和田秀樹(精神科医)
1960年、大阪府生まれ。東京大学医学部卒業。精神科医。東京大学医学部附属病院精神神経科助手、米国カール・メニンガー精神医学校国際フェローを経て、現在、和田秀樹こころと体のクリニック院長。高齢者専門の精神科医として、35年以上にわたって高齢者医療の現場に携わっている。『80歳の壁』『70歳の正解』『女80歳の壁』(いずれも幻冬舎新書)など著書多数。
関連する投稿
高齢者のインフルエンサーと呼ばれ、ベストセラーを次々と出してきた和田秀樹氏が「幸齢党」を立ち上げた。 なぜ、いま新党を立ち上げたのか。 「Hanadaプラス」限定の特別寄稿!
最新の投稿
【蒟蒻問答】自公連立解消は時代の要請だ|堤堯×久保紘之【2025年12月号】
月刊Hanada2025年12月号に掲載の『【蒟蒻問答】自公連立解消は時代の要請だ|堤堯×久保紘之【2025年12月号】』の内容をAIを使って要約・紹介。
三十年来の友人が見たその素顔 「若き仲間」だった高市早苗総裁へ|髙野勲【2025年12月号】
月刊Hanada2025年12月号に掲載の『三十年来の友人が見たその素顔 「若き仲間」だった高市早苗総裁へ|髙野勲【2025年12月号】』の内容をAIを使って要約・紹介。
月刊Hanada2025年12月号に掲載の『『高市早苗のぶっとび永田町日記』抄【2025年12月号】』の内容をAIを使って要約・紹介。
【今週のサンモニ】『サンモニ』は犬笛のトップ奏者|藤原かずえ
『Hanada』プラス連載「今週もおかしな報道ばかりをしている『サンデーモーニング』を藤原かずえさんがデータとロジックで滅多斬り」、略して【今週のサンモニ】。
月刊Hanada2025年12月号に掲載の『「連立離脱」とこれからの公明党|伊佐進一【2025年12月号】』の内容をAIを使って要約・紹介。


