1951年滋賀県大津市生まれ。東京大学法学部を卒業後、通商産業省に入省。 ENA(フランス国立行政学院)留学。 国土庁長官官房参事官、通商産業省大臣官房情報管理課長 などを経て、評論家、テレビコメンテーター、作家として活躍。 現在、徳島文理大学教授、国士舘大学大学院客員教授。 著者に、『歴代総理の通信簿』(PHP新書)、『「反安倍」という病 - 拝啓、アベノセイダーズの皆様』 、『「立憲民主党」「朝日新聞」という名の偽リベラル』(以上ワニブックス)『中国と日本がわかる最強の中国史』 (扶桑社新書)など多数。
小室圭・佳代母子の不可解すぎる履歴書|八幡和郎
眞子様がご結婚され、小室眞子さんに。この結婚は素直に祝福する気持ちになれない国民は多いのではないだろうか。今さら聞けないゼロから分かる「小室圭・佳代母子問題」を緊急解説!
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英国王戴冠式と頭痛のタネ「ヘンリー・メーガン夫妻」|八幡和郎
もうすぐ行われる英国のチャールズ新国王とカミラ王妃の戴冠式。 英国王室で、いま何が問題になっているか、徹底解説!
フランスの大統領選挙決選投票で、中道派で現職のエマニュエル・マクロン大統領が、極右のマリーヌ・ルペン候補を破って当選した。フランスに限らずヨーロッパの政治事情に日本人は疎い。この大統領選挙の意味、ヨーロッパ政治の今後、八幡和郎氏が徹底解説!
今回の報告書が男系の皇統維持の立場に立ち、旧宮家の男系男子孫を養子とする方策を提示したことは当然とはいえ画期的であり、心から歓迎したい。一方で、立憲民主党の泉健太代表や西村智奈美幹事長の主張は全く的外れである。
『東大出てもバカはバカ』原発をもてあそんだトリックスター 米山隆一|豊田有恒
「私は、好きになってほしかった。少なくとも少し好きでいてくれて、より好きになってほしいと思っていた」。複数の女性との援助交際が発覚し、歴代最短で新潟県知事を辞職した米山隆一氏。あれから3年、彼の“性癖”は本当になおったのか。2020年9月に刊行され、話題を呼んだ『東大出てもバカはバカ』(小社刊)より、「原発をもてあそんだトリックスター 米山隆一」を特別公開!(写真提供/共同通信)
「岸田総理 憲法改正宣言!」をはじめ、「高市早苗×櫻井よしこ」の特別大型対談、総力大特集「日本の争点!」、総力特集「習近平の限界!」、特集「眞子様ご結婚問題の核心!」、「新・創価学会研究」、「コロナ禍、徹底検証!」、グラビア特集「追悼・すぎやまこういち」など12月号も読みどころが満載!読みたいニュース、知りたいニュースがここにある!
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『Hanada』プラス連載「今週もおかしな報道ばかりをしている『サンデーモーニング』を藤原かずえさんがデータとロジックで滅多斬り」、略して【今週のサンモニ】。
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その昔、読書にかまけて羊を逃がしたものがいるという。転じて「読書亡羊」は「重要なことを忘れて、他のことに夢中になること」を指す四字熟語になった。だが時に仕事を放り出してでも、読むべき本がある。元月刊『Hanada』編集部員のライター・梶原がお送りする時事書評!
【今週のサンモニ】臆面もなく反トランプ報道を展開|藤原かずえ
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米国大統領選はトランプ氏が圧勝した。米国民は実行力があるのはトランプ氏だと軍配を上げたのである。では、トランプ氏の当選で、我が国はどのような影響を受け、どのような対応を取るべきなのか。
【今週のサンモニ】『サンモニ』は最も化石賞に相応しい|藤原かずえ
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