で高市政権の改憲論議を特集しました。

“時は来た”のか?高市総理“悲願”の改憲発議へ これまでの改憲論議の変遷 自民党結党70年で“党是”の行方は【サンデーモーニング・風をよむ】 | TBS NEWS DIG

https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/2640951

5月3日は憲法記念日。憲法をめぐっては4月、自民党大会での高市総理の踏み込んだ発言が注目されています。「時が来た」とはどういうことなのでしょうか。高市早苗総理大臣(4月12日)「時は来ました。憲法改正とっ…

膳場貴子氏:5月3日は憲法記念日。憲法をめぐっては4月、自民党大会での高市総理の踏み込んだ発言が注目されています。「時が来た」とはどういうことなのでしょうか。

高市早苗総理大臣(VTR):時は来ました。憲法改正とっても大切。私たちの党是、何とか進めましょう。

膳場貴子氏:ついに憲法改正の時が来たと訴えた高市総理。改憲を巡っては、これまでもいくつもの政権が紆余曲折を重ねてきました。
1947年に施行された日本国憲法。当時、日本はGHQの占領下にあり、その草案をもとに制定されました。この憲法を“押しつけ”だとして、自主憲法制定を「党是」に掲げたのが、1955年に結党した自民党です。

鳩山一郎総理大臣(1956年当時VTR):独立が完全でなく、占領時代に押しつけられた憲法は、日本の総意によってできあがった憲法と言うことはできません。

(中略)

膳場貴子氏:そして、自民党結党から70年、衆議院で単独で3分の2を獲得した高市総理は…

高市総理大臣(VTR):立党から70年。時は来ました。『改正の発議について、なんとかメドが立った』と言える状態で、皆様とともに来年の党大会を迎えたい。

膳場貴子氏:“改憲の時”は本当に今、訪れたのでしょうか。

『サンデーモーニング』は、毎年、憲法記念日の前後において、「風をよむ」でこのような護憲に導くような偏向特集を放映してきました。

今回は、第二次安倍政権以降、現在に至るまでの華々しいお花畑コメントの数々をしっかりと振り返ってみたいと思います。

関連する投稿


【今週のサンモニ】「お花畑」の筆頭格「武器輸出反対」|藤原かずえ

【今週のサンモニ】「お花畑」の筆頭格「武器輸出反対」|藤原かずえ

『Hanada』プラス連載「今週もおかしな報道ばかりをしている『サンデーモーニング』を藤原かずえさんがデータとロジックで滅多斬り」、略して【今週のサンモニ】。


【今週のサンモニ】「お花畑」からのお説教|藤原かずえ

【今週のサンモニ】「お花畑」からのお説教|藤原かずえ

『Hanada』プラス連載「今週もおかしな報道ばかりをしている『サンデーモーニング』を藤原かずえさんがデータとロジックで滅多斬り」、略して【今週のサンモニ】。


【今週のサンモニ】混沌とする米国とイランのチキンゲーム|藤原かずえ

【今週のサンモニ】混沌とする米国とイランのチキンゲーム|藤原かずえ

『Hanada』プラス連載「今週もおかしな報道ばかりをしている『サンデーモーニング』を藤原かずえさんがデータとロジックで滅多斬り」、略して【今週のサンモニ】。


【今週のサンモニ】スタグフレーションの兆候あり|藤原かずえ

【今週のサンモニ】スタグフレーションの兆候あり|藤原かずえ

『Hanada』プラス連載「今週もおかしな報道ばかりをしている『サンデーモーニング』を藤原かずえさんがデータとロジックで滅多斬り」、略して【今週のサンモニ】。


【今週のサンモニ】トランプを呪縛だったノーベル平和賞|藤原かずえ

【今週のサンモニ】トランプを呪縛だったノーベル平和賞|藤原かずえ

『Hanada』プラス連載「今週もおかしな報道ばかりをしている『サンデーモーニング』を藤原かずえさんがデータとロジックで滅多斬り」、略して【今週のサンモニ】。


最新の投稿


【今週のサンモニ】13年分のお花畑護憲コメント|藤原かずえ

【今週のサンモニ】13年分のお花畑護憲コメント|藤原かずえ

『Hanada』プラス連載「今週もおかしな報道ばかりをしている『サンデーモーニング』を藤原かずえさんがデータとロジックで滅多斬り」、略して【今週のサンモニ】。


【読書亡羊】地政学は戦争ための学問なのか  マルク・セモ著『地政学講座』(原書房)|梶原麻衣子

【読書亡羊】地政学は戦争ための学問なのか マルク・セモ著『地政学講座』(原書房)|梶原麻衣子

その昔、読書にかまけて羊を逃がしたものがいるという。転じて「読書亡羊」は「重要なことを忘れて、他のことに夢中になること」を指す四字熟語になった。だが時に仕事を放り出してでも、読むべき本がある。元月刊『Hanada』編集部員のライター・梶原がお送りする時事書評!


【今週のサンモニ】「お花畑」の筆頭格「武器輸出反対」|藤原かずえ

【今週のサンモニ】「お花畑」の筆頭格「武器輸出反対」|藤原かずえ

『Hanada』プラス連載「今週もおかしな報道ばかりをしている『サンデーモーニング』を藤原かずえさんがデータとロジックで滅多斬り」、略して【今週のサンモニ】。


【読書亡羊】「トランプのせいで風呂に入れない時代」に必要な「地経学」スキル  国際文化会館 地経学研究所編『はじめての地経学』(朝日新書)|梶原麻衣子

【読書亡羊】「トランプのせいで風呂に入れない時代」に必要な「地経学」スキル 国際文化会館 地経学研究所編『はじめての地経学』(朝日新書)|梶原麻衣子

その昔、読書にかまけて羊を逃がしたものがいるという。転じて「読書亡羊」は「重要なことを忘れて、他のことに夢中になること」を指す四字熟語になった。だが時に仕事を放り出してでも、読むべき本がある。元月刊『Hanada』編集部員のライター・梶原がお送りする時事書評!


【今週のサンモニ】「お花畑」からのお説教|藤原かずえ

【今週のサンモニ】「お花畑」からのお説教|藤原かずえ

『Hanada』プラス連載「今週もおかしな報道ばかりをしている『サンデーモーニング』を藤原かずえさんがデータとロジックで滅多斬り」、略して【今週のサンモニ】。